どん底からのサクセス日記

このブログは2010年11月22日に更新停止致しました。

2006年12月

大晦日

今年も残す所…あと1日ですねf^_^;


本年最後の更新になります☆


振り返ってみると本年は色々とあったなぁ〜と思い出しますね。
やはりblogでの交流が盛んになったのは・・・私に取って大きな出来事になりましたね(*⌒▽⌒*)
正直、これ程までに充実した日々を今年一年送れるとは思いませんでした。
常連様をはじめ・・閲覧して頂いた皆様ありがとうございましたm(_ _)m


blogを通じて…色々な方々とお知り合いになったのは良かったと改めて思います☆
札幌競馬場で実際にお会いした方もおりました(*⌒▽⌒*)
本州にある地域の競馬場に行けるチャンスはなかなかありませんが、来年・・機会があれば遠征して本州にお住みの方々とお会いしてお話をしながら観戦してみたいですねf^_^;

今年恒例になりつつあったwアンケートを・・
皆様が思う・・当blogの売りと言いますか・・イメージ・又は良かった記事はなんでしょうか?
来年のblog方針の参考にさせて頂きますので、宜しければコメント頂けると嬉しく思いますm(_ _)m



では、皆様 来年も変わらずのお付き合いの程宜しくお願い致しますm(_ _)m






良いお年を迎えてください(^O^)/



『どん底からのサクセス日記』 管理人・スペシャルウィーク

東京大賞典・回顧〜ブルーコンコルド圧勝☆

c93afbb5.jpg29日、大井競馬場で行われた東京大賞典(3歳上、交流GI・ダート2000m、1着賞金8000万円)は、幸英明騎手騎乗の3番人気ブルーコンコルド(牡6、栗東・服部利之厩舎)が、後方追走から残り200mあたりで先頭に立つと力強く伸びて差を広げ、好位から脚を伸ばした9番人気クーリンガーに4馬身差をつけ圧勝した。勝ちタイムは2分03秒5(稍重)。さらにクビ差の3着に2番手でレースを進めた2番人気シーキングザダイヤ。4着に4番人気カフェオリンポス、1番人気アジュディミツオーは3番手からの競馬で5着に終わった。

 勝ったブルーコンコルドは、父フサイチコンコルド、母エビスファミリー(その父ブライアンズタイム)という血統。2歳時に京王杯2歳S(GII)優勝など、当初は芝で活躍していたが、03年霜月S(OP)で初ダートを快勝すると、05年にはプロキオンS(GIII)、シリウスS(GIII)を含む4連勝でJBCスプリント(交流GI・ダート1400m)をを勝ちGI初制覇。今年も、黒船賞(交流GIII)の他、南部杯(交流GI)、JBCマイル(交流GI)でGIを連勝しており、秋の古馬交流GI・3勝という快挙を達成した。GIは4勝目。前走はジャパンCダート(GI)で9着だった。通算成績33戦12勝(うち地方6戦5勝、重賞8勝)。


東京大賞典全着順、払戻金

 29日、大井競馬場で行われた東京大賞典(3歳上、交流GI・ダート2000m、1着賞金8000万円)の全着順、払戻金は以下の通り。

1 ブルーコンコルド 2:03.5
2 クーリンガー 4
3 シーキングザダイヤ クビ
4 カフェオリンポス クビ
5 アジュディミツオー 1
6 ボンネビルレコード クビ
7 ハードクリスタル 2
8 クールアイバー 2.1/2
9 シーチャリオット 4
10 コアレスタイム 1.1/2
11 シルキーゲイル アタマ
12 ウエノマルクン 4
13 ナイキアディライト 大差

単勝
12 500円
複勝
12 190円
1 970円
11 120円
枠複
1-8 12,330円
馬複
1-12 28,510円
枠単
8-1 23,840円
馬単
12-1 38,770円
ワイド
1-12 6,950円
11-12 270円
1-11 2,380円
3連複
1-11-12 14,950円
3連単
12-1-11 199,470円

※各レースの成績、払戻金などのデータは、必ず主催者発表のものでご確認下さい



レースの感想と予想の反省ですが…

まずは、勝った○ブルーコンコルドですが、強い勝ち方でしたね(≧ω≦)b楽な感じで最後は走っていましたからね…予想の記事で見解を書きましたが、距離は問題なかった事を証明してくれましたね☆マイルでG気鮠,辰討い燭馬さんでしたが、2000辰任眤臂翩廚併は示してくれましたので、明け7歳になりますが来年も楽しみです(^O^)/
鞍上の幸騎手も良い騎乗だったと思います☆

2着のクーリンガーは…総流しだったので結果的には美味しい配当になったので個人的には良かったのですがw近走の着順や内容を見ても好走の理由が…┓( ̄∇ ̄;)┏
レース前に鞍上の和田騎手は「人気にはならないかもしれないけど、今年のメンバーなら面白いと思うよ」と談話されていた記事を拝見したのを思い出しましたが、実際面白くしてくれましたね(^_^;)
今年の中央では私と和田騎手は相性が厳しかったですが、最後に良いプレゼントをしてくれましたよw
来年は中央でも一つ宜しく頼みます(*≧m≦*)プッ

3着は◎シーキングザダイヤ。典さんも積極的な競馬で何とか悲願達成を目指したのですが、直線で一旦は先頭に立ったもののブルコン・クーリンガーに交わされてしまいました(>_<)
JCダートの回顧でも書きましたが、極端な競馬でもしないとG気脇颪靴い任垢諭勅〜も応援はしますが相当厳しい気がします(-_-;)

3連覇が注目されたアジュディミツオーは5着。昨年とは違い3番手からの競馬でした…直線は…う〜ん伸びませんでしたね。やはり故障明けで久々の影響だと思います
次走に改めて注目したいですね☆



馬券回顧ですが…○ブルーコンコルドが勝ってくれて、◎シーキングザダイヤが3着に残りましたので、3連単をget出来ましたヽ(≧▽≦)/

実況の方の「外からブルー〜〜コンコルド!ブルー〜〜コンコルド抜けたー」は、個人的に燃えましたね〜w
クーリンガーの手応えから馬券対象に残りそうでしたし、シーキングザダイヤは外さないと思ってたのでアツイ配当になりそうと思ったので…最終的な払戻金を見た時は嬉しくなりました☆
有馬記念の勝負で凹みましたが、今年最後のG気blogタイトル通りサクセス出来たので…気分良く年越し出来ますw

幸・和田の両騎手…それに典さん(今年は最後までお世話になりっばなしだぁ・・w)…本当にありがとうございましたm(_ _)m

来年の東西金杯に向けて良い流れで終われました☆

東京大賞典・予想

本当に、本年最後の大レース・東京大賞典が本日の16時30分に大井競馬場で行われます☆

気分良く年越し出来るように頑張りたいと思いますf^_^;



では、予想と展望を…

◎はJRAのシーキングザダイヤ
これまでダート戦のG気任11回出走して〈0・9・0・2〉。勝ちみに遅い弱点はありますが、これほどまでに安定感のある馬も珍しいですw
昨年のこのレースでも、今回と同じ典さんが騎乗して0.3秒差の2着。前走のJCダートにしても勝ったアロンダイドの後藤騎手が上手く内をすくっただけのこと。シーキングザダイヤは堂々の横綱相撲の競馬だったのですから、負けて強しの内容だったと思います。
南関東ではアジュディミツオーに2戦2敗と分が悪いですが、今回相手はブランク明け。順調度で勝っているだけに軸には最適です。

相手もJRAのブルーコンコルドで。JCダートは9着でしたが、これは距離が長かったようにも思いますが、直線で進路がなかったのが大きな要因と思われます。まだ、脚は十分に残っていただけに距離は問題ないと再度の期待。

3連覇を目指すアジュディミツオーは骨瘤によるブランクで順調さに不安が残るので▲
ですが、帝王賞であのカネヒキリを完封した逃げ脚は侮れません。




◎シーキングザダイヤ

○ブルーコンコルド

▲アジュディミツオー

△▲淵ぅアディライト

△ぅフェオリンポス

△ゥ掘璽船礇螢ット

△ハードクリスタル

△ボンネビルレコード



三連単・フォーメーション


→→総流し
→総流し→

→→総流し


結果がどうなるのか楽しみです☆

東京大賞典・考察1〜血統からの分析☆

319e0561.jpg 3連覇を狙うアジュディミツオーの父は2歳時にGI2勝のダンジグ系アジュディケーティング。産駒は早熟型が多いが、本馬は母の父がオレハマッテルゼ(高松宮記念)と同じジャッジアンジェルーチで息の長い活躍をしている。ただ好調期は連勝を重ねるものの、不振に陥ると立ち直りに時間がかかるのがダンジグ系の特徴。半年ぶりというのが不安点だ。

 シーキングザダイヤの父ストームキャットはキャットシーフ(BCクラシック)、タバスコキャット(ベルモントS)、ジャイアンツコーズウェイ(サセックスS)など欧米で距離を問わず活躍馬を輩出。母は日仏でGI2勝と短距離路線で活躍したシーキングザパールと、GI級の配合だ。ただ父、母の父とも産駒は仕上がり早。母も4歳半ばからは勝ち切れないレースが続いた。

 GI連勝ブルーコンコルドの父は日本ダービー馬フサイチコンコルド。産駒は、その父カーリアンの影響が強く出ているのかマイル〜中距離のスピードタイプが多いが、本馬は父から瞬発力も継承。マイルで切れ過ぎるのがやや気になるが、母の父がブライアンズタイムなら距離はこなせそう。時計のかかるダートは得意。

 ハードクリスタルの父クリスタルグリッターズは南関東で一時代を築き、東京大賞典馬アブクマポーロを輩出。菊花賞馬マチカネフクキタルなど、産駒の一流馬に通じる決め手を本馬も持っている。母系には牡馬相手にGIII京王杯AHを勝ったクロカミがいる。

 クーリンガーの父は北米チャンピオンサイアーのフォーティナイナー。ディストーティドユーモアやコロナドズクエスト、エンドスウィープなど種牡馬入りした産駒が次々成功しており、勢いある系統だ。仕上がり早のマイラーが多いが、ユートピア(ゴドルフィンマイル、南部杯連覇)やビワシンセイキ(東京大賞典、フェブラリーSとも2着)など、ダート上級馬は中距離もこなせる。ただ年齢的に上がり目は疑問。

 04年ジャパンダートダービー馬カフェオリンポスの父も早熟傾向の強いグランドスラム。古馬で活躍した産駒は少なく、距離も現状ではやや長い印象。

 アジュディミツオーに続きたい地方勢。ダーレーの良血馬シーチャリオットは父シーキングザゴールド。産駒は仕上がりが早いマイラータイプ。2、3歳戦では能力の違いで距離を克服するが、年齢を重ねるごとに距離適性がマイル寄りになる。母系がスタミナと底力をカバーしても3歳時のパフォーマンスに程遠く、GIでは荷が重い。

 ナイキアディライトは父がデヴィルズバッグ産駒のディアブロ。スピードとパワーはあるが、スタミナ、底力に欠ける。

JBCクラシック3着ボンネビルレコードの父アサティスは、JCダート馬ウイングアローを輩出。スタミナと成長力あり、本馬も時計のかかる馬場なら一発も。



◆◆血統からの結論◆◆


◎はシーキングザダイヤ
勝ち切れないものの安定感はこのメンバーでも随一の馬。父母系ともに一流の配合。今度こそ悲願の初G祇覇を期待したい。

○はブルーコンコルド
府中で行われたJCダートは距離が厳しかった。今回は小回りコースだけに乗り方一つで対応は可能。

▲ナイキディライト
スタミナと成長力もあるタイプ。一発の可能性は十分あります。

アジュディミツオー・ハードクリスタル・カフェオリンポスにも当然注意は必要です☆


※予想は後ほど・・・

06年G詰汁朮鷂棔糎緤圈

スプリンターズS以降の下半期を振り返りたいと思います。


スプリンターズS→×
札幌競馬場でモニターを見て唖然とした記憶がw中山が苦手なシーイズトウショウを◎にするなど無謀な予想…どのみちメイショウボーラーやタガノバスティーユは無視していたのでハナから取れないレースでしたがw

秋華賞→×
◎をオークス馬カワカミプリンセスを差し置いてニシノフジムスメにする暴挙に…w
ボックスの方ではアサヒライジングが痛恨の抜けの結果…(><;)

菊花賞→×
軸の一頭アドマイヤメインは何とか3着でしたが、2冠馬メイショウサムソンが4着で泣きを見る結果に(><;)

天皇賞・秋→×
◎にしたアドマイヤムーンは3着になったものの、またこのパターンw
もう一頭の軸○ダンスインザムードが6着で惨敗に…(><;)

エリザベス女王杯→◎
カワカミプリンセスが降着になりフサイチパンドラが繰り上げ優勝で結果的により大きな配当をgetしました(^_^;)

マイルCS→▲
◎にはキンシャサノキセキでしたが、5着に…辛うじて多数派工作での馬単はgetしたものの当然焼け石に水w

ジャパンCダート→▲
◎にはハードクリスタルを指名。結果は8着と惨敗に…(><;)
ボックスの恩恵で馬単・三連複はgetしたが、配当は安く当然ガミw

ジャパンC→▲
ディープインパクトは当然、頭に固定しましたが相手本線にスウィフトカレントを指名する見る目の無さを披露w
馬単こそドリパスのおかげで的中しましたが…スウィフトカレントはマイル〜2000辰泙任稜呂箸了…典さんの腕に期待し過ぎ?(^_^;)

阪神JF→○
PO馬ルミナスハーバーの恩恵で見事に本線での的中☆
勝てば尚更ハッピーな結果でしたけどf^_^;

朝日杯FS→▲
マイネルレーニアを◎に指名してしまいますw
何とかボックス恩恵で馬単と三連複はgetしますが…。

有馬記念→×
ディープインパクトは◎しましたが、男の勝負としてトウショウナイトに期待してしまい見事に散りましたw
ドリパスさえ3着なら終わり良ければ全てよしでしたけど…f^_^;




こうして21戦のG気鮨兇衒屬蠅泙靴燭…

3連単の勝敗は21戦6勝…休みが1回の戦績でしたf^_^;
馬単や3連複の的中を含めますと…21戦10勝でした☆


来年はもう少しG気韮穫単の的中を増やしたいですね…f^_^;




ここから、半分自己満の話なので追記の形にしますf^_^;



続きを読む

06年G詰汁朮鷂棔疏以圈

カワカミプリンセス

06年のG詰汁曚鮨兇衒屬蠅覆ら反省?wしたいと思いますf^_^;



フェブラリーSから宝塚記念までの上半期を振り返りたいと思います。


※サクセスした場合は◎ 3連単的中は○ 3連単以外の的中は▲ 不的中は×で表しています。




フェブラリーS→×
カネヒキリに対してマイル適性が微妙と暴言を吐きwヴァーミリアンを◎にするものの5着と見事に撃沈w

高松宮記念→×
軸にしたオレハマッテルゼは勝ったものの、2頭軸のもう一頭シンボリグランが出遅れてしまい5着。上位に来ていた馬は予想していただけにデムーロに暴言を吐き八つ当たりw

桜花賞→×
軸2頭のうちアドマイヤキッスは2着に来たものの、もう一頭の軸は…な・何とテイエムプリキュアにした暴挙w
せめてボックス買いの対策をしていたら的中だったのに…(><;)

皐月賞→×
軸2頭をアドマイヤムーンとサクラメガワンダーにするミーハーぶりw
相手で決まってるのに、桜花賞に続いて、ここでもボックス買いの対策をしない無策をまたしても披露w

天皇賞・春→○
ようやく的中しますが、ディープインパクト出走レースなのに多数派工作するマヌケぶりw
しっかりとガミってしまいましたf^_^;

NHKマイルC→×
軸2頭のうちキンシャサノキセキは3着になったものの、もう一頭のマイネルスケルツィは…10着にw
この時はボックス買いの対策を取ったもののキンシャサノキセキをわざわざ外して的中ならずのバカ丸出しの結果w
軸にしていて何でボックスの方にいれなかったのか…今となっては謎の買い方(爆)
blogにはアンカツさんの騎乗に不安があったからと言い訳していますがw

ヴィクトリアマイル→○
エアメサイアの軸一頭で勝負。相手もダンスインザムードもディアデラノビアも本線できれいに的中となりましたが、思い切りガミの結果w
コスモマーベラスが3着になってれば(←しつこいw)結果的に今年一番の大サクセスになっていましたねf^_^;
ヨシトミ先生よ〜w

オークス→◎
アドマイヤキッスを軸にした馬券は外してしまいますが…ようやくボックス対策した馬券が身を結び16万馬券をget☆

日本ダービー→○
ヨシトミ先生悲願のダービー制覇はなりませんでしたが、2着になり無事に的中…しかし、またしてもガミりましたw

安田記念→×
勝ち馬ブリッシュラックを◎にしたものの府中巧者アサクサデンエンを無視する暴挙に出る始末wって言うか…香港馬で総流しくらい買えよ…orz

宝塚記念→購入なし
風邪が悪化して予想だけ…どのみちナリタセンチュリーとバランスオブゲームは軽視していたので厳しい結果でしたがw



後編へ続く・・・

東京大賞典・展望

29日の金曜日に大井競馬で行われる本当に今年最後の重賞である東京大賞典の展望を…。2強不在で進んできた06年下半期のダートG杵線ですが、ここで地方最強馬のアジュディミツオーが復帰。骨瘤は完治しており、久々としては調整過程も順調な様子。3連覇に向け視界は良好です。

中央ダート最強馬カネヒキリは故障により休養中、ジャパンCダートの覇者アロンダイトは翌年に備えて休養、JBCクラシックの覇者タイムパラドックスは引退で不在。そんなJRAの布陣で大将を務めるのが、武豊騎手の騎乗停止で横山典騎手とのコンビが復活するシーキングザダイヤです。昨年はアジュディミツオーに完敗していますが、ここ2戦のG気任箸發烹加紊帆衒僂錣蕕困侶鮑澆屬蠅鮓せています。約半年ぶりの実戦となるアジュディミツオーには、順調度で勝っているだけに、すでに9個のG毅加紊鮴僂濔紊欧討い"シルバーコレクター"の異名を返上するチャンスは十分にあります。

2度目のダート中距離戦でペース慣れが見込めるJBCマイルの覇者ブルーコンコルド、地元大井で前走以上の期待がかかるボンネビルレコードは、ともに展開に左右される面がありますが、着実に地力強化しているだけに軽視は禁物です。

今年、東海Sで重賞初制覇を決め、ブリーダーズGCで2つ目のタイトルを獲得したハードクリスタルも巻き返しに虎視眈々。前走はひと月に2走というハードなローテーションで本調子を欠いていたのが敗因。1ヶ月のレース間隔を取った今回は侮れません。浦和記念では出遅れた上、重馬場に脚を取られて力を出し切れなかったクーリンガー、大井の統一G汽献礇僖鵐澄璽肇澄璽咫爾鮴した実績のあるカフェオリンポスの大駆けにも要注意です。

地方リーディングの川島正行厩舎は、アジュディミツオーの他にも、2頭を出走させます。統一G気馬対経験のあるナイキアディライトは久々の南関東G靴魏勝。前走のJBCマイルでは、行きっぷりが悪く思わぬ9着敗退を喫しましたが、「直前の調教が強すぎたせいだろう。今回はやりすぎないようにしているよ。動きも軽くなっているし、いい状態で挑める」と川島調教師は納得の仕上がりで出走させる。実績のある大井ですんなり逃げれば、アドマイヤドンとハナ差の接戦を演じた驚異的なしぶとさを発揮する可能性もあります。

05年の2冠馬シーチャリオットも、久々だった前走を走った後に急上昇の様子。年始の川崎G圭仭予定を繰り上げての東京大賞典挑戦だけに不様な競馬はしないはず。
アジュディミツオーとね東京ダービー馬2頭による、ワン・ツー決着も決して夢ではありません。


現時点では、JRAのシーキングザダイヤに◎でしょう。典さんとのコンビで悲願のG汽織ぅ肇襪鮹ゼ莉侏茲襪注目です。

JRAの各部門のリーディング

武豊騎手、5年連続リーディング獲得

 24日、JRAの06年全日程が終了。各部門のリーディングが決定した。

 騎手部門は、武豊騎手(37、栗東・フリー)が178勝を挙げ、4年連続の200勝は逃したものの、5年連続16回目のリーディングを獲得した。また、3月に園田から移籍し、年間騎乗数952回のJRA新記録を樹立した岩田康誠騎手が、126勝で全国3位と活躍した。06年の上位20人は以下の通り。

◆06年騎手ベスト20
01 武豊(栗東・178勝)
02 藤田伸二(栗東・127勝)
03 岩田康誠(栗東・126勝)
04 安藤勝己(栗東・120勝)
05 横山典弘(美浦・113勝)
06 後藤浩輝(美浦・107勝)
07 中舘英二(美浦・103勝)
08 柴田善臣(美浦・99勝)
09 福永祐一(栗東・88勝)
10 北村宏司(美浦・79勝)
11 蛯名正義(美浦・78勝)
12 秋山真一郎(栗東・73勝)
13 和田竜二(栗東・68勝)
14 四位洋文(栗東・64勝)
15 小牧太(栗東・63勝)
16 田中勝春(美浦・60勝)
17 吉田隼人(美浦・60勝)
18 鮫島良太(栗東・60勝)
19 川田将雅(栗東・59勝)
20 武幸四郎(栗東・59勝)

※勝利数が同じ場合は2着、3着の多い順


藤沢和雄師、12回目のリーディング獲得

 24日、JRAの06年全日程が終了。各部門のリーディングが決定した。

 調教師部門は、藤沢和雄調教師(55、美浦)が04年以来2年ぶり12回目のリーディングを獲得。賞金部門では、ディープインパクトを管理する池江泰郎調教師が2年連続で1位となっている。上位20人は以下の通り。

◆06年調教師ベスト20
01 藤沢和雄(美浦・55勝)
02 森秀行(栗東・48勝)
03 瀬戸口勉(栗東・43勝)
04 音無秀孝(栗東・41勝)
05 鮫島一歩(栗東・41勝)
06 国枝栄(美浦・40勝)
07 松田博資(栗東・40勝)
08 池江泰郎(栗東・40勝)
09 小島太(美浦・37勝)
10 山内研二(栗東・36勝)
11 二ノ宮敬宇(美浦・36勝)
12 池江泰寿(栗東・36勝)
13 領家政蔵(栗東・35勝)
14 戸田博文(美浦・35勝)
15 大久保洋吉(美浦・34勝)
16 石坂正(栗東・33勝)
17 安田隆行(栗東・33勝)
18 藤原英昭(栗東・33勝)
19 松田国英(栗東・32勝)
20 橋口弘次郎(栗東・31勝)

※勝利数順。勝利数が同じ場合は2着、3着の多い順



やはり今年も豊さんがリーディングでしたねf^_^;
例年と違い200勝以上ではありませんでしたが、それでも2位とは50勝以上の大差…本当に凄い方ですよr(^_^;)

藤田騎手については…ちょっと触れられないので…3位の岩田騎手。
今年の3月に移籍してきましたが、初年度は見事な成績でした☆
来年はこの数字から上積みが見込めますし、豊さんと接戦のリーディング争いを演じて貰えれば盛り上がりそうです。
注目をつけるとしたら…重賞勝ち…特にJRA移籍後の初G祇覇をしてもらいたいですねf^_^;

アンカツさんや典さんも順当な印象ですが、意外なのは…後藤騎手と…特に中館騎手( ̄□ ̄;)
まあ、後藤騎手は個人的にもお世話になったレースもありますし、印象に残っていますが中館騎手は…いつ勝ってるのでしょうか?w

ヨシトミ先生は…あと1勝で100勝だったのに…やはりダービーの勝ちを逃したのは大きかったですかねw

下の方に目を移すと川田騎手が19位におりますが、怪我がなければ上積みは確実でしたね。順調なら個人的には北村騎手やエビショーの位置にいたと思いますが…来年に期待しましょう。

調教師のリーディングですが、2年ぶりに藤沢調教師が獲得しました。
2位は森調教師…3位は瀬戸口調教師とあまり違和感はありませんねf^_^;
ディープインパクトを管理していた池江調教師は8位に…賞金部門では2年連続の1位ですが☆

個人的には、印象度から言って角居調教師の名前がないのは違和感がありますが…気になり調べてみましたが27勝でした。

来年はどのようになるのか楽しみです☆

日曜日の回顧〜有馬記念☆

d2bfc72b.jpg【有馬記念】飛んだ魅せたラストラン!ディープ感動ありがとう!

  第51回有馬記念(24日、中山9R、GI、3歳上オープンマル混マル指、定量、芝2500メートル、1着本賞金1億8000万円=出走14頭)飛んだ! 勝った! 7冠だ! 中央競馬の総決算・有馬記念で、ディープインパクトが断然人気に応えて完勝。引退レースで中央競馬史上最多タイのGI7勝目をマークした。タイム2分31秒9(良)。主戦の武豊騎手(37)は1990年オグリキャップ以来2勝目。最終レース後には引退式が行われ、約12万人のファンと感動を分かち合った。

 約12万人が拍手と歓声、絶叫で迎えたゴールの瞬間。21年ぶりの無敗3冠馬として挑んで2着に敗れた昨年の悪夢を一掃。中山競馬場だけでなく、全国のファンの心が感動に打ち震えた。2006年のクリスマスイブ。3枠の赤い帽子をかぶった武豊騎手が、ディープの最後のレースで最高のプレゼントを贈ってくれた。直線では他馬が止まって見える異次元の脚。上がり3ハロン(ゴールまでの残り600メートル)は最速の33秒8。中山競馬場で自身初の33秒台の上がりをマーク。ラストフライトでも鮮やかに飛んでみせた。

有馬記念➁
 「ディープ!」「ディープ!」。有終Vを決めたゴール後、満員の観衆から沸き起こったディープコールがスタンドを揺らす。その声は、ユタカコールに。1990年、オグリキャップの引退レース以来となる有馬記念2勝目を挙げた天才ジョッキーは拳を突き上げ、歓喜の中に身を委ねた。ユタカはJRAから、ウイニングランでコースを1周してくれるように依頼されたが、「馬が疲れているので」と固辞。それだけ、陣営はラストランに向けて究極の仕上げを施し、ユタカも渾身の騎乗でファン投票1位に選出してくれたファンに恩返しをした。

 レースは紅一点のスイープトウショウがゲート入りを嫌がり、約3分遅れのスタート。3コーナー手前から1周半する有馬記念。頭のいいディープは3コーナーからスパートすることを知っている。それだけに「前半は気を使いました」と話すユタカ。2周目の3コーナーすぎ、「今までにないくらい、強烈な飛びでした」と感動させる脚で一気に先頭グループを射程圏に捕らえた。「きょうはものすごく強かった。こんな感覚はなかったぐらい…」。言葉から、引退するには惜しいという気持ちがほとばしる。

 香港でのレースが理由で、25日から来年1月17日まで騎乗停止のため、24日が国内での今年最後の騎乗。ファンからの熱烈な声援に、「こちらこそ、ファンの皆さんにありがとうといいたい。ディープインパクトは素晴らしい馬です」と、史上最強で史上最もファンに愛された名馬を誇った。

 初の海外遠征となった仏GI凱旋門賞では3位入線しながら、禁止薬物の使用が判明して失格。汚名返上をかけた前走のジャパンCで圧勝。そして、最後のレースでシンボリルドルフ、テイエムオペラオーに並ぶ史上3頭目の中央GI最多タイの7勝を挙げた。

 記録と同時に記憶に残る歴史的名馬ディープインパクト。クリスマスイブに届けてくれた感動のプレゼントを我々はしっかりと受け取った。彼にかける言葉は月並みでもこれしかない。お疲れ様。そして、ありがとう。



有馬記念
歴代の中央GI7勝馬 馬名 年度 GIタイトル

☆シンボリルドルフ 1984 皐月賞、ダービー、菊花賞、有馬記念
           1985 天皇賞・春、ジャパンC、有馬記念

テイエムオペラオー 1999 皐月賞
           2000 天皇賞・春・秋、宝塚記念、ジャパンC、有馬記念
           2001 天皇賞・春

☆ディープインパクト 2005 皐月賞、ダービー、菊花賞
           2006 天皇賞・春、宝塚記念、ジャパンC、有馬記念


【注】☆は無敗3冠馬



【武豊騎手に聞く】

 ――ディープの最後のレースが終わりました。今の気持ちは

 「晴れ晴れしいというか、すがすがしいというか。ホッとしました」

 ――どのような思いで、この有馬記念に臨みましたか

 「大一番ですし、最後のレースですからね。思い残すことないように、ディープを走らせてやりたい、という気持ちでしたね」

 ――いつものように、後方からのレースでした

 「状態はデビュー以来、最高でしたね。ディープにとっていいレースをすることだけを考えていたので、ポジションより、リズムを大事に乗りましたね」

 ――ゲートで少し待たされましたが影響は

 「きょうはこれまでで一番落ち着いていましたから、問題なかったですね。もっと早くこれぐらい落ち着いてくれればよかったのに(笑)。1周半するから、前半は気を使いましたが、我慢してくれた。馬は飛べる態勢だったけど、待たせていました」

 ――きょうも飛びましたね

 「強烈な飛びでした。4コーナー回ってくるとき、今までにないくらいでしたね」

 ――ディープとの2年間は武さんにとってどんなものだったんでしょう

 「この2年は頭の中にずっとディープのことがありました。こんな馬は初めてです」

 ――ディープはどんな存在ですか

 「うーん、そうですねえ。恋人ではないし、家族でもないし、友達でもない。特別なパートナーでしょうか」

 ――レース前に何か言葉をかけましたか

 「言葉ではなく、最後だから思い切り走っていいよ、と気持ちで伝えました」

 ――これで引退、種牡馬となります

 「惜しまれながら、無事に引退できたのは素晴らしいこと。彼の子に早く乗ってみたいです」

 ――武さんにとって一番記憶に残るレースは?

 「すべてが強烈な思い出です。でも、きょうはものすごく強かった。こんな感覚は今までになかったです。凱旋門賞のときだけ復帰してくれませんかねえ(笑)」

 ――負けた2戦(昨年の有馬記念、今年の凱旋門賞)。武さんはどんな気持ちだったんでしょう

 「とても悔しかった。でもディープは常にベストを尽くしてくれました。強すぎて負けたときの印象が残るかもしれないけど、僕は今でも世界一強いと思っています」

 ――ディープってどんな馬だったんでしょうか

 「難しい馬でしたよ。走りすぎてしまうから、抑えるのが大変。きょうぐらい乗りやすかったら、悩まなくてすんだんですけどね(苦笑)」

 ――ディープから教わったことも多かったと思いますが

 「改めて、競馬のすばらしさ、怖さ、難しさを教わりました。こんなに考えさせられたことはなかった」

 ――引退は残念ですね

 「でも引退でホッとする面もありますよ。これほどの馬に乗らせてもらえるのは光栄なのは確かだけど、責任が重いですから。馬乗りとしてそれに応えなきゃならない。苦しいですよ」

 ――今後、こんなすごい馬が出てくるんでしょうか

 「ディープで競馬を知った人も多いと思う。またこんな馬が出てきてほしいし、我々も作らないといけない。引退してまたディープのすばらしさが分かってくるのでは」

 ――本当にファンに愛された馬でした

 「引き上げてくるとき、多くのファンの方がありがとうと言ってくれて、すごく嬉しかった。こちらがありがとうと皆さんに言いたいぐらい。素晴らしい馬です。褒め称えてあげてください」



有馬記念

★ディープに脱帽…異次元Vに敗者の弁&賛辞の嵐

 できることなら敵に回したくなかったはず。敗れた他馬のジョッキーたちも、口々にディープの強さに脱帽した。2着ポップロックのオリビエ・ペリエ騎手は「(01、02年と有馬記念を連覇した)シンボリクリスエスと同じで、例外的な馬です。かないません」と自身が騎乗した名馬を引き合いに出して完敗宣言。「後ろに目があれば、ディープを見ながらレースをしたかったくらい。並ばれたら無理なのは分かっていたから…」とお手上げの表情だった。

 3着ダイワメジャーの安藤勝己騎手が「勝った馬は強かった」と言えば、5着メイショウサムソンの石橋守騎手も「さすがです。あの馬は違いますね」とひたすら強さを称える。4着ドリームパスポートの内田博幸騎手は「勝負服を着た北風が、ピューッと横を過ぎていった」とため息。「一気にシュンと行かれましたね。アッと言う間に抜かれてしまいました」。呆れたように話すのは11着コスモバルクの五十嵐冬樹騎手だ。多くのジョッキーが口を揃えるのは、一瞬でかわされるという瞬発力のすごさ。それをユーモア交じりに表現したのはスイープトウショウで10着に敗れた池添謙一騎手で「ボクも切れ味勝負ならヒケを取らないと思っていたんですよ。なのに、ついて行こうと思ったらあれですから。もう、あの強さは反則ですよ」と呆れるばかり。

 一方、8着だったアドマイヤフジの武幸四郎騎手は喜びを口にする。「ディープと一緒に走れてよかった。それが記録に残ることは幸せですよ」。負けた悔しさもあるはずだが、こんな気持ちを抱くジョッキーも多いだろう。最後に、ディープの勝利時に3回の2着経験がある12着スウィフトカレント横山典弘騎手の敗者の弁を…。

 「ああいう馬がいるから、オレみたいなジョッキーが引き立つんだ。とにかく、関東からも強い馬が出ないとな!」

 ディープの引退後は、また多くの馬、そしてジョッキーにチャンスが訪れる。その座を狙う戦いが、これからの競馬を面白くするはずだ。


★ペリエも納得…2着ポップロック

 激戦となった2着争いを制したのは、6番人気のポップロック。好位からしぶとく伸びて、GI実績豊富な各馬を軒並み抑え込んだ。オリビエ・ペリエ騎手は「アンドウさん(ダイワメジャー)の後ろから進めて、3コーナーから仕掛けた。すごくいい脚を持っていますね」と初騎乗での連対確保に納得の口ぶり。今年の4月まで500万下に在籍していた馬の大出世には、角居調教師も「力をつけているし、飛躍しましたね」と感慨深げだ。今後は宮城県の山元トレセンに放牧に出される。春の天皇賞(4月29日、京都、GI、芝3200メートル)も視野に入っているが、角居厩舎だけに積極的な海外遠征もあるだろう。「ディープがいなければ日本一でしょう」とペリエはさらなる飛躍に太鼓判を押す。ディープ引退後の日本最強馬を目指して、ポップロックは07年へと歩みだす。


★アンカツ「力出した」…3着ダイワメジャー

 天皇賞秋、マイルCSを連勝中のダイワメジャーは、大逃げのアドマイヤメインの2番手で正攻法の競馬を展開。「位置取りにはこだわってなかったし、ムキにならずにいい感じで走っていた」と安藤勝己騎手は振り返る。勝負所で早めにGOサインを出されると、直線入り口で先頭。そのまま押し切りを狙ったが、ディープが外から飛んできたと思った瞬間、突き放され3着を確保するのが精一杯だった。「ベストの距離じゃないけど、最後もバテてなかった。自分の力は出し切れたと思う」とパートナーをねぎらった。上原博之調教師は「3連勝した後で疲れは残っていたと思うが、それでもよく健闘してくれた。最後も(後続に来られて)根性を見せてくれたし、来年に向けても(距離の)選択肢が広がった」と期待の口ぶりだった。


★「2着はあった」内田博は自責も…力再認識ドリパス4着

 ラストは馬群を割って伸びてきたものの、時すでに遅し。堅実味を買われて2番人気に支持されたジャパンC2着のドリームパスポートだったが、古馬の壁に屈して4着に敗退。キャリア13戦目で初めて3着以内を外してしまった。

 「最初のコーナー(1周目3〜4コーナー)で、外に出したかったが、横が壁になって出せなかった。下げて出せばよかったのかもしれないが…。高い能力は感じたけれど、道中で我慢しなければならなかったことが最後に響いた。それがなければ、2着はあったかも…」と振り返る内田博幸騎手は「僕がもうちょっとうまく乗れていれば…。まだまだです」と、自分を責める。日本の年間最多勝の新記録を更新した地方の名手も、初参戦のグランプリの雰囲気に呑まれたか。それでも、ライバルのメイショウサムソンに今秋はすべて先着。松田博調教師は「キッチリと乗り込んでプラス12キロの馬体は成長分やと思う。道中で折り合いはついていたし、3歳馬では最先着したんやからな」と、力を再確認した様子だった。


★積極策も伸びず…5着メイショウサムソン

 春2冠馬メイショウサムソンは、ダイワメジャーのすぐ外に位置して直線勝負に賭けたが、最後のひと踏ん張りが利かずに5着。「体は増えていたけど(4キロ)、全く問題なかった。テンに行ける速さはあると思っていたので、きょうは最初から積極的な競馬をするつもりだったのであの位置へ。自分の競馬はできたので悔いはないよ」と石橋守騎手はサバサバとした表情だった。


★動くに動けず…6着デルタブルース

 オーストラリア最大のレース・GIメルボルンCを制したデルタブルースにとって、凱旋帰国初戦は悔いの残るレースとなった。3番手の内とポジション自体は悪くなかったが、窮屈で身動きが取れなくなってしまったのは想定外で、結果は6着。「本当はダイワの前あたりで早めに動いて我慢させるのが理想だったが、動くに動けなかった。結果的にヨーイドンの競馬になってデルタの持ち味を生かせなかった」と岩田康誠騎手は残念そうだった。


★ゲートで終戦…10着スイープトウショウ

 このところ影を潜めていた女王の“気紛れ”が、大一番で出てしまった。ゲート入りを再三、嫌ったスイープトウショウは、その影響でタイミングが合わずに出遅れ。末脚勝負に賭けたものの、最後までリズムに乗れず10着と大敗した。

 「このところは入っていたんですけれど…。ゲートを嫌がって、(中で)ゴチャゴチャして出遅れてしまった。本当はディープの前で競馬をしたかったんですが、出遅れたので末脚勝負に賭けましたが…。最終的には、出遅れたことがすべて」。昨年の宝塚記念に次ぐグランプリ2勝目を狙っていた池添謙一騎手は、不完全燃焼の競馬に肩を落としていた。


★流れ向かず惨敗…11着コスモバルク

 3年連続での有馬参戦となったホッカイドウ競馬の雄コスモバルクは、前走とは一転して中団からの競馬。動きにやや精彩を欠き、4コーナーで万事休す。3走前のオールカマーで見せたような末脚は見られず11着に敗退した。「勝負どころから早めに動いて行ったが、4コーナーではもう手応えが怪しかった最後ももう少し伸びてくれるかと思ったんですが…。こういう淀みのない展開も合わないのかもしれません」と五十嵐冬樹騎手は首を傾げながら敗因を分析していた。



★審議

 最後の直線走路で(2)デルタブルースと(8)メイショウサムソンが接触した件について審議となったが、到達順位の通り確定。デルタに騎乗した岩田康騎手が、十分な進路がないのに内側から先行馬を追い抜こうとしたためとされて、岩田は戒告を受けた。


▼第51回有馬記念(12月24日、中山9R、GI 、3歳上OP、芝2500m)

1着(4)ディープインパクト
2着(1)ポップロック
3着(5)ダイワメジャー

単勝 4 120円

複勝

4 100円
1 360円
5 230円

枠連 1-3 1,000円
馬連 1-4 1,070円

ワイド

1-4 570円
4-5 330円
1-5 1,840円

馬単 4-1 1,210円

3連複 1-4-5 2,890円
3連単 4-1-5 9,680円



レースの感想と予想の反省ですが…

まず見事な走りでラストランを飾ったディープインパクトですが…あの走りを見ると…1頭だけ地球外から来たような印象をw受けるくらいの別次元の走りでしたねf^_^;
外側は全くと言っていいくらい伸びない馬場なので、ほとんどの馬が内側の経済コースを通っていました。事実、アドマイヤメイン以外の上位は先行した馬ばかりでしたからね…。そんな中、ディープインパクトは3コーナー付近から、ただ、1頭外側を馬なりで、すぅーと悠々自適に上がっていき、上がり3F33.8秒の末脚を使い後続を3馬身差も突き放すのですから一緒に走る馬が可愛そうなくらいですよwホントに最後まで名前の通り衝撃を与えてくれる規格外の素晴らしい名馬でした(*⌒▽⌒*)
引退を発表した時も書きましたが、出来れば海外遠征をもう一度挑戦して欲しかったなぁ…と思ってしまうくらいのパフォーマンスでした☆
来年からは競馬界の期待を背負う種牡馬として、また大きな仕事が始まります。自身のような素晴らしい衝撃を与えてくれる産駒を期待しながら3年後を待ちたいですね。
本当にありがとう…そしてお疲れ様でしたm(_ _)m

2着のポップロックですが…この馬は、今年すごく成長しましたね。年末のこの舞台で2着になるくらいの成長力には驚きましたよw春までは名前も知られないくらいの存在だったのに…f^_^;また、考察でも取り上げたように2500辰良饌罎倭蠕が良いと改めて証明しましたね。鞍上のペリエも最内枠を最大限に生かし、経済コースを通って完璧な騎乗でした☆
もともと角居厩舎ではデルタブルースと並ぶくらい期待の大きい馬ですから、来年…中〜長距離で主役を張れる存在になりそうですね。
ただ、今回はペリエの騎乗があまりにも完璧でしたから次走での走りを注目したいと思います。

3着のダイワメジャー…私は有馬記念の行われる週の初めから、この馬に対して2500辰竜離は厳しさと散々言いまくった訳ですが…w
さすが、G気鯱⊂,靴燭世韻△辰仁呂鮓せ付けましたねf^_^;
アンカツさんもアドマイヤメインを無理に追い掛けない好判断で、この馬のスタイルを押し通しました☆最後は2頭に交わされてしまいましたが、これは距離適性の差ですから仕方ないでしょう。懸念された距離でも存在感を示したメジャーは来年もターフを沸かせてくれそうです(^O^)/

4着のドリームパスポート…デビュー13戦目にして初めて馬券対象から外れてしまいましたね。僅かハナ差でしたが…ウチパクさんが、最後の追い出しをもう少しスムーズな競馬が出来たら3着だったと思いますが、これも競馬ですから仕方ないですね。来年の主役は、この馬が一番近い存在と思いますので、大きなタイトルは来春に期待したいと思います。

5着のメイショウサムソン…2冠馬の意地を見せるのか注目でしたが…馬体重が相変わらず絞れませんでしたね(><;)
太めの馬体でのこの結果は頑張ったとも言えますが…まずは、しっかりと馬体の立て直しをしないと今後も厳しいように思います。来春のレースで絞れてから判断したいと思います。

個人的に期待していたトウショウナイトは7着…違った見方をすればディープインパクト以外にはそんなに負けていませんからね…ロスもありましたし、位置取りが後方だった事が影響した中での結果。良く頑張ってくれたと個人的には思っております(*⌒▽⌒*)

blog予想ですが…◎ディープインパクトこそ勝ってくれましたが…ダイワメジャーを軽視した時点で、終了〜w
ウチパクさんが交わしてくれれば今年最後の中央競馬を気分良く締め括り出来ましたが…(><;)



馬券回顧ですが…中山3R・5Rと的中したものの有馬をしっかり撃沈したのでマイナスに…w
週トータルは土曜日のプラスが効いてプラスになり、12月は…10月以来…2ヶ月ぶりのプラスで気分良く今年を終える事が出来ました☆
年間も目標だった100万円のプラスは無理でしたが(←当たり前w)6割強は達成出来ましたので、来年こそ頑張って達成したいと思います☆

一年間、当blog予想をお付き合い頂きましてありがとうございましたm(_ _)m

また、来年の東西金杯から頑張りたいと思います☆

※東京大賞典がありますが、現時点でblog予想をするのか未定なので…まぁ参考にする方々はいないですけどww

ディープインパクト引退式☆

ab66938f.jpg暗闇に包まれたスタンドは最終レース後も微動だにせず、10万人超の観衆をのみこんだままだった。誘導馬に続き、ディープインパクトが馬場に登場。引退式が幕を開けた。

 絶え間ないフラッシュを浴びながら、ディープと武豊騎手はスタンド前をゆっくりと歩きながら、競馬場では最後となる雄姿を披露した。

 「ゴールすると、ファンのみなさんから『ありがとう』『おめでとう』と声をかけてもらいました。本当にうれしかった。その言葉をみなさんにそのままお返ししたい。最高に幸せです」と武豊騎手は挨拶。ファンの熱い思いが綴られたメッセージブックを横綱・朝青龍から渡された金子真人オーナーは、「ディープがいなくなって一番寂しいのは私ですが、ディープは日本の競馬サークルに貢献する大事な仕事が待っています」と、種牡馬となることを改めて報告した。

 地を駆け、天を舞い、勇気と感動を与えたディープ。去り行く稀代の名馬をファンをずっとずっと見送っていた




★岡部氏感服「魅せる競馬だった」

 初代無敗の3冠馬シンボリルドルフの主戦騎手だった岡部幸雄さん(58)は「すごい。向正面ではだいぶ離れていたが、行き出してからあっという間に先頭集団に取りついた脚といい、そこから抜け出す脚といい、とにかくすごかった。(武豊騎手は)自信満々だったね。引退レースだから、お客さんに見せることを意識していたようなレースをしていた。最後にふさわしい魅せる競馬だった。種牡馬としても名馬と呼ばれる存在になってほしい」と感想を語った。ディープにエールを送る一方で、有馬記念というレースの難しさも指摘していたが、強さに感心しきりだった。


★種牡馬ディープ、初年度のお相手にエアグルーヴ

 有終の美を飾り、来春からは種牡馬となるディープインパクトは、25日午前8時に中山を出発。青森からフェリーに搭乗して、26日には繋養先の北海道・安平町の社台スタリオンステーションに到着する。その後、シンボリクリスエスらと一緒の厩舎に入り、1月中に試験種付けを行い、2月10日のシーズンインに備える予定。2月下旬には大規模な展示会が開かれる。

 すでに51億円(8500万円×60株、1株は1700万円の5年払い)のシンジケートが組まれ、1200万円で売り出したシンジケート会員以外への余勢種付け分は90頭分がアッという間に完売。現時点で150頭の種付けが決定している。シンジケート事務局では有馬記念優勝により、余勢種付け料1500万円で10〜20頭を受け付けることも検討している。

 これだけの名馬で種付け料も高額なため、各牧場とも選りすぐりの繁殖牝馬を用意。ディープの生産牧場のノーザンファームでは、非サンデーサイレンス系の良血繁殖馬を配合予定。同ファームの吉田勝己代表は「エアグルーヴ(13歳、父トニービン、武豊騎手で天皇賞・秋、オークス優勝、母としてエリザベス女王杯勝ち馬アドマイヤグルーヴを送る)も付ける予定です」と話している。




有馬記念のレース後にディープインパクトの引退式が行われました☆
最終R後も多くの方々に見守られながらの引退式…スタンドから様々な歓声が…(☆▽☆ )

この引退式で引退の理由を金子オーナーは初めて明かしましたが…「3冠を取ったぐらいから、来年一年無事に走ったら引退させないといけない、と…。ホースマンとして無事に種牡馬にさせたいと思っていた。ワンマンオーナーが勝手に引退を決めた、と言われたが、苦渋の決断だった。日本の競馬サークルにもっと重大な使命があると考えて決めた」との事らしいです…まあ、あえて批判はしませんが…どうも実情は違うような気が…。

>日本の競馬サークルに重大な使命…との事ですが、ドバイへの売却の可能性があったのは確かですからね…結果は違って良かったですが…。
また、3冠を取ったぐらいから考えていたのなら預けている池江先生に事前に話すべきだと個人的には思いますよ…例え、確定でなくても、そのように考えていると意志表明は伝えるべきと思いますけど…。

稀代の名馬の引退の話題ですから、これ以上は批判はしませんけど…


明るい話題を一つ…。

ディープインパクトの初年度は…エアグルーヴとの交配を予定されているみたいですね
無事に生まれたら…凄い話題になりそうですf^_^;
SS系以外の良血繁殖牝馬を配合予定なので、エアグルーヴ以外でも楽しみな産駒が期待出来そうです☆



ディープインパクト、北海道へ出発

 25日、24日の有馬記念(GI)で引退レースを飾ったディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎厩舎)が、中山競馬場から、繋養先の北海道安平町・社台スタリオンステーションに向け出発した。

 8時45分頃、馬運車が到着。池江泰郎調教師が、別れを惜しむように首筋を撫で、最後のニンジンを与えると、池江敏行調教助手、約80人の取材陣らも見守る中、9時10分頃に馬運車に乗り込み、市川明彦厩務員と共に、約15時間の旅路へ出発した。

 池江泰郎調教師は「この2年間は、今思うとあっという間で早かったですね。ディープにはいつも勇気と元気をもらった」と語り、池江敏行調教助手も「調教助手として、(ディープに乗れたのは)幸せなこと。ほかの馬とまったく違うあの感触はまだ残っています。馬運車が出たときはホッとしたけど、毎日乗ってたから、寂しいね」と、04年9月の入厩から約2年3か月の間、苦楽を共にしたディープインパクトとの思いを感慨深げに語った。

 長旅を共にする市川明彦厩務員は、「まだ、最後に(牧場で)馬房を離れるときのことは考えられないんです」と、ディープとの別れに寂しさを見せた。

 日本競馬史上最高額の51億円でシンジケート(種付料1200万円)が組まれている同馬は、来春から種付を開始。順調なら、08年に初年度産駒が誕生し、10年にデビューとなる。

本日の勝負Race♪有馬記念☆

いよいよ本日の開催で、今年の中央競馬は終わります。
そして、稀代の名馬…ディープインパクトもラストランを迎えます☆

そんな記念すべき日を良い1日で終わり一年を締め括りたいものですf^_^;




中山9R・有馬記念


上記で書きましたが、ディープインパクトのラストラン…昨年の雪辱を晴らし、見事に有終の美を飾れるのか…それとも世代交代を印象付けるレースになるのか…色々な面で注目のレースになります(*⌒▽⌒*)


では、予想と展望を…

昨年の雪辱を期し、有終の美を飾りたい◎ディープインパクト。調教を見る限り昨年とは段違いに順調な様子…まさに究極な仕上げと思える程、状態面は文句なしです。
昨年は届かなかった中山の310辰猟樟ですが、今年は差し切る。

相手は…ここにきて一段と充実している3歳勢…中でも○ドリームパスポートを上位にみたい。
この馬の堅実さに加えて今回は地方No.1内田博騎手と好材料は揃った。上手く立ち回れば最強馬を逆転する事も十分あります。

考察でも取り上げましたが、2500辰卜廟咾里△▲トウショウナイト
前走の重賞制覇で勢いに乗っているだけに注目です。

末脚切れるポップロック・2冠馬メイショウサムソン・昨年4着より上積みがありそうなコスモバルク・鞍上が怖いスウィフトカレントにも注意はしておきたい。


◎ぅ妊ープインパクト

○ドリームパスポート

▲トウショウナイト

△.櫂奪廛蹈奪

△Д灰好皀丱襯

△┘瓮ぅ轡腑Ε汽爛愁

△スウィフトカレント



三連単・フォーメーション

あ→´Л┃×500円
あ´Л┃→×500円

┃→あ´Л┃×500円


サクセス馬券

単勝トウショウナイト×5000円

トウショウナイト→ドリームパスポート→ディープインパクト×1000円

トウショウナイト→ポップロック→ディープインパクト×1000円


予想は以上です☆

今年最後ですし、自分や相手へのプレゼントを買うためにも・・皆さん、本日も頑張りましょうね。

メリークリスマス〜☆(^O^)/

土曜日の回顧〜ラジオNIKKEI杯2歳S☆

bf964186.jpg【ラジオNIKKEI杯2歳S】フサイチホウオー無傷3連勝!


 第23回ラジオNIKKEI杯2歳S(23日、阪神11R、GIII、2歳オープン、馬齢、芝・内2000メートル、1着本賞金3200万円=出走11頭)安藤勝己騎乗のフサイチホウオーがデビュー3連勝で出世レースをV。単勝180円の断然人気に応え、来春のクラシックの主役候補に躍り出た。2分2秒1(良)。クビ差2着にヴィクトリー、札幌2歳S覇者ナムラマースが3着と人気サイドでの決着だった。

 安藤勝・フサイチホウオーが前半から離れた中団にドッシリ構えた。それでも4角からはケタ違いのエンジンでグングン接近。直線半ばで左ステッキが入った途端に内に切れ込んで審議の対象(過怠金10万円)となったが、先に抜け出したヴィクトリーをクビ差捕えたところが重賞2連勝のゴールとなった。「前半から力みなく行けたし、やはり強い馬。これで気分良く有馬記念(ダイワメジャー)にも向かえる」と、アンカツもニッコリ。来春は共同通信杯(2月4日、東京、G掘芝1800メートル)からクラシックを目指す




■フサイチホウオー
 父ジャングルポケット、母アドマイヤサンデー、母の父サンデーサイレンス。鹿毛の牡2歳。栗東・松田国英厩舎所属。北海道・安平町(旧早来町)のノーザンファームの生産馬で、馬主は関口房朗氏。通算3戦3勝。重賞は06年GIII東京スポーツ杯2歳Sに次いで2勝目。総獲得賞金は7190万3000円。松田国英調教師はラジオNIKKEI杯2歳S初優勝、安藤勝己騎手は05年サクラメガワンダーに次いで2勝目。

▼ラジオNIKKEI杯2歳S(12月23日、阪神11R、G III 、2歳OP、芝2000m)

1着(3)フサイチホウオー
2着(11)ヴィクトリー
3着(7)ナムラマース

単勝 3 180円
複勝 3
11
7 100円
150円
120円
枠連 3-8 360円
馬連 3-11 560円
ワイド 3-11
3-7
7-11 200円
150円
350円
馬単 3-11 880円
3連複 3-7-11 660円
3連単 3-11-7 2,370円



レースの感想と予想の反省ですが…

勝ったフサイチホウオーですが…直線でまたしても若さを見せ他馬に迷惑はかけてはしまいましたが、懸念されていた府中以外でも勝てたのは今後に向けて収穫が大きかったと思います☆
正直…降着の可能性が高いくらいなヨレぶりでしたがw運も味方しての3連勝…来年のクラシックはこの馬を中心に回りそうですね(*⌒▽⌒*)

2着のヴィクトリーに関しては、個人的にはかなり驚きましたr(^_^;)
まず、典型的な危ない人気馬だと思ってたのもありますし、あれだけ掛かっていながらもこの内容で走ったのは今後に向けて楽しみな一頭と言えると思います。

3着のナムラマースですが、不利もありましたが、やはりレース間隔の影響があったように思います。次走に改めて見てみたいと思います。

4着マイネルソリスト・5着アサクサキングスも含め、掲示板に入った5頭の走りは…クラシックに向けて楽しみなレースだったように思います。

blog予想ですが…◎○の軸2頭流しが的中したので三連単getとなりました…配当は厳しいのでガミリましたがw



馬券回顧ですが…中山の2Rで馬単をgetして幸先良いスタートを切りますが…その後は5Rの馬単のみ…厳しい状況でしたが、blog予想をしていたもう一つのレースクリスマスローズSの◎○の軸2頭流しの三連単とボックスの三連複・馬単が的中したのでプラスで終える事が出来ました☆
特に三連単は300円を賭けていた組み合わせで決着してくれたので、後藤騎手に感謝ですw

本日、ボロ負けしない限り12月はプラスで終えれそうなので、頑張りたいと思います☆

有馬記念・考察3〜万が一の伏兵馬の一発☆

トウショウナイト

ディープインパクトが国内で喫した唯一の黒星が昨年の有馬記念2着。また、中山では弥生賞がクビ差、皐月賞が2馬身半差。重箱の隅をつつくようですが…圧勝の連続だったディープインパクトには今回はちょっと不安がある舞台です。そのスキを突くとしたら距離巧者…すなわち2500辰離好撻轡礇螢好箸鯀世Δ里面白いと思います。


妙味は、ポップロックとトウショウナイトでしょう(☆▽☆ )


ポップロックは今年の春に五百万を勝ち上がると、一千万を2連勝、さらにはG玉楾記念までブッコ抜いた。2500辰呂海量楾記念を含めて〈3・0・2・0〉です。
秋にはオーストラリアに遠征。初戦こそ7着に敗れましたが、2戦目にはG汽瓮襯椒襯鵤辰妊妊襯織屮襦璽垢瞭差2着。ワン・ツー・フィニッシュの偉業を成し遂げました。僅かの期間で同じ厩舎のエースと肩を並べるまでに成長。酒井助手はこの成長についてこう語る。「3歳時には"菊花賞はポップロックで"と思ってたほど。それだけの素質はあったんですよ。でも精神面が繊細過ぎてレースで力を出し切れずじまい。5歳になってようやく気持ちが体に追いついてきました」と。
海外遠征をクリアしたのも、メンタル面の強化の現れ。「帰国後も元気いっぱい。まだまだ成長する馬だし、ここでも楽しみです。」陣営の期待の高さはデルタブルース以上かも…。


トウショウナイトも2500辰蓮3・1・0・2〉前走もG競▲襯璽鵐船鷆ο孫馭佞鮠,繊∈鯒春にはG尭経賞で2着の結果を残しています。
そんなトウショウナイトも今年の春は不振を極めていました…というのも「故障してから、走りに違和感があったから」(保田調教師)なのだ。
しかし、「北海道でじっくり調整したのが良かった」とは武士沢騎手。
夏を境にグングンと上昇…距離が短かった函館記念は7着に敗れましたが、以降は得意の長距離線で1着→3着→1着と完全に復調しました。
今回も元気いっぱいな様子。先週はウッド6F78.4-37.0秒の好時計を出し、今週は6F82.8-37.1秒…ラスト1F12.4秒。「最後の反応を見る程度でしたが、スッと伸びてくれた。ベストに近いデキです。」と武士沢騎手もキッパリ。「競馬にぜったいはない。ディープインパクトを噛みにいくぐらいの気持ちで乗る」といつになく強気。
アッと言わせるシーンがあるかも知れません。

本日の勝負Race♪ラジオNIKKEI杯2歳Sほか☆

今年の中央競馬も本日と明日の2日間…有終の美を飾れるようにしっかり的中したいものです☆
特に明日の有馬記念を余裕をもって観戦するためにも、本日でしっかり稼ぎたい
ですね(^O^)/☆




阪神11R・ラジオNIKKEI杯2歳S



来年のクラシックを占う意味でも楽しみな一戦と言えます。しかも、このレースには早くも来年のダービー馬と噂される大物も出走するだけに興味深いレースです☆



では、予想と見解を…



フサイチホウオーは前走・東スポ杯2歳Sで朝日杯FSで優勝したドリームジャーニー、同4着馬フライングアップルを遊びながらの走りで下しました。抜群の瞬発力と勝負根性を持ち合わせた素質馬。気掛かりは父ジャングルポケットがこのレースで2着になった事でしょうか…r(^_^;)ここも楽に突破するようだと…次代のスターホースへの階段を一気に登ってしまう可能性が高いと思います☆

○は札幌2歳Sで優勝のナムラマース。このお馬さんはトビが大きいので、前走の1800綻回り札幌コースから、2000辰傍離延長され、しかも広い阪神コースに替わるのは好材料。久しぶりのレースになりますが、中間も調教を積んでいるだけに仕上がりも良好です。差し切りも十分有り得ます。

アサクサキングス
この馬は渋太さが持ち味です。先行からの粘り強さを期待。

△には使われつつ力をつけてきたマイネルソリスト・センスの高いヴィクトリー・良血ローズプレステージ・グッドラックアワーまでが圏内と思います。


◎フサイチホウオー

○Д淵爛薀沺璽

▲ぅ▲汽サキングス

△.哀奪疋薀奪アワー

△┘泪ぅ優襯愁螢好

△ローズプレステージ

△ヴィクトリー




三連単・軸2頭流し

Б´き┃
あ´Л┃

三連単・フォーメーション

´き┃→→´き┃×200円




中山9R・クリスマスローズS


見解ですが…前走粒揃いのメンバーの中で楽に逃げ切った◎サープラスシンガーのスピードがここでは一枚上だと思われます。好調だけに、ここも先手必勝の形になれば…再び楽勝も。

相手は、前走の朝日杯FSは相手強化もありましたが、その前に被されてしまっ
たのが響いた○アドマイヤホクト。今回は距離短縮で改めて見直してみたい。

ハイペースが予想されますので、短距離の差し馬▲マイネルサニベル
久しぶりでもセンス抜群の△マジックボンバー・ニシノクイック・ダノンムロー・リッターヴォルトにも注意を祓いたい。


◎サープラスシンガー

○アドマイヤホクト

▲マイネルサニベル

△▲瀬離鵐爛蹇

Ε縫轡離イック

┘泪献奪ボンバー

リッターヴォルト

アドマイヤプルート




三連単・軸2頭流し

→↓Ν┃


三連単・フォーメーション

Ν→Ν→↓Ν┃



三連複&馬単ボックス

▲瀬離鵐爛蹇
マイネルサニベル
Ε縫轡離イック
┘泪献奪ボンバー
リッターヴォルト
サープラスシンガー
アドマイヤホクト




予想は以上です☆

皆さん、本日も頑張りましょうね(^O^)/

有馬記念・考察2〜最後はやはり3歳馬?

サムソン

暮れの大一番・有馬記念は、例年、世代間の争いにもなります。今年は4歳世代にディープインパクトという断然の存在があるものの…4歳世代は決してレベルの高い世代ではないと言うのは言えると思います。従って世代間のレベルの違いを知っておくことは、ディープインパクトを1着に固定にした場合、2着・3着馬探しの大きなヒントになります。




今年、先週までに行われた3歳と古馬との混合重賞は全部で46レース。



その世代別の成績は…



3歳〈11・3・5・57〉連対率は…'184

4歳 〈8・13・12・90〉 連対率は…'171

5歳 〈10・16・14・141〉連対率は…'144

6歳 〈10・8・6・113〉 連対率は…'131

7歳上〈7・6・9・159〉  連対率は…'072

何と3歳馬が勝ち星トップの結果に…( ̄□ ̄;)

3歳暮れの時点で古馬全世代をしのいでいるのは記憶にありません。いかに今年の3歳世代のレベルが、高いのかが解ります。
この11勝の勝ち星は平成9年に並ぶ過去10年で最多タイ。9年は有馬記念で3歳馬シルクジャスティスが鮮やかな差し切り勝ちを決めた年です。
今年の3歳馬"ブレーク"の兆しは早い段階からありました。【6月18日】ソリッドプラチナムによるG轡沺璽瓮ぅ稗咯,舛聾吐郎合重賞を3歳馬が制した史上最速記録を更新したもの。夏のローカルではG胸ニ攀念をアドマイヤムーンが制しました。そして急激に伸びてきた印象は11月後半から…。先週のG薫γ稜奸Γ猫矯綽寸辰療據ζ制覇まで4週連続の重賞勝ちで、わずか1ヵ月間に6勝をマーク−半端じゃない上昇を見せております。
こんな勢いに乗った世代の頂点に立っているのが2冠馬メイショウサムソンであり、G汽献礇僖鵤辰韮加紊砲覆辰織疋蝓璽爛僖好檗璽箸任后さらに香港帰りのアドマイヤメインも意欲的に参戦してきました。一気にパワーアップしてきた"強い3歳馬"が駒を揃えてきました。ディープインパクトの相手としても…打倒ディープインパクトとしても決して役不足ではない3歳馬からは目が離せません。


その強い3歳馬で、今回狙い目なのが2冠馬メイショウサムソンです。菊花賞で4着、ジャパンCで6着と敗れ、一気に人気を下げた格好ですが、2戦ともに敗因ははっきりしています。菊花賞はステイヤーのサムソンには速すぎた馬場。ジャパンCは太め残りを懸念するあまり、カイバを調整したのが迫力不足をもたらし、中団で変に折り合いのよそ行きの競馬に繋がってしまったとのこと。サムソンは気合を表に出して早めに動き、競っての強さが身上。ジャパンCみたいな競馬では持ち味を生かせません。でも、今回は違います。カイバを普段通り食わせて「気迫が戻ってきた」(加藤厩務員)との事。これなら早めに動くサムソン本来の競馬が出来そうだ。また、今の中山は京都ほどの高速馬場ではないですし、中山は2戦2勝と相性の良いコースだけに、今度こそ強い世代の頂点に立ったメイショウサムソンの逆襲には要注目です。

ダービー騎手藤田、暴行で書類送検へ

日本中央競馬会(JRA)の藤田伸二騎手(34)が飲食店の従業員に暴行したとして、滋賀県警草津署に事情聴取されていたことが22日、分かった。同署は暴行容疑で書類送検する方針。

 調べでは、藤田騎手は21日午前1時半ごろ、滋賀県栗東市安養寺の飲食店で仕事関係者と酒を飲んでいた際に、男性従業員の接客態度に腹を立て、従業員の右ほおを1回殴った疑い。

 従業員にけがはなく、藤田騎手は調べに「間違いありません」と容疑を認めている。酒に酔っていた様子だったという。

 JRAは22日、25日以降に開く裁定委員会が処分を決めるまで騎乗停止にした。藤田騎手は23日と24日に阪神競馬場で計19レースに騎乗予定だったが、騎手は交代する。

 藤田騎手は北海道出身で栗東トレーニングセンターに所属。1996年にフサイチコンコルドで日本ダービーを制すなど、これまでにG1で9勝し、歴代14位の計1329勝をあげている。


※JRAのホームページより

騎手 藤田伸二(栗東・フリー)は、平成18年12月21日(木)午前1時30分頃、栗東市内にある飲食店において、同飲食店の従業員に対し暴力行為に及びました。
 このことは、本会の騎手として重大な非行があったものと認められるため、日本中央競馬会競馬施行規程第127条第4項により平成18年12月22日から裁定委員会の議定があるまで同騎手の騎乗を停止することとしましたので、お知らせいたします



藤田騎手…やっちゃいましたかぁ…(-_-;)

詳しい状況がまだ掴めていない段階なので、あまり突っ込んだ事は書けませんが…飲食店の従業員にどうやら酒に酔ってのビンタしたのが有力のようですね。
従業員の方には怪我はないとの事は、ホッとはしましたが…書類送検の形になりましたからね…裁定委員会の議定次第ですが、数ヶ月間の騎乗停止は逃れられないでしょうね。個人的にも好きな騎手ですし、馬券上もお世話になっているだけに残念なニュースですよ(ノ_・。)

競馬ではフェアプレー賞の常連なのに…社会のルールではラフプレーの出来事ですからね…仮に従業員の接客態度に、腹が立っても暴行はいけません(-_-#)
今回の件をしっかり反省して、復帰後にまた頑張って欲しいですね…う〜ん…来年の北海道開催に間に合うのか気掛かりですよ(-_-;)


有馬記念・枠順決定・・ディープインパクト3枠4番

04555600.jpg第51回G1有馬記念(24日、中山競馬場2500メートル芝)の枠順が21日、決定した。

 昨年史上21年ぶりに無敗のクラシック三冠馬となり、今年も天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップの主要G1を快勝した“六冠馬”ディープインパクト(牡4=池江泰郎厩舎)は3枠4番。この枠順決定を受けて池江泰郎厩舎の片山助手は「内枠でも外枠でも勝っている馬だからあまり枠順は気になりませんけど、後入れの偶数番の分、ゲートの中で待たされてイライラすることもないと思うので、この枠順はいいと思いますね」とニッコリ。
 また、今回の有馬記念はディープインパクトの引退レースでもある。この『4番』がレースで背負う最後の番号になるわけだが、「みんなの思い出になる『4番』になればいいですよね。この番号が記憶に残るディープインパクトの番号になってほしいです」と片山助手。有馬記念で有終の美を飾り、この『4番』がディープインパクトの思い出のゲート番号となるか。
 なお、この日朝のディープインパクトの調整は、追い切り翌日とあって栗東トレーニングセンターの坂路を軽めに1本だけの調整。行きたがることもなく、折り合いピッタリにゆったりと坂を駆け上がった。騎乗した池江敏助手は「すごくいい感じ。後ろからほかの馬に来られてもピクリともしなかったし、精神的にもいい状態ですね。今のところ、言うことがないくらいです」と、コンディションの良さをアピールした。予定では22日金曜朝に最終調整を行い、土曜朝に中山競馬場へ出発する。

 一方のライバル陣では、前走のジャパンカップでディープインパクトから2馬身差の2着と奮闘した3歳馬ドリームパスポート(牡3=松田博厩舎)が3枠3番。これに関し松田博調教師は「ゲートの悪い馬じゃないし、ここならちょうどいいんじゃないかな」と問題なしのコメント。同じく3歳馬でクラシック二冠馬メイショウサムソン(牡3=瀬戸口厩舎)はほぼ真ん中の5枠8番。瀬戸口厩舎の瀬戸口正助手は「ちょうど真ん中だし、いい枠だと思う」と、こちらも今回の枠順に歓迎ムードだ。
 また、オーストラリア最大のG1メルボルンカップでワンツーフィニッシュを決めたデルタブルース(牡5=角居厩舎、メルボルンC1着)、ポップロック(牡5=角居厩舎、同2着)の角居厩舎コンビはくしくも2枠2番、1枠1番と隣同士の枠順になった。角居厩舎の酒井助手は「この枠ならロスなく運べそうですね。デルタは偶数番で良かったと思いますし、ポップロックの方はペリエが『内枠がほしい』って言っていましたから。枠順どおりの着順になれば最高ですね」と語った。

■第51回GI有馬記念

12月24日(日)中山競馬場(2500メートル芝) 発走15:25

1(1)ポップロック    57 O.ペリエ
2(2)デルタブルース   57 岩田
3(3)ドリームパスポート 55 内田 博
3(4)ディープインパクト 57 武 豊
4(5)ダイワメジャー   57 安藤 勝
4(6)スイープトウショウ 55 池添
5(7)コスモバルク    57 五十嵐 冬
5(8)メイショウサムソン 55 石橋 守
6(9)トウショウナイト  57 武士沢
6(10)アドマイヤメイン  55 柴田 善
7(11)スウィフトカレント 57 横山 典
7(12)アドマイヤフジ   57 武 幸
8(13)ウインジェネラーレ 57 蛯名
8(14)トーセンシャナオー 55 勝浦



有馬記念の枠順が決まりましたねo(^o^)o
アドマイヤムーンの回避により15→14頭になりましたね。

注目のディープインパクトは4番。
これは…な・なんとデビュー戦と同じなんです。最初と最後が同じ4番…運命的ですねr(^_^;)
こんな所からも衝撃ですよw
以前よりもゲートに不安がなくなったとは言え…偶数枠になったのは陣営に取って良かったと思います☆

この4番は…古いとこではシンザンが5冠を決めて引退。さらに93年のトウカイテイオーが1年ぶりの奇跡の復活勝利を決めた番号です。
さらに今年も続くのでしょうか…注目ですw


ざっと枠順を見渡すと…有力馬は割りと内枠に集まりましたねr(^_^;)
個人的にはデルタブルースとトウショウナイトが逆になればアツかったですがww

今年のサイン馬券は…やはりワールドカップか…メジャーでしょうか…となると…ワールドカップ=海外で出走した馬?
メジャー=ダイワメジャー(←安易過ぎ?w)又は松坂投手の背番号である18から1か8とか…ディープインパクト=衝撃ですからポップロック・メイショウサムソンの組み合わせ?それとも夢を掴んだ観点からドリームパスポート…色々考えられますねr(^_^;)



夜に有馬記念の考察2・3をアップしたいと思います☆

ラジオNIKKEI杯2歳S・考察1〜血統からの分析☆

いつものように出走馬の血統から分析してみたいと思います☆
ふさいちほうおー


新馬→東京スポーツ杯2歳Sを連勝した【フサイチホウオー】の父ジャングルポケットは、ダービーとジャパンCを同一年度に制した名馬。東京や京都などの広々したコースに適性の高いトニービン産駒で、現2歳世代が初年度産駒。気性的に荒削りな部分も含め、本馬には父自身の特徴が確実に伝えられています。母アドマイヤサンデーはサンデーサイレンス産駒の直子で阪神牝馬特別2着、半姉アドマイヤメガミ(父エルコンドルパサー)もチューリップ賞2着と活躍しています。また、3代母マデリアが、仏1000ギニー・仏オークスを制しており母系の質は申し分ない。まだまだ幼さを残していますが、クラシック級の器を感じさせる逸材です。

3連勝で札幌2歳Sを制した【ナムラマース】の父チーフベアハートはブリーダーズCターフ(芝12F)・マンハッタンH(芝10F)・カナディアンインターナショナルS(芝12F)と中長距離のG気鬘馨 B緝住唆陲砲歪日杯FSを制したマイネルレコルト・マーブルチーフ(京都新聞杯)・エアセレソン(新潟大賞典)がいます。母はJRAで1勝馬で、兄姉にも目立った活躍馬はいませんが、伯父に米G汽曠ぅ奪肇法治函淵9F)を勝ったブラウンスウィックの名があります。父・母の父(フレンチグローリー)とも中長距離向きの配合。使われながら力をつけていき、ハマった時には力強い決め脚を発揮するタイプと言えそう。1Fの距離延長は何ら問題なく休養を挟んでの成長も見込めるだけに今回も有力。

新馬戦を5馬身差で逃げ切った【ヴィクトリー】は半兄にG僑馨 米経賞・京都大賞典・阪神大賞典)、G毅加紕害鵑離螢鵐ーン(父サンデーサイレンス)です。
父がブライアンズタイムに替わり、切れ味よりもパワーが強調されている印象です。母系は伯父にダービー馬フサイチコンコルド、3代母がG毅馨 扮僖札鵐肇譽鵐献磧次Ρ僖ークス・ヨークシャーオークス)のサンプリンセス。
日本でもトップクラスの名牝系です。芝・ダートは問わず、2000丹幣紊離ラシックディスタンスに向く配合です。

新馬→百日草特別を連勝している【アサクサキングス】の父ホワイトマズルは伊ダービーを勝ち、凱旋門賞2着・キングジョージで2年連続で2着と欧州の一線級で活躍した名馬。代表産駒にはスマイルトゥモロー(オークス)・イングランドディーレ(天皇賞・春)・ビハインドマスク(スワンS)・トーセンダンディ(オールカマー)などがいます。サンデーサイレンス産駒の母クルーピアスターはマイル以下の短距離で6勝。母の全兄(本馬の伯父)にG毅仮 併月賞・マイルCS)のジェニュインがいる。血統的に1Fの距離延長は問題なく、マイルから2000蛋宛紊涼羌離がBestと思います。

【ローズプレステージ】は、お馴染みの薔薇一族。母ロゼカラーは秋華賞3着、半姉にオークス2着・秋華賞2着・エリザベス女王杯2着のローズバド(父サンデーサイレンス)、半兄に毎日杯を勝ち菊花賞3着のローゼンクロイツ(父SS)がいます。小柄な馬体は母系の特徴。仕上がり早の系統ですが、ダンスインザダークとの配合で使われつつの成長力も十分見込めます。デビューから安定した走りを見せており、重賞路線で息の長い活躍が期待出来そう。

アグネスタキオン産駒の【マイネルソリスト】は黄菊賞で粘り強さを発揮し、後に阪神JFを制したウオッカを突き放した。母カバティーナは芝1600丹焚爾涼撒離で5勝。3代母メイワキミコは昭和52・53年のスプリンターズSを連覇しています。近親にもメインディッシュ(4勝)・マイネルプレスト(JRA3勝・地方6勝)・マイネデセール(2勝)・ウインザーローズ(3勝)とコンスタントに走ってはいますが、母の父ゲイメセンだけに展開に注目がつきます。




◆◆血統からの結論◆◆



荒削りな気性も含め、新種牡馬ジャングルポケットの特徴を強く受け継いでいるフサイチホウオーに◎。をつけます。
母の父サンデーサイレンスでクラシック級の器を感じさせる大物配合。そのレースぶりに改めて注目したいです。

○はナムラマース
3連勝で札幌2歳Sを快勝。使われながらの成長を見せているタイプの血統で阪神の坂が気になるものの破壊力ある決め手は◎にヒケは取りません。

良血のヴィクトリー・ローズプレステージ・アサクサキングスも上位争いは十分チャンスはありそうです。

有馬記念・考察1〜血統からの分析☆

出走馬の血統から分析をしたいと思います。
ジャパンC


例年に比べると層の薄さは否めませんが、それでも国内外のG汽曄璽坑尭がエントリーしてきました。そのうちの5頭が今年のG気鮠,辰討い泙垢里妊譽戰訶には低くはないと思います。

【ディープインパクト】がラストランを迎えます。昨年の有馬記念では調整が上手くいかない面もあり、本来の走りが出来ずハーツクライの2着と初の敗北を喫しました。しかし、今年は天皇賞(春)・宝塚記念・ジャパンCとG毅馨 3旋門賞は失格になってしまいましたが、サンデーサイレンスの最高傑作らしい素晴らしいパフォーマンスを見せています。スピード・スタミナは申し分なく、ジャパンCでは上がり3F33.5秒と驚異的な末脚を見せました。広いコースに向いているのは間違いないですが、小回りの中山コースでも体調さえ問題なければ昨年のような事はないはず。ジャパンCを見た印象だと、これまでの軽快さに加えパワーもついてきたような感じです。中山の荒れた馬場も問題なさそうな印象。母系は底力のある中長距離血統。3代母ハイクレアが仏オークス・英1000ギニーの勝ち馬で、母は独G汽▲薀襯櫂ル(芝2400叩砲鮠,辰討い泙后6畤討砲皀潺襯侫 璽鼻兵鏖看蓮法Ε淵轡絅錺鵝扮僖澄璽咫次Εングジョージ)などがいる。母の父アルザオはパワータイプのマイラーですが、底力のある母系、万能の父からも中長距離タイプです。

天皇賞(秋)・マイルCSを連勝している【ダイワメジャー】はサンデーサイレンス×ノーザンテーストの配合で、母系からも軽さ、スピードが強調されています。この配合で成功しているのはデュランダル(短距離G毅馨 法Ε▲疋泪ぅ筌泪奪ス(高松宮記念)・エアメサイア(秋華賞)など2000辰泙任離織ぅ廖ダイワメジャーもマイルから2000辰能転泯蕎,魑鵑欧討い泙后ただ、2000辰鯆兇┐覽離での出走回数が少ないのも事実。のど鳴りの手術を施された後は今年の宝塚記念で4着があります。母系は2代母スカーレットインクから発展しており、母スカーレットブーケは中山牝馬Sなど重賞4勝。全姉ダイワルージュは桜花賞3着の実績があります。母系からはパワーで押し切るマイラーの印象ですが、本馬は身体的な能力が抜けているようで、ここ2走のG気魯魯ぅ據璽垢鮃グ鳴描で押し切っているなど、スピードの持続力は素晴らしいものがあります。未知の距離ではありますが、現在の充実ぶりからは克服しても不思議ではありません。

メルボルンCで【デルタブルース】は、これまでの不振がウソのような快走でした。早め先頭から押し切るこの馬本来の競馬で快挙を成し遂げました。ダンスインザダーク産駒で菊花賞を制していますが、その後はステイヤーズSの1勝のみで昨年の有馬記念は11着と大敗しました。父自身も菊花賞馬で、産駒はジワジワと力をつけるタイプの馬が多い。母の父ディキシーランドバンドはドラムタップス(アスコットゴールドC2勝)などを出しており、産駒は完成度が高いわりに古馬になってからも活躍出来る。距離の融通性もあり、我慢強さもあります。母系のアレッジド(凱旋門賞2勝)×サーアイヴァー(英ダービー)からもスタミナ豊富で大舞台での勝負強さが期待出来る。豪州の2戦を見る限りは一時の不振は脱出した印象なのでスタミナが生きる消耗戦ならチャンスはありそうです。

メルボルンC2着の【ポップロック】は、今年の目黒記念で重賞初制覇。条件戦から勝ち進み4連勝で初タイトルを手にしました。エリシオ産駒で母の父がサンデーサイレンス。父はフェアリーキング産駒で凱旋門賞・サンクルー大賞典連覇など1990年代半ばの欧州中距離路線の最強馬。日本での産駒はヘルスウォール(チューリップ賞)がそれまでの代表産駒で、父とは違いマイル前後で実績を残すタイプが多い。
本馬はスタミナ十分のエリシオ産駒の正統派で潜在するスピードは末脚に出ているようです。本馬の母系にはマジックシンガー(マーキュリーC2着)・オースミベスト(目黒記念2着)がおり、パワフルな中距離タイプです。

2冠馬【メイショウサムソン】は神戸新聞杯2着の後、菊花賞4着、ジャパンC6着。父はサドラーズウェルズ産駒のオペラハウス。現役時代はキングジョージ・コロネーションCを勝った中距離の名馬で、種牡馬としてもG毅珪’魯謄ぅ┘爛ペラオーを輩出した。本馬の母系は4代母に天皇賞(秋)・有馬記念を勝ったガーネット。母系に配合されたダンシングブレーヴ・サンプリンス・フォルティノからもスタミナ・スピードのバランスは取れています。
使われて調子を上げるタイプですが、この秋は馬体がなかなか絞れていないようです。父の産駒は器用なタイプが多いので、案外中山の方が向いているのかも知れません。

菊花賞、ジャパンCで2着した【ドリームパスポート】はフジキセキ産駒。
フジキセキ産駒は2000辰泙任諒臣馨回り向きというタイプが多いのですが、本馬は母系の影響力が強いと思われます。
3代母の子に種牡馬として菊花賞馬2頭を輩出したサッカーボーイ(マイルCS)・祖母の子にステイゴールド(香港ヴァーズ)がいる。母系に配合されたトニービン・ディクタス・ノーザンテーストからもスタミナ・底力は豊富。器用さがあるのは父譲りで小回りコースも問題ない。

【スイープトウショウ】は昨年、宝塚記念・エリザベス女王杯を勝ちましたが、今年は骨折の影響もあり重賞勝ちは京都大賞典のみ。父エンドスウィープはミスタープロスペクター系フォーティナイナー産駒。現役時代はカナダ・ウッドバインのG汽魯ぅ薀ぅ鵐澄治函6F)に優勝。産駒としては米国でスウェプトオーヴァボードなどを出し、日本ではラインクラフト(桜花賞)・サウスヴィグラス(JBCスプリント)・アドマイヤムーン(札幌記念)などがいます。基本的にはスピードタイプですが、掛かる馬は少なく短距離馬でもレース運びに柔軟性があるのが特徴です。本馬は母系に活力があり、母の父ダンシングブレーヴから中距離をこなせる背景を持っています。

【コスモバルク】は3年連続の有馬記念挑戦。
今年はシンガポールでG気鮠,舛泙靴燭、以前のように折り合いを欠かなくなりました。このあたりは精神面の成長と言えます。父ザグレブはシアトリカル産駒の愛ダービー馬。産駒にはコスモサンビームがおり、日本向きの軽さがあります。母系はスピード指向で、テスコボーイの3×5、プリンスリーギフト4×5のクロスからも2000蛋宛紊最も良さそう。この距離だと詰めが甘くなるのは否めません。

【スウィフトカレント】はサンデーサイレンス産駒で半兄にアサクサデンエン(安田記念)がいる。母ホワイトウォーターアフェアは、英仏で2400団兇裡猫供Γ猫珪,繊6歳で安田記念を勝った半兄からもジワジワと力をつけていくタイプ。母系はスタミナ豊富で、3代母からシドニーC(芝3200叩砲離泪襦璽鵐鼻愛セントレンジャー(14F)のアークティックアウルが出ています。ただ、母の父がミスタープロスペクター系マキアヴェリアンの影響力が強いのか2000辰鯆兇┐襪噺靴靴ぬ未出る。今回は小回りコースだけに乗り方一つで克服は出来そう。


◆◆血統からの結論◆◆


小回りで紛れのある中山コースですが、◎ディープインパクトの能力は抜けている。ジャパンCの印象からも昨年よりパワーアップしているのは間違いないだけに今年は大丈夫そう。ラストランの花道を自ら祝福しそうです。

相手は母系にトニービン・ディクタス・ノーザンテーストなどからスタミナ・底力を父フジキセキから器用さを受け継いだドリームパスポートに○
現在3歳世代No.1と言える存在だけに、最強馬に再度真っ向勝負を臨む。

▲今年の2冠馬メイショウサムソン
パワーのあるステイヤーで有馬の舞台はピッタリの配合。叩かれて調子を上げるタイプだけに調子落ちはなさそう。

その他…消耗戦になればデルタブルースも怖い存在。スタミナは十分だけに早めの競馬で持ち味を発揮すれば。
ポップロックは決め手勝負になれば浮上しそう。

あの時の有馬記念…ナリタブライアン☆

ナリタブライアン
※画像は菊花賞

94年12月25日のクリスマス…私が、本格的に競馬を見始めてちょうど一年経過した、あの日の有馬記念を書かさせて頂きますf^_^;
第49回は…シャドーロールの怪物と異名をもったナリタブライアンが、3冠達成に続いて、初の強豪古馬相手に3馬身差の圧勝劇を演じた平成6年の有馬記念です☆


1着ナリタブライアン 2.32.2 1番人気

2着┘劵轡▲泪哨  3  6番人気

3着ライスシャワー  21/2 4番人気

単勝120円

複勝110円
  290円 
430円

枠連ア340円
馬連│820円


凄まじい破壊力だ!純白のシャドーロールを揺らし、漆黒の馬体がVロードを一直線に進んでいく…歴戦の古馬を次々と交わし…なぎ倒して…3冠馬ナリタブライアンが、一気にサラブレットの頂点に登りつめた瞬間でした☆

古馬との初対決…天皇賞馬など、これまでクラシックで対戦してきた相手とは力が違う…はずだったが…ナリタブライアンは何食わぬ顔で「史上最強の3冠馬」(※94年当時)の評価を一つも汚さずに、ナリタブライアンが現役最強馬の称号へ向けて進む…。

レースは…公言どおりツインターボが大逃亡劇を図りました。向こう正面で、その差は…な・なんと20馬身以上…場内はどよめくファン。だが、3冠馬と鞍上の南井騎手は完全無視を決め込んでいた…何故なら"テレビ馬"の大逃げは、菊花賞で経験済みだったから…何も慌てる必要はない。

南井騎手は確信していた「ナリタブライアン…この馬の力を100%出し切れば絶対に勝てる」

一杯になったツインターボをあっさり交わして先頭で4コーナーを回ります。

「そんなこと、乗っている自分すら考えてもいなかった。4コーナー手前から前の馬に並ぶつもりだったから…」

そう、南井の筋書きに逆らって3冠馬は自ら横綱相撲を演じた。310辰猟樟は…まさに"Vロード"舞台は4冠への花道になりました。

「引っ掛かり気味で行って、アレだから…強い」天皇賞馬すら子供扱いした4冠馬の恐るべき能力に、この年G毅犠,靴親邂羌骸蠅改めて舌を巻いた。

大久保調教師が胸を張る…「3冠馬の名に恥じないレースをしてくれた。馬の状態が菊花賞よりもいいと思っていたから…」菊花賞で南井は「これ以上強くなったら恐ろしい馬になる」と話していた。

もはや日本に敵なし…7冠馬シンボリルドルフを超えるのも不可能ではない…それくらいこの日のナリタブライアンの走りには凄みがありました。

残念ながら翌年の阪神大賞典の圧勝後に故障を発症…秋に復帰したものの全盛期のパフォーマンスは戻りませんでした。

でも、あの時のブライアンは世界を見せてくれたと思います☆



※最後まで読んで下さった方々へ…

ダービーの時に書いたサニーブライアンの記事同様…稚拙な文章でスミマセンm(_ _)m
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