どん底からのサクセス日記

このブログは2010年11月22日に更新停止致しました。

2008年02月

競馬ニュース・ウオッカ、武豊騎手でドバイへ

ウオッカ、武豊騎手でドバイへ

ドバイ・デューティフリー・G1(3月29日、ナドアルシバ競馬場・芝1777メートル)で海外初挑戦Vを目指す昨年のダービー馬ウオッカ(牝4歳、栗東・角居厩舎)は、武豊騎手(38)=栗東・フリー=と新コンビを組むことが28日、スポーツ報知の取材で明らかになった。

 ヴァーミリアンで同日のドバイ・ワールドCに挑む武豊に、もうひとつ大きな仕事が託された。昨年はアドマイヤムーンでドバイ・デューティフリーを勝っており、ユタカ自身にとっては連覇がかかることになる。

 ウオッカはこれまで、デビュー戦(鮫島克)を除く12戦を四位とのコンビで戦ってきた。今回は世界のトップマイラー、中距離馬が集結するビッグレース。そこで勝利を飾った実績と多くの海外騎乗経験が考慮され、武豊に白羽の矢が立った。

 この日、角居調教師は本紙の取材に、「明日(29日)発表します」とだけ答えたが、新コンビ結成はすでに谷水雄三オーナーに伝え、了承を得ている。

 昨年は牡馬を圧倒して、64年ぶりに牝馬の日本ダービー馬に輝いたタニノギムレット産駒。休み明け初戦の京都記念は6着に終わったものの、叩き2走目となるドバイでは本来の走りが期待される。

 すでに25日に輸出検疫が行われる京都競馬場に移動。この日は出発予定日の3月17日まで調教を行うことになる各施設のスクーリング(下見)を行うなど、準備に怠りはない。

 武はウオッカの父タニノギムレットで02年のダービーを制覇しており、その背中を知っているのは強みだ。JRAの第一人者と、歴史的な名牝が新たにコンビを組んで乗り込むドバイ。世界的に注目される存在になることは間違いない。


以前から噂がありましたが、四位騎手から豊さんに乗り替わってしまいましたね。まあ、ダービー以降は条件的に合わないのか精彩を欠いてしまっているだけに鞍上変更で再び輝いて貰いたいですよ。ドバイDFは、豊さんは昨年ムーンで制していますからね。

そのドバイDFアドマイヤオーラが追加選出されたとの事。
↓↓↓
アドマイヤオーラがドバイDFに追加選出

 JRAは29日、現地時間3月29日(土)にドバイ・ナドアルシバ競馬場で行われるドバイデューティフリーに、京都記念(GII)を勝ったアドマイヤオーラ(牡4、栗東・松田博資厩舎)が追加選出されたと発表した。

 現時点でドバイ国際競走に出走を表明している日本馬は以下の通り。

◆ドバイワールドC(首G1・ダート2000m)
ヴァーミリアン(牡6、栗東・石坂正厩舎)

◆ドバイデューティフリー(首G1・芝1777m)
ウオッカ(牝4、栗東・角居勝彦厩舎)
アドマイヤオーラ(牡4、栗東・松田博資厩舎)

◆ドバイゴールデンシャヒーン(首G1・ダート1200m)
アグネスジェダイ(牡6、栗東・森秀行厩舎)

◆UAEダービー(首G2・ダート1800m)
イイデケンシン(牡3、栗東・昆貢厩舎)


最後に残念なニュースを・・・。

レーヴダムール桜断念!つめ治療 

阪神JF2着馬レーヴダムール(牝3歳、栗東・松田博厩舎)は、つめの治療のため休養に入ることが28日、分かった。松田博調教師が明らかにしたもので、4月13日に迫った桜花賞(阪神)は断念する。つめが完全に伸びるまでには通常数か月を要するため、オークス(5月25日、東京)の出走も絶望的となった。29日にノーザンファームへ放牧に出される。

 松田博調教師「桜花賞を目指して調整してきたが、無理はさせられない。放牧に出してつめが伸びてくるのを待つ」


レーヴダムールが春のクラシックは厳しいようです。阪神JFの内容からも期待したい1頭だったのですが・・・。

※予約投稿です。

京都記念の回顧

京都記念、アドマイヤオーラが重賞3勝目

 23日、京都競馬場で行われた京都記念(4歳上、GII・芝2200m)は、安藤勝己騎手騎乗の1番人気アドマイヤオーラ(牡4、栗東・松田博資厩舎)が、後方追走から直線で末脚を伸ばし、4番人気アドマイヤフジに1.1/4馬身差をつけ快勝した。勝ちタイムは2分13秒6(良)。さらにハナ差の3着に11番人気シルクフェイマスが入り、3番人気ドリームパスポートは4着。2番人気ウオッカは大外から伸びたが6着に敗れた。

 勝ったアドマイヤオーラは、父アグネスタキオン、母が95年阪神3歳牝馬S(GI)を制したビワハイジ(その父Caerleon)という血統。半兄に05年京成杯(GIII)を制したアドマイヤジャパン(父サンデーサイレンス)がいる。

 06年11月にデビュー勝ちを収め、3戦目のシンザン記念(GIII)でダイワスカーレットを破って重賞初制覇。続く弥生賞(GII)も勝ち、春のクラシックは皐月賞(GI)4着、日本ダービー(GI)3着だった。その後、左橈側手根骨々折(全治6か月)のため休養入りを余儀なくされ、昨年の鳴尾記念(GIII)で復帰し3着。前走の京都金杯(GIII)では2着に入っていた。通算成績9戦4勝(重賞3勝)。

 鞍上の安藤勝己騎手は、先週のダイヤモンドS(GIII、アドマイヤモナーク)に続く2週連続となるJRA重賞制覇で、今年4勝目、通算58勝目。管理する松田博資調教師も、ダイヤモンドSに続くJRA重賞制覇で、今年4勝目、通算44勝目となった。

 なお、アグネスタキオン産駒はこの日、リトルアマポーラがクイーンC(GIII)を勝利し、東西で重賞制覇。さらに先週のきさらぎ賞(GIII、レインボーペガサス)に続く2週連続勝利となった。

京都記念、全着順&払戻金

 23日、京都競馬場で行われた京都記念(4歳上、GII・芝2200m)の全着順、払戻金は以下の通り。

1 アドマイヤオーラ 2:13.6
2 アドマイヤフジ 1.1/4
3 シルクフェイマス ハナ
4 ドリームパスポート ハナ
5 トウショウナイト アタマ
6 ウオッカ 1/2
7 センカク 1/2
8 トウカイトリック クビ
9 トウカイエリート 1/2
10 エーティーボス 1.3/4
11 ダークメッセージ アタマ
12 サンバレンティン 1
13 ヴィータローザ ハナ
14 タイキマドレーヌ 3.1/2
15 フサイチホウオー 3/4
16 アイポッパー 1.1/2

単勝
10 330円
複勝
10 150円
14 250円
8 1,350円
枠連
5-7 630円
馬連
10-14 900円
馬単
10-14 1,580円
ワイド
10-14 440円
8-10 3,600円
8-14 5,250円
3連複
8-10-14 20,400円
3連単
10-14-8 78,590円


極上の切れ味でライバルたちを切り捨てた。アドマイヤオーラが昨年の弥生賞以来、約1年ぶりのV。昨春のクラシックで主役候補として注目を集めた素質馬が、高らかに復活を宣言した。「切れるね。素晴らしい脚だった。最後までヨレずに、まっすぐ走っていたよ。これからも楽しみだね」安藤勝己騎手も、終始笑みが絶えなかった。道中は中団から進め、抜群の手応えで直線へ。ゴーサインを出すと、一気に突き抜けてくる。上がり3ハロンは33秒9。2着との1馬身1/4差以上の圧倒的な存在感を示した。「思った以上に強かったよな。(前走の)マイルでは少し無理があったのかな」。昨年のアドマイヤムーンに続く、同レース連覇を決めた松田博調教師も快勝劇に目を細めた。それにしても、“アドマイヤ&松田博&アンカツ”は絶好調。先週のダイヤモンドS(アドマイヤモナーク)をはじめ、今年すでに重賞4勝目だ。レース後には、ドバイ遠征のプランも浮上。ドバイデューティフリー(3月29日、GI、ナドアルシバ競馬場、芝1777メートル)には登録済み。「まずは馬の具合が一番だからな」と松田博調教師は語るが、選出されて出走となれば、アドマイヤムーンに続く連覇の期待がかかる。真冬の淀で飾った勝利が世界制覇へつながるか。アドマイヤオーラの夢は広がる。

中山金杯を勝って挑んだアドマイヤフジは、最後のひと伸びをきかして2着を確保。目下の充実ぶりを披露した。「しっかりした脚で伸びてくれた」と川田将雅騎手。20キロの馬体増だったが、橋田調教師は「数字ほど太くなかった。パワーもつき、まだ良くなる」と笑顔。あと1走して春の天皇賞(5月4日、京都、GI、芝3200メートル)へ向かう。

関東に転厩して2戦目となったドリームパスポートは関西への“凱旋勝利”が期待されたが、4着に終わった。「馬の状態そのものは良かった。ただ、(3角過ぎの)坂の下りで引っ掛かったのが悔やまれる」。松岡正海騎手は勝負どころでスムーズさを欠いたことを敗因にあげた。

“壮行レース”は飾れなかった。今年初戦となったウオッカは、6着と掲示板にも載れなかった。それでも、メンバー最速の上がり3ハロン33秒8をマークし“女王”の威厳は見せた。「勝った安藤さん(アドマイヤオーラ)をマークしていた。でも、久々でずっとエキサイトして走っていたため、最後は伸びあぐねた」と四位洋文騎手。一方で「攻め馬を強化され、(以前は)軽い感じだったが重量感を加えた。ドバイでは良くなる」と成長も口にする。この後は予定通りに27日に検疫のため京都競馬場に入厩。ドバイデューティフリー(3月29日、ナドアルシバ競馬場、GI、芝1777メートル)で世界制覇に挑む。

予想は・・△アドマイヤオーラが勝ち、〇アドマイヤフジが2着でしたが・・◎トウショウナイトが5着・▲トウカイトリックが8着と寒い馬単のみでしたorz

※予約投稿です。

明日から3月かぁ…。

200802291429032
20080229142903
本日で2月が終わりと月日が経つのは早いですね。ちなみに↑の写メは昨日撮ったものですw

本日は春を感じさせる柔らかい陽射しでありますw

写メを見てもわかるように雪が大変多いのですが、何でも今年は例年よりも+30僂寮兩磴箸…ホントに先週〜今週の半ばまで毎日毎日雪掻きに追われましたからね…(-.-;)

お蔭様で身体が若干軽い筋肉疲労しておりますw

さらにこの雪でいろいろと被害を受けた方々も…先日の記事に書いたように身動き出来ない車とか…身近なところでは、友人なんですが、自宅近くの駐車場に置いてある愛車をぶつけられてしまったとか…(-.-;)

何でも隣に置いてあるヤツが下手くそらしく、夏でも微妙な止め方なのに…この大雪でも気を使うことなくギリギリに止め、出る時にぶつけたとか…(呆)

保険で支払うと言う事で決着はついたようですが、やはり心の傷は…なかなか癒されませんよね。まだ、自分でぶつけたなら諦める事が出来ますが…。

今年に入ってからツイていないと語る友人だけに、残りの10ヵ月で良い事が起きる事を願いますwww

クイーンCの回顧

クイーンC、リトルアマポーラが鮮やか差し切り

 23日、東京競馬場で行われたクイーンC(3歳牝、GIII・芝1600m)は、武幸四郎騎手騎乗の1番人気リトルアマポーラ(牝3、栗東・長浜博之厩舎)が中団追走から、直線で外に持ち出されると鋭い伸び脚を見せ、8番人気ライムキャンディに1.1/4馬身差つけて優勝した。勝ちタイムは1分35秒5(良)。さらにクビ差の3着に4番人気ラルケットが入った。

 勝ったリトルアマポーラは、父アグネスタキオン、母がJRA3勝のリトルハーモニー(その父コマンダーインチーフ)。祖母が89年阪神牝馬特別(GIII)など重賞2勝のルイジアナピットという血統。

 昨年12月8日のデビュー戦(阪神・芝1600m)を飾ると、続く2歳500万下(阪神・芝1600m)を連勝。前走は牡馬相手の京成杯(GIII)に出走し、2番人気に支持されるも4着に敗れていた。通算成績4戦3勝(重賞1勝)。

 鞍上の武幸四郎騎手は07年函館2歳S(GIII、ハートオブクィーン)以来のJRA重賞勝利で通算25勝目。管理する長浜博之調教師はシルクロードS(GIII、ファイングレイン)に続く今年のJRA重賞2勝目で、通算では27勝目となった。

クイーンC、全着順&払戻金

 23日、東京競馬場で行われたクイーンC(3歳牝、GIII・芝1600m)の全着順、払戻金は以下の通り。

1 リトルアマポーラ 1:35.5
2 ライムキャンディ 1.1/4
3 ラルケット クビ
4 デヴェロッペ 1/2
5 マイネウインク 3/4
6 エフティマイア クビ
7 スワンキーポーチ 3/4
8 パッションローズ ハナ
9 マルターズオリジン 1
10 シャランジュ クビ
11 カレイジャスミン 1/2
12 ルルパンブルー 2
13 リーガルアミューズ 2.1/2
14 マイネブリッツ 2.1/2
15 オールフォーミー 1.3/4
16 ラヴドシャンクシー 5

単勝
6 290円
複勝
6 140円
15 430円
10 230円
枠連
3-8 1,840円
馬連
6-15 2,990円
馬単
6-15 4,520円
ワイド
6-15 1,140円
6-10 590円
10-15 1,870円
3連複
6-10-15 8,580円
3連単
6-15-10 39,550円


モノが違っていた。牡馬相手の京成杯(4着)でも接戦を演じていたリトルアマポーラが、外から楽々と差し切って人気にこたえるV。クラシック参戦を確実にした。「やりたいことは前回の競馬でできたので、きょうは普通に勝ちに行く競馬をしました。うまくいったし、スゴい伸びでしたね」12キロ減でも勝って当たり前。武幸四郎騎手はそう言わんばかりだった。「6番枠だし、3コーナーまでには外に出したい」。戦前に描いたのはその点だけ。苦もなくポジションを確保すると、あとは直線で追うだけだった。「前回は失敗に見えたかもしれませんが、後のことを考えた計画がありましたから。あれが今回や今後につながったと思います」馬群の中で脚を余した前回を糧としての勝利に笑みが絶えないのは長浜博之調教師。当面の目標である桜花賞へは直行する予定だ。さらにトレーナーの視界には「ゆっくり走らせれば、終いはいい伸びを見せると思います」と早くもオークス(5月25日、東京、GI、芝2400メートル)の舞台が描かれている。“勝って当然”の力を改めて誇示したリトルアマポーラ。トールポピー、ポルトフィーノの角居厩舎勢がリードする牝馬クラシック戦線に、強力なライバルが出現した。

予想は◎リトルアマポーラこそ勝ちましたが、○デヴェロッペが4着・▲スワンキーポーチ7着、さらに2着ライムキャンディを軽視しましたので話にならない予想となってしまいましたm(__)m

※予約投稿です。

FIA、今季F1選手権のタイムスケジュールを発表

現地時間(以下、現地時間)30日、FIA(国際自動車連盟)が2008年F1世界選手権のタイムスケジュールを発表した。第15戦シンガポールGP決勝は午後8時(日本時間:午後9時)のスタートが確認され、F1史上初のナイトレースが実現する見込みとなっている。

 初日フリー走行は各90分、2日目のフリー走行3および公式予選は1時間と、昨年同様のセッション時間になる。

 全18戦で行なわれる2008年のF1選手権。フリー走行1から決勝までのタイムスケジュールは下記の通り。

■金曜日(※第6戦モナコGPのみ木曜日)
フリー走行1:午前10時〜午前11時半
フリー走行2:午後2時〜午後3時半

※第15戦シンガポールGP
フリー走行1:午後4時〜午後5時半
フリー走行2:午後8時〜午後9時半

■土曜日
フリー走行3:午前11時〜正午
公式予選:午後2時〜午後3時

※第7戦カナダGPおよび第9戦イギリスGP
フリー走行3:午前10時〜午前11時
公式予選:午後1時〜午後2時

※第15戦シンガポールGP
フリー走行3:午後5時〜午後6時
公式予選:午後8時〜午後9時

■日曜日
決勝:午後2時〜

※開幕戦オーストラリアGP
決勝:午後3時半〜

※第2戦マレーシアGPおよび第5戦トルコGPおよび第17中国GP
決勝:午後3時〜

※第3戦バーレーンGP
決勝:午後2時半〜

※第7戦カナダGPおよび第9戦イギリスGP
決勝:午後1時〜

※第15戦シンガポールGP
決勝:午後8時〜

※第16戦日本GP
決勝:午後1時半〜

※最終戦ブラジルGPの決勝スタート時間は未定

本日の競馬ニュース・ディアデラノビア、中山記念回避し引退など。

ディアデラノビア、中山記念回避し引退

 3月2日の中山記念(GII)に出走を予定していたディアデラノビア(牝6、栗東・角居勝彦厩舎)が、右トモの傷腫れのため同レースを回避。このまま引退し、繁殖入りすることがわかった。

 ディアデラノビアは、父サンデーサイレンス、母は亜ダービー、亜オークス(いずれも亜G1)を制したポトリザリス(その父Potrillazo)。同厩の半弟にJRA2勝のマゼラン(牡3、父クロフネ)がいる血統。

 05年フローラS(GII)で重賞初制覇を飾ると、オークス(GI)でも3着と好走。その後、左前膝を剥離骨折して休養を余儀なくされる。復帰後も06年ヴィクトリアマイル(GI)3着、エリザベス女王杯(GI)3着とGI戦線でも好走を繰り返し、07年京都牝馬S(GIII)で約1年9か月ぶりの重賞勝利。同年12月の愛知杯(GIII)で重賞3勝目をマークし、最後のレースとなった9日の小倉大賞典(GIII)では10着に敗れていた。通算成績25戦5勝(うち海外2戦0勝、重賞3勝)。

重賞3勝のデアリングハートが引退、繁殖入り

 JRAは27日、06年、07年府中牝馬S(GIII)連覇など重賞3勝を挙げたデアリングハート(牝6、栗東・藤原英昭厩舎)が、28日付で競走馬登録を抹消すると発表した。今後は北海道千歳市の社台ファームで繁殖入りする予定。

 デアリングハートは、父サンデーサイレンス、母デアリングダンジグ(その父Danzig)。半兄にスーパーダービー(米G1)の勝ち馬エクトンパーク Ecton Park(父フォーティナイナー)、05年アンタレスS(GIII)など重賞3勝のピットファイター(牡9、美浦・加藤征弘厩舎、父Pulpit)がいる血統。

 04年10月にデビューし、2戦目で初勝利。05年桜花賞(GI)3着、NHKマイルC(GI)2着など、3歳春のGI戦線で好走。06年クイーンS(GIII)で重賞初勝利を挙げると、続く府中牝馬Sも制し重賞2連勝をマーク。さらに翌年の府中牝馬Sを制し、同レースの連覇を達成した。最近は、クイーン賞(交流GIII)3着、TCK女王盃(交流GIII)2着とダート路線でも好走。24日のフェブラリーS(GI)7着が最後のレースとなった。通算成績26戦4勝(うち地方2戦0勝、重賞3勝)。

重賞4勝のアドマイヤキッスが骨折

 JRAは27日、今年の京都牝馬S(GIII)など重賞4勝を制したアドマイヤキッス(牝5、栗東・松田博資厩舎)が、右第3中手骨を骨折したと発表した。休養期間は未定。

 同馬は父サンデーサイレンス、母は95年札幌3歳S(GIII)2着のキッスパシオン(その父ジェイドロバリー)という血統。全兄にJRA現5勝のプラズマ(牡7、美浦・萩原清厩舎)がいる。03年セレクトセールにて6200万円(税抜)で落札されていた。

 05年7月にデビューし、3戦目で初勝利を挙げると、半年の休養を経て臨んだチューリップ賞(GIII)で重賞初制覇。桜花賞2着、オークス4着、秋華賞4着のほか、牡馬相手の安田記念で4着、エリザベス女王杯では2年連続5着に入るなど、GI戦線でも上位に食い込む活躍を見せていた。重賞は06年チューリップ賞、06年ローズS(GII)、06年愛知杯(GIII)、今年初戦となった京都牝馬Sを制していた。通算成績18戦5勝(重賞4勝)。

ファビラスボーイが皐月賞断念

 16日のセントポーリア賞でデビュー2連勝を飾ったファビラスボーイ(牡3、美浦・堀井雅広厩舎)は、レースの疲れが抜けないことから4月20日の皐月賞(GI)を断念。近日中に宮城県の山元トレセンに放牧され、5月3日の青葉賞(GII・芝2400m)または5月10日のプリンシパルS(OP・芝2000m)での復帰を目指し調整されることがわかった。

 ファビラスボーイは、父ジャングルポケット、母は96年の秋華賞(GI)を勝ち、同年のジャパンC(GI)でも2着に好走したファビラスラフイン(その父Fabulous Dancer)という血統。06年セレクトセール1歳にて4000万円(税抜)で落札されている。1月19日の新馬戦(中山・芝2000m)、セントポーリア賞(500万下、東京・芝2000m)を連勝し、クラシック戦線に名乗りを上げていた。通算成績2戦2勝。


※予約投稿です。

R.ブラウン氏、Hondaでの生活に満足

Hondaのチームプリンシパルに就任したロス・ブラウン氏は、新天地Hondaについて「とてもポジティブ」と語った。現地時間(以下、現地時間)29日、イギリスのモータースポーツ専門誌『Autosport』(電子版)が報じている。

 2006年末、ミハエル・シューマッハの引退に伴いフェラーリを離脱した後、1年間の休養を経てHondaに加入したR.ブラウン氏。Hondaでの新たな生活を、「とてもポジティブだ。スタッフたちの態度や仕事ぶりは最高で、それらを維持していけば前進できると確信している。我々は日本とイギリスに大きな可能性を持っているんだ。熱心で聡明で仕事に熟練した人々が大勢いて、その皆を引き合わせ、ふさわしい方向に導くのが私の役目だ。これまでにも並々ならぬ熱意はあったが、おそらく努力に見合うような成果が出なかったのだろう。チームとしてHondaと契約する者はHondaのために働いており、同じ方向を目指さなくてはいけないんだ」と前向きにコメント。

 また、両レギュラードライバーの印象についても語っている。ルーベンス・バリチェッロとは2000年から2005年にかけてフェラーリでともに過ごしたこともあり、「もしあのミスター(ミハエル・)シューマッハがいなければ、ルーベンスは何度かワールドチャンピオンになっていただろう。環境が整えば、彼はチャンピオンシップで勝つことができる」と高く評価している。

 ジェンソン・バトンに対しては、「ジェンソンのことは遠くから見るだけだったが、いつもかなりの印象を受けていた。2007年における彼のパフォーマンスは、極めて難しい状況の中では非凡なものだったと思う。実際に中団グループとはいえ何度かいいレースをしていた。我々にはすばらしい2人のドライバーがいて、目的を達成するうえで彼らが不安要素になるとは思わない。2人ともレースに十二分に勝つことができるし、それを証明してきている」と期待を寄せた。

 M.シューマッハとフェラーリで黄金時代を築いた経験を持つR.ブラウン氏は、M.シューマッハから得たもののひとつとして仕事への価値観を挙げた。「ミハエルから仕事への価値観を学んだが、彼の価値観は決して揺るがないもので、それがもたらす利益も見てきた」と語り、「F1では仕事への価値観は非常に重要だ。フリー走行の後にさっさと帰ったりエンジニアと話をしなかったりすると、多くのものを失うこととなる」とその重要さを説いている。

今週末の重賞展望〜阪急杯など。

阪急杯の展望

キンシャサノキセキは相変わらず折り合いに課題がある。前走でもスローな流れに引っ掛かってしまった。ただ、前々走ではエアシェイディ(AJCC勝ち)を、4走前にはG毅加綰魯據璽襯ュントを下しているように折り合えさえすれば強い。内回りコースなら極端に流れが落ち着くことはなさそうですし、開幕週の綺麗な馬場も好材料。昨年のここがスズカフェニックスと僅か0.1秒差。斤量差が1然いた今年は逆転の余地が十分ある。

そのスズカフェニックスは昨年の高松宮記念の勝ち馬。その後も安田記念5着、マイルCS3着とG気嚢チ。短距離路線では現役トップクラスの実力派。1週前には坂路50.4秒の好時計をマーク。久々の実戦を心配する必要はなさそうですし、阪神1400辰倭袷と同じ舞台。不安といえば初の59舛龍堽未らい。これさえこなせれば開幕週の馬場で持ち味の決め手を遺憾無く発揮出来そう。

ローレルゲレイロは東京新聞杯で悲願の重賞初制覇。理想はハナですが、外から掛かってこられても辛抱できたあたりは収穫。チークピーシズの効果は大きいようです。前々走がスズカから0.2秒差。ここでもそう差はないですし、もともと相手なりのタイプ。軌道に乗った今なら崩れることはなさそうですし、斤量差を考えれば上位争い。

マルカフェニックスは目下4連勝中。立て直した効果で弱いところが解消し、グンと成長。今の充実ぶりには目を見張るものがある。レースぶりが自在で、行っても控えても終いはしっかりしている。まず大崩れはないタイプ。1Fの距離延長も問題ない。相手は強くなりますが魅力十分。

ステキシンスケクンは控える競馬を覚えて内容が安定してきた。前走では中団のやや後方に控えて終いを生かす競馬で勝ち馬から0.2秒差。モタれる面もマシでしたし、ここへきて1走毎に成長している。阪神と中山で1600辰僚転泙鮠,辰討い泙垢掘1400辰離好錺鵤咾任0.2秒差4着。コース替わりに不安はないだけに、ここも上位争いか。

アグネスラズベリは昨年、CBC賞、函館SS、キーンランドCで´着。短距離なら牡馬相手でも差のない競馬ができる。阪神1400辰任郎綽戚毒錬咾妊妊アデラノビアに先着して2着。コース替わりは問題ない。前走は1週前にフレグモーネで休ませる誤算がありましたが、今回は順調ですし、2度叩かれ気配も良化。要注意の存在。

ローブデコルテの前走は久々でしたし、斤量も58繊それでも終いは上々の伸びを見せ5着と力を見せた。1400辰任蝋版滷咾鮠,辰討い襪掘∩袷の走りからも1F短縮は問題なさそう。久々を叩かれた上積みを考えれば好走しても不思議はないが、今回は牡馬の一戦級が相手ですし、斤量的にも過信は禁物。

現時点での◎は阪神でのパフォーマンスは若干厳しいですが、私情込みでキンシャサノキセキにしたいw。能力はG亀蕕世韻棒泙蟾腓┐譴仂,蘇蕕韻任る。相手筆頭は、やはりスズカフェニックスだろう。斤量がカギになりますが、まず勝ち負けの実力派。


中山記念の展望

ついにトンネルを抜け、重賞初制覇を成し遂げたエアシェイディ。それも直線で狭くなっても慌てず切り抜けて突き放したのだから、それまでの詰めの甘さが嘘のような快勝でした。距離は1600叩2200辰泙任海覆掘1800辰里海離譟璽垢郎鯒2着。当時とは見違えるくらい決め手を強化し逞しくなった今季は自信を得て重賞連覇へと向かう。

カンパニーは前走出遅れというよりダッシュがつかなかった。このあたりが前残りの流れになっての課題かも知れません。が、関屋記念圧勝に不利のあった秋の天皇賞で3着。<3304>の1800辰北簑蠅呂覆、力も上位、このレースは過去↓っ紊如■潅紊脇三。良馬場で1糎困砲覆譴佚然巻き返すはず。

10歳で重賞を勝ったアサカディフィート。いかに小倉の1800辰得意とはいえ、トップハンデで小倉大賞典を2年連覇。それも大外から1頭違う脚で圧倒したのですから見事としか言えない。高齢馬は好調さえ保っていれば百戦錬磨の強みを発揮することがありますが、その典型か、中山でも中山金杯勝ちがあり、今回は別定重量の利もあるだけに脅威の存在。

マルカシェンクは小倉大賞典で2着。アサカディフィートよりは斤量は軽かったですが、荒れ馬場の内目を通った分、伸び切れなかった。良馬場が条件の馬には厳しい馬場。昨年のこのレースでは伸びなかったですが、当時は使い込みで疲れが出ていたフシもある。今季は1年近い休養から立ち直り、フレッシュな状態だけに開幕週の良馬場では注目。

コンゴウリキシオーは香港マイルは久々の上に落鉄もしていた。帰国後の調整は順調で、あとひと追いで馬体も絞れそう。安田記念でダイワメジャーのクビ差に頑張ったように自分の競馬が出来れば実にしぶといタイプ。4戦3勝の1800辰麓虍範囲だけにマイペースなら完封も。

チョウサンはJCで逃げて頑張ったが、有馬記念では不得手な道悪で失速。いずれにしてもメンバーは一線級。距離も長かった。開幕週の良馬場なら、毎日王冠をレコードで駆け抜けた1800辰世韻法久々ですが要注意の存在。

リキッドノーツは東京新聞杯で出走馬中最速の上がり3F33.4秒の脚を使い、ロ
ーレルゲレイロが逃げ切る流れでクビ差まで迫った。長くいい脚を使えるタイプ
。<3522>の1800辰如3411>の中山はベスト条件だけに一角崩しも十分ある。

現時点での◎は…パスでwエアシェイディが有力ですが、他にも魅力十分の馬が多数なのでw


アーリントンCの展望

ポルトフィーノは6月の阪神で新馬勝ち。その後、トモの筋肉痛で札幌2歳Sを回避する誤算はありましたが、立て直して出走したエルフィンSを楽勝した。母が女傑エアグルーヴ、姉にエリザベス女王杯2勝したアドマイヤグルーヴていう良血で、馬っぷりの良さは際立っている。まだスピード任せ、力任せで押し切っている印象ですが、そのレースぶりには底知れぬ潜在能力が感じられます。牡馬相手に連勝を伸ばすようなら今年の牝馬クラシック戦線の有力候補となる。

ドリームガードナーは暮れの朝日杯FSで完敗しましたが、15番枠に入ったことに加え逃げた馬が押し切る決着と条件が厳しかったのもあった。年明けのシンザン記念では中団追走から直線だけで差を詰めて2着と力のあるところを見せた。折り合いに成長を見せた今なら上位争い。

アポロドルチェは朝日杯FS以来の実戦。この馬もドリームガードナー同様に外枠で展開にも泣かされた。あの着順がこの馬の能力ではないはず。大外から力強い末脚で差し切った京王杯2歳Sなどツボに嵌まった時は強烈な決め手を発揮する。それを考えれば直線に坂のある阪神マイルも条件は悪くない。巻き返しの可能性は十分。

他には、阪神コースで2戦して↓着とそれなりに結果を残しているミッキーチアフルや、レースぶりに波がありますが距離短縮と決め手勝負になれば浮上するスマートファルコンなども注意したい。

現時点での◎は、やはりポルトフィーノか。ここを勝てば一気に牝馬クラシック戦線の主役になりうる存在です。

※予約投稿です。

エンプレス杯の結果

エンプレス杯、サヨウナラが重賞初制覇

 27日、川崎競馬場で行われたエンプレス杯(4歳上牝、交流GII・ダート2100m、1着賞金4000万円)は、岩田康誠騎手騎乗の3番人気サヨウナラ(牝7、栗東・谷潔厩舎)が、好位追走から直線で内を突き抜け出すと、5番人気ニシノナースコールに1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分14秒7(重)。さらに3馬身差の3着に8番人気クインオブクインが入り、1番人気ラピッドオレンジは6着に敗れた。

 勝ったサヨウナラは、父ブライアンズタイム、母ソウスマッグ(その父Nureyev)という血統で、ダンツシアトル(宝塚記念-GI)、ハートレイク(安田記念-GI)などと同牝系。

 04年1月にデビューし、4戦目で初勝利。昨年3月の4歳上1600万下(中京・ダート1700m)を勝ってオープン入りすると、昨年のトパーズS(OP)でロングプライドの3着に入るなど牡馬相手に好走を見せ、前走のTCK女王盃(交流GIII)では4着に入っていた。通算成績41戦7勝(うち地方3戦1勝、重賞1勝)。JRA勢の勝利は04年のレマーズガール以来4年ぶりとなった。

エンプレス杯、全着順&払戻金

 27日、川崎競馬場で行われたエンプレス杯(4歳上牝、交流GII・ダート2100m)の全着順、払戻金は以下の通り。

1 サヨウナラ 2:14.7
2 ニシノナースコール 1.1/2
3 クインオブクイン 3
4 アイスドール 1/2
5 トキノミスオース 2.1/2
6 ラピッドオレンジ クビ
7 リンクスクイン 7
8 マキノチーフ 1/2
9 チャームアスリープ 1/2
10 スペシャルアタック 2
11 オルビア 5
取消 カネショウバナナ

単勝
3 380円
複勝
3 170円
10 300円
9 970円
枠複
3-7 1,700円
馬複
3-10 1,890円
枠単
3-7 2,520円
馬単
3-10 2,850円
ワイド
3-10 550円
3-9 2,420円
9-10 5,320円
3連複
3-9-10 18,070円
3連単
3-10-9 64,020円

予想結果
↓↓↓
◎ゥ薀團奪肇レンジ
○サヨウナラ
▲┘▲ぅ好鼻璽
☆ニシノナースコール
△クインオブクイン
△トミノミスオース

3連単・F
◎→○⇔▲☆×1000円
◎→○▲→☆△×500円
○▲→◎→○▲×500円
○→☆→▲△×500円

馬単
◎→○▲☆△
○→◎▲☆△

3連単×500円・馬単的中!

ようやく二月の補填が出来たw

思い出のレースィ坑供ζ本ダービー



イマイチまだ展望など長文を書く気力がないので、簡単にm(__)m

ご存知の通りフサイチコンコルドが制し藤田騎手が初のダービージョッキーとなったレースですが、本当に思い出に残るレースでした。豊さんが一番人気のダンスインザダークで悲願のダービー制覇目前でしたが・・それをこのダービーがキャリア3戦目のフサイチコンコルドが鮮やかに差し切るという競馬の常識が覆されたレースでもありました。三宅さんの「コンコルド!×3 外から音速の末脚が炸裂する!フサイチコンコルド!」「今、一つの競馬の常識が覆された!」など素晴らしい実況も思い出に残った一つの要因ですね。

あれから今年で12年かぁ・・年月が経過するのは早いですね。どおりで私も年取る訳だ!w

※予約投稿です。

エンプレス杯の予想

本日16時に川崎競馬場で統一G競┘鵐廛譽糠佞行われます。

では、早速予想に。

前走のG沓圍達暴王盃を制したJRAのゥ薀團奪肇レンジが連軸。その前走はオープンを10、15着の後とあってJRA5頭の中では最も人気薄。しかし、2ヵ月以上レースをあけ、初ブリンカー、ウチパクへの鞍上強化でレースぶりが一変。3番手から楽に抜け出して、1番人気デアリングハートに1馬身差をつけた。しかも、今回はG兇覆ら前回よりもメンバーが楽ですし、ここが南関東所属として最後の重賞騎乗となるウチパクが渾身の手綱さばきを見せるだろう。

相手本線は左回りで4勝を挙げているサヨウナラとダートでは4戦3勝そして相性の良い豊さんとのコンビ復活の┘▲ぅ好鼻璽襦B召蓮地元・南関東勢のトミノミスオースも注目ですが、地方のダートが未知数ながら能力ならここでものニシノナースコールの方が狙い目とみたい。

◎ゥ薀團奪肇レンジ
○サヨウナラ
▲┘▲ぅ好鼻璽
☆ニシノナースコール
△クインオブクイン
△トミノミスオース

3連単・F
◎→○⇔▲☆×1000円
◎→○▲→☆△×500円
○▲→◎→○▲×500円
○→☆→▲△×500円

馬単
◎→○▲☆△
○→◎▲☆△

Honda、2名の若手ドライバーをテストドライバーに継続起用

現地時間(以下、現地時間)29日、Hondaはプレスリリースを通じ、ルカ・フィリッピ、マイク・コンウェイの若手ドライバー2人と新たに契約を結んだことを発表した。

 L.フィリッピとM.コンウェイは、それぞれF1の登竜門・GP2で活躍しているドライバー。Hondaが進めるヤングドライバー育成プログラムの一環として、2007年11月のバルセロナ、そして12月にヘレスで行なわれたF1合同テストに参加し、F1マシンでの走行を経験した。

 現在22歳のL.フィリッピは、2005年に母国イタリアF3でチャンピオンに輝いて以来、2シーズンを通してGP2に参戦。2007年はスーパー・ノバ・インターナショナルチームから出走し、ドライバーズランキング4位につけた。今月開幕したGP2アジアシリーズにもQi-Meritus Maharaから参戦中であり、今季のGP2ヨーロッパシリーズではARTグランプリに所属する予定。

 また、現在24歳のイギリス人ドライバー、M.コンウェイは2004年にフォーミュラ・ルノーUK、2006年にはイギリスF3でチャンピオンを獲得し、その年のF3マカオGPでも優勝している。2007年3月からHondaとテストドライバー契約を結んでおり、昨シーズンはL.フィリッピのチームメイトとしてGP2に参戦していた。今シーズンのGP2所属チームはTrident Internationalとなる。

 Hondaは今季のレギュレーションに合わせ、またGP2との兼ね合いを図りながら、両者の育成とテストへの貢献を目指しF1マシン走行の機会を与えていく。さらに、2008年のインターナショナル・フォーミュラ・マスター(IFM)でチャンピオンを獲得したドライバーに、今季型マシンの『RA108』をドライブするチャンスを与える予定であることも発表した。IFMはヨーロッパを拠点に8戦行なわれ、FIAワールドツーリングカー選手権のサポートレースとして開催される。

 Hondaのスポーティング・ディレクター、ロン・メドーズ氏は、「私たちがヤングドライバー育成プログラムを進める中、ルカとマイクの2人の若手ドライバーの加入が実現し、本日発表できることをうれしく思う。2人のドライバーの年末のテストでのパフォーマンスは、大変印象深い。その後、検討した結果、さらにスキルアップしていくために、今シーズン、チームと一緒に取り組むことになった。加えて、私たちは、インターナショナル・フォーミュラ・マスター(IFM)と新たにパートナーシップを結び、IFMのチャンピオンには、2008年のマシンをドライブするチャンスを与えることを発表した。私たちは、これまでモータースポーツ界で通用する若手の育成に取り組んできたが、今後、若手ドライバーとともに、彼らのポテンシャルを高めていきたい」と若手育成に大きな意欲を見せている。

 L.フィリッピは、「Hondaのヤングドライバー育成プログラムに参加し、チームに合流できるすばらしい機会を与えてもらい、とてもうれしい。チームのエンジニアやドライバーからたくさんのことを学びたい。ここでの経験は、F1マシンのみならず、GP2のドライブにも活かされると思う。この機会を与えてくれたチームの誠意に感謝したい。『RA108』のドライブを今からとても楽しみにしている」と再びF1マシンで走ることを待ち望んでいる様子だった。

 一方、先週のバレンシアテストで『RA108』のステアリングを握ったM.コンウェイは、「去年から引き続き、今年もチームの一員としてドライブでき、今から待ち遠しい。僕は、チームからたくさんのことを学ぶことができた。また、今年のマシン開発に貢献できたことは、僕にとって、とても価値のあることだった。僕は、先週金曜日に、バレンシアで『RA108』をドライブし、本当に感激した。次のチャンスが楽しみだ」と語っている。

猿は今年も活躍しそうだw

岩田康誠騎手、開催2日間の騎乗停止

 24日、東京2Rにて6位に入線した岩田康誠騎手騎乗のカワチノオジサンは、3コーナーで急に外側に斜行し、ベルモントフレア(武士沢友治騎手)および、コスモドリーミン(吉田豊騎手)の走行を妨害したため、10着に降着となった。なお、岩田康誠騎手は3月1日(土)から3月2日(日)まで開催日2日間の騎乗停止となった。


ここまで騎乗停止になっていなかったお猿さんwついに先週末騎乗停止処分が下ってしまいましたねw擁護するわけではないけど、あれはちょっと気の毒な裁定でした・・。まあ、これまでの裁定の合わせ技でしょうなw

裏リーデイングトップ10

2008年2月24日現在制裁点リーデイング10
1位  岩田康誠    23点 (制裁回数5回・騎乗停止2日間・前年1位)
2位  河北通     18点 (制裁回数1回・騎乗停止4日間)
3位  小島太一    14点 (制裁回数1回・騎乗停止2日間)
4位  上村洋行    12点 (制裁回数2回)
5位  宮崎北斗     9点 (制裁回数2回)
6位  松岡正海     8点 (制裁回数3回・前年6位)
6位  柴山雄一     8点 (制裁回数1回・前年2位)
8位  藤岡康太     7点 (制裁回数4回・前年10位)
8位  横山典弘     7位 (制裁回数2回・前年4位)
10位  津村明秀     6点 (制裁回数2回)

注:地方・海外での制裁は含まれていません。(騎乗停止は含む)

今年もこちらのリーデイングは間違いないですなww

目標はJRA1000勝!内田博幸が記者会見で夢ブチ上げ

08年度のJRA新規騎手免許交付式が25日、東京・港区のJRA六本木事務所で行われた。3月1日にJRA所属としてデビューするのは、地方No.1の内田博幸、高知で2000勝を挙げた鷹野宏史、競馬学校を卒業した3人の計5人。それぞれがJRAジョッキーとしての夢を語った。

地方競馬で頂点を極めた野武士の野望は実に壮大だ。「中央で1000勝が目標です」。免許交付式を終えた後の記者会見で、内田博幸騎手は淡々とした表情で夢をブチ上げた。大井在籍時は、特別指定競走に騎乗する地方馬を出走させなければ、JRAのレースには騎乗できないというのが大前提。そんな制限の中でもJRA132勝を挙げ、GI(NHKマイルC=ピンクカメオ)も勝ってきたが、やはり同じ条件で、同じ舞台でみんなと戦ってみたかった。

「安藤勝さん(笠松から移籍)や岩田君(兵庫から移籍)の活躍は、地方騎手たちの、いい励みになった。ボクも彼らと一緒に乗り、毎週来て乗りたいという気持ちが芽生えた。それに依頼されても(特別指定競走出走の地方馬がいなければ)乗れないという辛さもありましたから」89年のデビューから20年。たくさんの馬の背中を知りウチパクは成長した。今でこそ1日5〜7頭だが、昔は多い時なら早朝から25頭前後の調教に跨ってきた。「怒られるかもしれないけど、ボクは調教が仕事で、レースが趣味。そうすることで、気持ちに余裕が持てるし、レースを楽しめると思うんですよ」 “大井のウチパク”としては、27日の川崎競馬が最後。交流GIIエンプレス杯(ラピッドオレンジ)をはじめ、3頭の騎乗が決まっている。その後、28日に美浦で行われる鞭贈呈式に出席し、3月1日の中山競馬で、晴れてJRAデビューを迎える。2日の中山記念ではディアデラノビアで重賞制覇を狙う。勝ちたいレースは?の問いかけには、「ダービーと有馬記念」と間髪入れず即答。目標はデカければデカいほど達成した時に感動は大きい。アンカツ、岩田にも負けないジョッキーへ。リーディングを獲り、南関東の意地も見せたい。ウチパクが、時代を変える。

Honda、A.デビッドソン残留をSUPER AGURIに要請

F1チームで最も規模の小さいSUPER AGURI F1チームの今後を確かなものにするため、Hondaはドライバーラインアップにイギリス人のアンソニー・デビッドソンを残すようSUPER AGURIにプレッシャーをかけると見られている。現地時間(以下、現地時間)29日、『ロイター』通信が伝えた。

 HondaのチームCEOを務めるニック・フライ氏は、Hondaは2008年もSUPER AGURIのサポートを続ける予定だが、その見返りとしてしっかりとしたフィードバックを行なえるドライバーと契約することを希望している。SUPER AGURIは苦しい2007年シーズンを終え、投資家を求めているという事実を隠そうとしていないため、A.デビッドソンが腕のない資金持ち込みドライバーと交代させられるのではないかという噂話がまことしやかにささやかれている。情報筋によると、ナレイン・カーティケヤンをF1に復帰させようと目論んでいるインドの投資家グループがSUPER AGURIと話し合いを持っているという。

 N.フライ氏は、29日に行なわれたHondaの新車発表会で、「我々はSUPER AGURIに適性な水準のドライバーを抱えるようしっかりと要請している。エンジニアリングに関するフィードバックの一貫性を保つためには、一定水準のスタッフを持たなければならない。アンソニーは紛れもなくその水準にあるドライバーのひとりだ。名前の上がったドライバー(ナレイン・カーティケヤン)が我々の求める水準を満たしているとは、個人的には思えない」と述べていた。

 かつてHondaがレースドライバーの佐藤琢磨を離脱させたことで日本で激しい抗議が起こった後、2005年末に元F1ドライバーの鈴木亜久里氏がHondaからの支援を受けながらSUPER AGURIを設立した。昨年、チームは事実上Hondaの2006年型マシンを使って4ポイントを獲得し、シーズン終盤の第15戦日本GPまでコンストラクターズランキングでHondaよりリードを奪い、ワークスチームを慌てさせた。佐藤とA.デビッドソンはFIA(国際自動車連盟)の発表した2008年度のエントリーリストに名を連ねているが、チームの将来が安定していないことから、佐藤はまだ新たな契約にサインしておらず、SUPER AGURIのドライバーラインアップは確定していない。

 SUPER AGURIのマネージング・ディレクター、ダニエル・オーデット氏はチームをコントロールするよりもチームに投資してくれる人物を探していると認めている。D.オーデットは『ロイター』に対し、「我々は様々な相手と交渉しているが、最初にHondaに承認してもらわなければならないのだ」と語っている。

 さらに、「現時点では(昨年と)同じドライバーを残留させたいと思っている。琢磨はこのチームの存在意義であり、デビッドソンはHondaの望むドライバーだ。しかし、我々は強力なパートナーも求めている。もしそのパートナーが多額の資金を持ち込み、どこからかのドライバーを望むのなら、そのドライバーは優れている必要があり、FIAに承認されなければならない」と付け加えている。

 N.フライ氏はセカンドチームをサポートしなければいけないのは気が散ることだと語っているが、このプロジェクトの続投を明言している。「2008年の目標はSUPER AGURIがグリッドに並ぶことだが、(新チームプリンシパルの)ロス(・ブラウン)と私がすべきこと、また現在していることは、そのプロジェクトが我々の本業に悪影響を及ぼさないよう保証することだ。今の段階では、彼らはHondaのエンジンとサポートを受けてグリッドに並ばせる意向を持っている。どの程度サポートするかは、まさに今調整している」と現在の状況を説明した。

身体がガタガタ(笑)

先程の記事に詳しく書いてありますが、先週末の日本列島は、大荒れでしたが、特に私の住む北日本・・そして札幌付近も大変な大荒れでした(-.-;)

雪・風ともに物凄く…雪は、この週末で何と1辰旅濱磴あったとか(ーー;)

風も台風並に強かったですから〜まさに大荒れとの表現がピッタリ(゚_゚

で、吹き溜まりの交通障害で、千歳近郊の長沼付近の国道で100台以上の車が立ち往生したとか…。

そんな中、一人のアホ女が車に買い物に行き、これまたお約束のようにハマった訳なんですよ(苦笑)

先週末は、今年最初の中央開催でのG気世韻飽貎誘デ魯癲璽匹砲垢襪燭畧楝圓魑馮櫃靴燭里法▲團鵐櫂ぅ鵐箸納挧發鬚靴討るとは…いやはやホントにお見事です(爆)

で、ウチのやつがハマった場所へ小一時間ほどかかり到着(ーー;)

居ましたよ。車の中で、凹んだ人が(笑)
なかなか厳しいハマリ型で、悪戦苦闘で30分後にようやく脱出!朝から運動になり本当にありがとうございました(爆)

話は、さらに…ウチのと私の家に帰宅する途中にハマッている方が!やはり助けないとと思いまして、手伝いましたが…(^_^;)

そんな訳で、本日は身体がガタガタ(笑)

さて、渋滞するので、そろそろ会社に行きますか!

暴風雪、交通網を寸断 豊浦で車埋まり1人死亡 長沼の国道では100台立ち往生

6680_1.jpg

発達した低気圧の影響で、道内は二十四日も大荒れの天気となり、航空便やJRなど交通機関に大きな乱れが出た。地吹雪で通行止めになった道路で多数の車が立ち往生し、胆振管内豊浦町内では車内から男性一人が発見、死亡が確認された。雪の吹きだまりに埋まって車内に排ガスが入った可能性もある。交通の乱れは受験生にも影響し、道内の国公立大学は二十五日に予定していた入学試験の延期や追試などの措置をとる。

 札幌管区気象台によると、二十四日一日間の降雪量は、網走管内大空町女満別で七二センチ、網走四九センチ。最大瞬間風速は、釧路市で三○・四メートル、苫小牧で二九・三メートルを観測した。

 道警交通管制センターによると、二十三日から二十四日にかけて国道、道道、高速道の八十八路線、百六区間が通行止めになった。空知管内長沼町の国道274号では、車両約百台が雪に埋まった。千歳市によると、同市内の道道などでも計百台以上が立ち往生。空知支庁によると、岩見沢と石狩管内新篠津村を結ぶ道道で路線バスを含む車両五十台以上が吹雪で立ち往生し、車内に閉じこめられた妊婦らが自衛隊の雪上車に救出された。

 胆振管内豊浦町の道道新富神里線では二十四日午後六時二十分ごろ、吹きだまりに埋もれた車の中から後志管内蘭越町蘭越、会社員山本浩文さん(28)のライトバンが見つかり、山本さんの死亡が確認された。岩見沢市や千歳市では長時間車に閉じこめられた五人が、軽い凍傷や体調不良で病院に運ばれた。

 空の便も乱れ、新千歳空港発着便では午前の羽田線を中心に通常運航の半数以上の計百二十九便が欠航。二日間連続で百便以上が運航できず、空港内は終日、足止めされた客でごった返し、二十四日も乗客三百五十人以上が空港ビル内で夜を明かした。丘珠など他の空港でも欠航が相次いだ。

 JRも函館線、千歳線、石勝線などで降雪や吹きだまりによる運行障害などで特急六十三本、普通列車六百十本が運休した。運休本数はJR北海道の一日の運行総数の半分以上に及び、十二万人に影響が出た。フェリーも、函館−大間間や小樽−舞鶴などで欠航した。

 札幌管区気象台によると、二十五日は天気が全道的に回復し、午後には晴れるという。

フェブラリーSの回顧

フェブラリーS、ヴァーミリアンがドバイへ向け好発進

 24日、東京競馬場で行われた2008年のGI開幕戦・フェブラリーS(4歳上、GI・ダート1600m)は、武豊騎手騎乗の1番人気ヴァーミリアン(牡6、栗東・石坂正厩舎)が、道中は先団の後ろを追走。直線半ばで抜け出すと、7番人気ブルーコンコルドに1.3/4馬身差をつけて完勝した。勝ちタイムは1分35秒3(良)。さらに2馬身差の3着には3番人気ワイルドワンダーが入った。なお、2番人気フィールドルージュは馬体に故障を発生し、向正面で競走を中止している。

 勝ったヴァーミリアンは、父エルコンドルパサー、母がJRA1勝のスカーレットレディ(その父サンデーサイレンス)という血統。同厩の半兄に05年東海S(GII)など重賞3勝のサカラート(牡8、父アフリート)がいる。

 04年ラジオたんぱ杯2歳S(GIII)を制すなど、3歳秋までは芝の重賞戦線で活躍。ダート転向後は05年浦和記念(交流GII)、06年ダイオライト記念(交流GII)、06年名古屋グランプリ(交流GII)と交流重賞で勝ち星を重ね、昨年1月の川崎記念(交流GI)でGI初制覇を果たした。続くドバイワールドC(首G1)は4着。秋はJBCクラシック(交流GI、大井)、ジャパンCダート(GI)、東京大賞典(交流GI)と3連勝を飾り、昨年のJRA賞最優秀ダートホースに輝いた。1月30日の川崎記念は右飛節炎のため直前での出走取消となったが、仕切り直しとなった今年緒戦を見事に制し、5つのGIタイトルを手に現地時間3月29日に行われるドバイワールドCへ向かうことになる。通算成績22戦11勝(うち地方6戦6勝、海外1戦0勝、重賞9勝)。

フェブラリーS、全着順&払戻金

 24日、東京競馬場で行われたフェブラリーS(4歳上、GI・ダート1600m)の全着順、払戻金は以下の通り。

1 ヴァーミリアン 1:35.3
2 ブルーコンコルド 1.3/4
3 ワイルドワンダー 2
4 ロングプライド 1.1/4
5 リミットレスビッド 1/2
6 クワイエットデイ 3/4
7 デアリングハート 1.1/4
8 メイショウトウコン 3
9 ドラゴンファイヤー クビ
10 アンパサンド 1.1/4
11 メイショウバトラー 1.1/4
12 フジノウェーブ 1.1/2
13 ビッググラス クビ
14 ノボトゥルー 1/2
15 ヴィクトリー 6
フィールドルージュ 中止

単勝
15 240円
複勝
15 140円
10 360円
16 160円
枠連
5-8 680円
馬連
10-15 2,820円
馬単
15-10 3,520円
ワイド
10-15 950円
15-16 350円
10-16 1,020円
3連複
10-15-16 3,820円
3連単
15-10-16 17,550円

フェブラリーSコメント「胸を張ってドバイへ」

1着ヴァーミリアン(武豊騎手)
 枠も良かったしスタートも抜群だった。距離損があっても外を回ろうと思っていたが、その通り理想的なレースができた。抜け出してからはいつもの力強い脚を使ってくれた。これで胸を張ってドバイへ行けますね。

(石坂正調教師)
 前走取り消しの影響もなく、自信はあった。気持ち太いかなとも思ったが、この体重でこの勝ち方ならドバイでも期待が持てそうだ。これで国内のダート最強馬と胸を張って言えるね。ドバイは昨年経験しているので、今年は余裕を持って行けます。

2着ブルーコンコルド(幸英明騎手)
 勝った馬は強かった。マイルは競馬がしやすかったし最後も差を詰めているのだが。

3着ワイルドワンダー(岩田康誠騎手)
 勝ちにいっての3着だからね、成長は感じたよ。こちらも残り400mまでは持ったままなのに…勝った馬の底力には脱帽だ。

4着ロングプライド(O.ペリエ騎手)
 勝ち馬は強いね。でもこの馬の力は出し切れたと満足している。1800mの方が向きそうだ。

5着リミットレスビッド(蛯名正義騎手)
 前走とは出来が一変していた。一瞬、オッと思ったんだけどね。

フェブラリーSアラカルト

●武豊騎手
 03年ゴールドアリュール、06年カネヒキリに続くこのレース3勝目。JRA・GIは昨年のジャパンCダート(ヴァーミリアン)以来の通算61勝目。JRA重賞は今年初勝利で、通算では252勝目。87年のデビュー以来、22年連続のJRA重賞勝利、88年以来21年連続のJRA・GI勝利を達成した。

●石坂正調教師
 このレース初勝利。JRA・GIは昨年のジャパンCダート(ヴァーミリアン)以来の通算5勝目。JRA重賞は今年初勝利で、通算では17勝目。

●JRAダートGI完全制覇
 ヴァーミリアンはこれで、ジャパンCダート、フェブラリーSと、JRAのダートGIをいずれも制した。これはウイングアロー、カネヒキリに続く3頭目。

●エルコンドルパサー産駒
 JRA・GIは06年菊花賞(ソングオブウインド)、06年ジャパンCダート(アロンダイト)、07年ジャパンCダート(ヴァーミリアン)に続く通算4勝目。うち3勝がダート。

●馬主・サンデーレーシング
 昨年のジャパンCダート(ヴァーミリアン)以来、通算6勝目となるJRA・GI勝利。

●生産者・ノーザンファーム
 04年アドマイヤドン、06年カネヒキリに続くこのレース3勝目。

●関西馬の勝利
 00年ウイングアロー以来、関西馬は9連勝。GIに昇格した97年以降の勝ち馬は、関西9勝、関東2頭、岩手1頭となった。

●6歳馬の勝利
 GIに昇格した97年以降、98年グルメフロンティア以来となる2頭目。年齢の内訳は4歳4頭、5歳6頭、6歳2頭。


出走取り消し明けで、2年ぶりのマイル戦。戦前に囁かれていたそんな不安をあざ笑うかのような、圧倒的なパフォーマンスだった。1番人気ヴァーミリアンが、好位の外めキープから直線で力強く抜け出してV。国内ダートGI5連勝を達成し、ドバイワールドC挑戦に弾みをつけた。「マイルなのでスタートに気を遣ったが、いいスタートを切れたし、楽に追走できた。レースが上手。チャンピオンらしいレースができました」今年の重賞初VをGIで決め、21年連続GI勝利を収めた武豊騎手が安堵の表情を浮かべた。レースは15番枠から絶好のスタートを切り、難なく外めの5〜6番手を追走。楽な手応えのまま4コーナーで先頭集団に取りつくと、直線は圧巻だった。ラスト400メートルでユタカが追い出すと、パワフルなフットワークでグイッと抜け出した。そこからは独壇場。昨年の最優秀ダート馬は、堂々と直線を駆け抜けた。今年初戦に予定していた川崎記念は右飛節炎で出走を取り消したが、症状は軽度ですぐに回復。今ひとつ冴えなかった調教での動きも、リフレッシュしたことで本来のものに戻っていた。それでも、プラス7キロの馬体重には「気持ち太いと思った」と石坂正調教師。だからこそ、ドバイに向けて「もっとよくなる余地がある」と意気揚々だ。昨年4着から1年を経て、さらに逞しさを増してドバイWCに参戦。しかし、今年は馬インフルエンザの余波で京都競馬場で計7日間の検疫を受けなければならないうえに、シンガポール経由の輸送となり移動時間もかかる。「京都での調整はコンディション維持に自信がない。(栗東で調整して)ギリギリの検疫期間で行きたい。ドバイへも最少時間で行ければと思う」と石坂師。栗東で馬インフルエンザの感染馬が出た場合、遠征は不可能となり、まだ問題は山積だ。それでも、現時点で日本でやるべきことはすべてクリアした。「どんな砂質でも走れる馬。日本代表として胸を張って行きたい」とユタカ。近年屈指の名馬が、世界の頂点に立つという夢が広がった。

あまりの完勝劇に、ヴァーミリアンの強さを再認識したのだろう。生産者として表彰台に上がった、吉田勝己ノーザンファーム代表(59)は、“まだ馬体に余裕があったように感じられたが…”の報道陣の質問に事もなげに、こう言い切った。「うん、さらに良くなる次が本当に楽しみになったね」。次とはもちろん昨年4着に敗れたドバイワールドCだ。「乾いた馬場で、この逆風。それでも、こんなに速い時計(1分35秒3)で勝つんだから。本当に強い馬だよ」と胸を張った。ノーザンF生産馬でドバイWCに挑戦したのはトゥザヴィクトリー(01年2着、02年11着)にアドマイヤドン(04年8着)、そして昨年のヴァーミリアンだが、勝己代表の期待度は今回が最も大きいようだ。「アメリカの馬(BCクラシック勝ちのカーリンなど)が強いようだけど、この馬自身パワーアップしているし、今年はいい状態で臨めそうだから」と自信を込めた。幼少から並外れて能力が高かったというヴァーミリアン。牧場時代を最もよく知る秋田博章場長(59)は、「期待したクラシックは精神面での弱さがアダになったが、ひと皮むけて大人になってからは、こちらが予想していた通りの強い馬に成長してくれた。理想的な壮行会になったね」とレースを振り返った。

フェブラリーSのプレゼンターとなった岡部幸雄氏も優勝したヴァーミリアンの強さを称賛した。昨秋のジャパンC以来の東京競馬場来訪だったが、「強い馬が強い競馬をして勝ったということ。感心させられたよ。いいレースでもあったね」と堪能したようで、ドバイWCに挑戦するにあたっては「このまま順調にいって欲しい。期待を持たせてくれる馬だから」とエールを送った。

これがオレの本来の走りだ! 昨秋の南部杯V以降は勝ち星から遠ざかっていた7番人気のブルーコンコルドが、ラスト1ハロンからグイグイ伸びて2着に入り、GI6勝馬の底力を見せた。道中は4番手につけ、直線で幸英明騎手の左ステッキが入ると進路を真ん中から内に変え、ジワジワと進出開始。ラスト1ハロン過ぎからエンジンがかかり、勝ったヴァーミリアンこそ捕まえ切れなかったが、外のワイルドワンダーはしっかり捕らえて2着を確保した。「1600メートルだったらこれぐらいは走れる馬ですよ。ただ、最近の成績からすれば頑張っていますね」と幸騎手は得意のマイル戦で奮起した愛馬を褒め称える。「きょうは内にモタれる面もマシだったし、地力のある所は見せてくれた。でも勝った馬が強かった」8歳を迎えてもまだ衰え知らずの愛馬の底力を幸騎手は改めて感じていた。

3番人気のワイルドワンダーは直線、持ったままでヴァーミリアンに並びかけたが、残り1ハロンからは逆に突き放されての3着。格の違いを見せ付けられた結果となった。「4コーナーまでは持ったまま。2着狙いならできたと思うが、きょうは(ヴァーミリアンに)勝負に行った。風にも負けず、騎乗停止にも負けずで頑張ったけどね」と岩田康誠騎手は無念の表情。初GI獲りに挑んだ久保田調教師も「まともに勝ちに行っての3着だからね。ワンダーも力があるのは再確認できたけど、きょうは相手を褒めるしかないね」と勝ち馬の強さに脱帽していた。

名伯楽のラストランは6着だった。トウカイテイオー、スティルインラブなどを育てた松元省一調教師(68)=栗東=が送り出した9番人気クワイエットデイは、後方から脚を伸ばし、掲示板まであと一歩の善戦を見せた。「見どころのあるレースだったし、人馬とも無事にと願っていたから。満足しています」と松元省師は笑顔で振り返った。JRA通算4988戦588勝、重賞23勝(うちGI9勝)。角田晃一騎手は「最後はよく伸びているし、千八から二千なら」と距離が延びての巻き返しを約束。クワイエットデイは栗東・羽月厩舎に転厩して、さらなる活躍を目指す。

5番人気のメイショウトウコンは後方からの競馬。自分のスタイルを貫いて直線の末脚勝負にかけたが、意外にも伸び切れず8着に終わった。土曜のクイーンC(リトルアマポーラ)に続き土日重賞Vを狙った武幸四郎騎手は「スタートしてからゴールまでずっと左手前のまま。直線で1回でも右手前に替えてくれれば、もっと伸びたと思うんやけど」と悔しさを口にした。

フィールドルージュは大事に至らず

 24日に東京競馬場で行われたフェブラリーS(GI)に2番人気で出走したフィールドルージュ(牡6、栗東・西園正都厩舎、横山典弘騎手)は、スタート直後に左脚を負傷。向正面で競走を中止した。レース後の検査の結果、骨などに異常はなく、今後は厩舎で様子を見る予定。


ゲートが開いた瞬間のアクシデントだった。川崎記念でGI初制覇を果たし、2番人気に支持されたフィールドルージュはスタート直後に躓いて、バランスを崩してしまった。トモ(後脚)を左前脚の蹄球部に強くぶつけており、すぐ異変に気付いた横山典騎手がスピードを緩めて、向こう正面で競走を中止(診断は左肩跛行)した。「ゲートを出て一完歩目です。ジョッキーがすぐに止めてくれたので大事には至りませんでした。蹄球部がえぐれて血が出ていますが、レントゲンを撮ったところ骨、腱は大丈夫でした」と診療所から馬房へ戻ってきた西園調教師は安堵の表情。「人気にして頂いたのに申し訳ありません…」と頭を垂れたトレーナーは「この後は栗東へ戻って静養し、放牧に出して立て直します」と再起を誓った。

※予想の結果・感想は前記事で書きましたので省きます。

※予約投稿です。

ホンダF1、新たなアースカラーとRA108を披露

昨年は車両の半分ほどを地球の模様で覆った“アースカラー”で登場し、周囲を驚かせたホンダF1。今季のカラーリングは、基本的なコンセプトは踏襲し、サイド部分に地球の模様が描かれているが、それ以外は白地でノーズに2本の地球模様のラインが入り、ところどころに赤いワンポイントが入る。また、リヤウイングやサイドなどには大きく“dreams”“earthdreams”という文字が描かれている。

 ドライバーのスーツにも薄いグリーンのラインが入るなど、これまでのイメージを踏襲しつつ大きなイメージチェンジを計ったこのコンセプトは、チームによれば昨年の“myearthdream”プロジェクトからさらに進化を果たした“earthdream”プロジェクトにもとづくものだという。

 また、改めて発表されたRA108は、先日のバレンシアテストですでにシェイクダウン済み。まったく新しいデザインコンセプトを採用し開発され、ブラックリーのオペレーションセンター、ブラックネルのHPD、日本の栃木研究所のリソースを結集し開発されたとのこと。

 この発表会にはジェンソン・バトン、ルーベンス・バリチェロの両レースドライバー、新たにテストドライバーとなったアレックス・ブルツに加え、新たに契約を結んだマイク・コンウェイ、ニック・フライ、ロス・ブラウンといった首脳陣も勢揃いし、今年に向けての意気込みを語っている。

 昨年、チーム・プリンシパルに就任したロス・ブラウンは「RA108の空力レイアウトとメカニカル構造は、今までのマシンと異なるコンセプトで設計した。特に、空力パーツのパッケージングや性能をより柔軟に調整でき、シーズン中のアップデートもよりスムーズにできるデザインにしている。安定した、高い効率の空力性能を引き出すことに焦点を絞り、車体のレイアウトを、空力パーツやサスペンションに対し、いかに最適なコンビにまとめるかに集中した。これにより、更なる開発に対し、アップデートが可能となるため、実際には、今日の車と比較し、開幕戦メルボルンまでに空力パッケージがさらにアップデートされるだろう。RA808Eエンジンは、FIAのレギュレーションに沿って、主要な開発が凍結されているため、エンジンの部品のほとんどは去年と変わらない。エキゾーストとエアボックスは、マシンの空力パッケージに合わせて、新しいデザインになっている。今年のレギュレーションでは、燃料の5.75%分がバイオフューエルを含まなければならない。ホンダは、このレギュレーションについて、賛成している。レギュレーションに関する今年の大きな変化点は、電子制御システムとギアボックスに関するものだ。FIAが導入した共通電子制御システム(ECU)を、RA108のエンジン、ギアボックスと車体に適合すべく、冬テストで調整を重ねてきた。さらに、トラクションコントロールなどの運転補助装置は今年から禁止となり、ドライバーの真のテクニックが試される。それから、RA108のカーボンギアボックスは、今年から4レース、持たせる必要がある。ギアボックスデザインを最適化し、ベンチテストを徹底したことで、十分な信頼性を確保している。そして、RA108はFIAの安全に関するレギュレーションにもマッチし、ノーズ、モノコック、リア・インパクト・ストラクチャーなどに行われるクラッシュ・テストにも合格するように設計されている。ヘッドレストもより安全性の高い構造になっている」とRA108について解説した。

 さらにブラウンは、「2008年の目標は、2006年シーズンの後半のような安定的に毎戦ポイント獲得を狙えるだけの実力を十分に確保すること。まずそれを達成し、さらに高いレベルを目指したい。私がホンダに加わってから、チームのリソースと仕事の進め方を理解し、どうすれば進化できるかに、自らの焦点を絞った。期待に沿えず残念な結果に終わった2007シーズンを経験し、目標に向かって絶え間ない努力を続けたチームのメンバーに感謝している。新しいマシンがどれだけ進歩するかは、様子を見る必要があるが、このチームには目標を達成できる素質がある」とチームの可能性について述べた。

 新たなカラーリングを前にしたバトンは、今季について「僕のモチベーションは、戦闘力の高いマシン開発のために努力してきたチームとともにある。僕は、これまで、そしてこれからも共に戦っていくホンダを信じている。そして、レースで勝利し、ワールドチャンピオン争いを展開したい。過去5年間ずっとチームとともにチャレンジしてきた。去年の成績は残念だったが、それはチームもわかっていることで、困難に打ち勝つためにこれまで取り組んできた。チームは、オフシーズンの間も、今日のRA108発表に向け、本当によく頑張ってくれた。今年のマシンにつなげるために、昨年の半年以上もの間に変更を施してきたことは、僕たちにとって絶対に必要なことだった。優秀なスタッフとホンダの多大なるサポートやリソースが付いているから、目標を達成する自信がある」とコメント。

 また、バリチェロは「ほんの数周であったが、先週、バレンシアでRA108を初めて走行し、予定通りのテストを終えることができた。車のパフォーマンスについて結論を出すには早すぎるが、まもなく行われるバルセロナテストで走行するチャンスがあるので、RA108のさらなる進化を期待している。今年、僕のF1キャリアは16年目で、ホンダに加わってから3シーズン目となる。F1への情熱はまったく冷めていない。実際、僕は最も経験豊富なドライバーの一人で、このことはとても誇りに思う。僕たちは力強い進歩を期待できるし、新たに加わったアレックスの豊富な経験と知識は、RA108の開発に活かされていくだろう」と意気込みを語った。

流れが悪いまま…orz


日曜日は朝から流れが悪かったんですよ(^_^;)

予想のアップが遅れたのですが、実はウチのやつの車が雪でハマってしまい、それを脱出するのに手間取ったためなんですよw
朝から物凄い疲労でしたから、それは…もう予想に影響しますよね?←言い訳w


そのフェブラリーSですが、◎にしたフィールドルージュがスタート直後に思い切り躓くアクシデント。典さんが脚を気にして競争中止に…。幸い大事には至らなかったみたいですが、私の馬券の大部分はこの時点で終了〜となってしまいましたorz

一応レースの方は、豊さんの位置取りが注目だったヴァーミリアンですがw最初のコーナーで5番手くらいにつけ、その後ろに猿のワイルドワンダー…好位にブルコンが付け、最後の直線に…。ヴァーミリアンの手応えは抜群。ワイルドワンダーの猿が負かしにいきますが、逆にヴァーミリアンに突き放され、さらにブルコンに差されてしまいます。結局、ヴァーミリアンがその強さを見せ付けたフェブラリーSでした。

2月が終わった訳ですが、大勝負したフェブラリーSは、結局は馬単と3連複のみで、かなりのマイナスとなってしまいました(-.-;)唯一良かったと言えるのは共同通信杯くらいでしたから仕方ないですけど…。

来週は3月。一昨年・昨年とサクセスしている良い月だけに何とか流れを変わることを願いたいですよ。ちょっと気力がなくなるくらいの惨敗でしたので、今週末の重賞展望と考察は、お休みさせてもらうかも知れません。と、いうか一週間、予約投稿の記事だけになるかも…。

では。
livedoor プロフィール
  • ライブドアブログ