どん底からのサクセス日記

このブログは2010年11月22日に更新停止致しました。

2008年11月

本日の勝負Race☆ジャパンC♪

史上初、3世代のダービー馬対決に盛り上がる今年のジャパンC。果たしてどのような結末になるか!注目の一戦。

東京10R ジャパンC

◎はディープスカイ。大外一気で今年のダービーを制した3歳馬。前走の天皇賞・秋では、折り合いを欠いてしまったが、それでも着差なしの3着。古馬相手でも十分通用することを証明した。ただ、距離に多少の不安があるのも事実。ダービーは能力の違いでの快勝の印象もあるし、休み明けだったとはいえ、前々走の同じ2400辰世辰真生与景糠佞任詫祥気感じられなかった。いかに折り合いをつけて脚をタメられるかがカギになりそう。ただ、陣営はこの秋最大の目標とした一戦と明言していたように仕上がりは万全。府中との相性も良い。力を出し切れればあっさりも。

○も同じく3歳馬.ウケンブルースリ。4月に福島でデビューし、3戦目で未勝利を圧勝すると、そこから破竹の3連勝。2番人気に支持された神戸新聞杯では折り合い重視の競馬で脚を余して3着となったが、本番の菊花賞では、他馬を捩伏せて1番人気にしっかりと応えた。一流古馬とは未対戦ですが、高い潜在能力は魅力的だけに期待してみたい。

▲にアサクサキングス。昨年のダービーでは14番人気の低評価でしたが、渋い走りで2着。秋に菊花賞を制して、現4歳牡馬の頂点に立った。今年は、大阪杯3着、天皇賞・春3着、宝塚記念5着と堅実な走りですが、今一つ決め手に欠けた。ただ、今回は強力な先行馬が不在。鞍上にルメールを迎え、展開の利をフルに生かせれば粘り込みも十分ある。

注にぅΕッカ。歴史的な名勝負となった前走の天皇賞・秋で宿敵ダイワスカーレットをついに倒しレコード勝ち。府中でのG気蓮3101>と抜群の安定感を誇る。ただ唯一の着外が昨年のジャパンC。ダービー馬ですが、折り合い面が難しいタイプで、前走もゴール前で脚が鈍ったことからも2400辰亘楴租に長い印象がある。ただ、爆発力は間違いなくNo.1。持ち味を最大限に発揮出来れば、牝馬史上最多タイであるG毅犠〔椶傍韻だろう。

△には、昨年3着で鞍上に石橋騎手を迎えた▲瓮ぅ轡腑Ε汽爛愁鵝∩袷は大敗でしたが大外だったことも影響。しぶとさを生かす競馬が出来れば一発もゥ瀬ぅ錺錺ぅ襯疋椒◆故障から立ち直った素質馬┘函璽曠Ε▲薀鵝府中に実績はありませんが調教の動きが圧巻だったマツリダゴッホ、外国馬で唯一可能性がありそうなペイパルブルなど。

◎ディープスカイ
○.ウケンブルースリ
▲アサクサキングス
☆ぅΕッカ
△▲瓮ぅ轡腑Ε汽爛愁
△ゥ瀬ぅ錺錺ぅ襯疋椒
△┘函璽曠Ε▲薀
△マツリダゴッホ
△ペイパルブル

3連単・F
◎→○▲☆⇔○▲☆△
○▲☆→◎→○▲☆△

3連複・馬単ボックス
.ウケンブルースリ
▲瓮ぅ轡腑Ε汽爛愁
ぅΕッカ
┘函璽曠Ε▲薀
ディープスカイ
マツリダゴッホ
アサクサキングス


京都11R 醍醐ステークス

◎はニシノプライド。春にオープン入りした実績馬。準オープンなら実績が一枚上だし、今回は過去3勝を挙げているベストの1200辰傍離短縮する。大型馬の叩き3走目だけに、そろそろ走り頃。

◎ニシノプライド
○▲◆璽丱鵐好肇蝓璽
▲吋汽錺筌ラスカル
△.瓮献蹈轡螢鵐
△Ε┘優襯泪ー
△ビーチアイドル
△哀后璽僉璽泪襯肇
△殴璽奪肇侫薀奪轡

3連単・軸2頭流し
◎○→△
◎▲→△

馬単流し
◎→○▲△

予想は以上です。
皆さん本日も頑張りましょうね(^0^)/

ジャパンC・考察4〜穴の妙味たっぷりなこの馬!

史上初、3世代のダービー馬対決に盛り上がる今年のジャパンC。しかし、そのムードに流されて、ほかのG鞠呂鮓落としては痛い目に遭うかも。昨年の菊花賞馬アサクサキングスだって、休み明けの秋の天皇賞で十分な見せ場をつくっている。『牧場から戻っての期間が短かったのによく頑張りましたよ。最後は相手のスピードが上でしたが』(寺島助手)4ヵ月ぶりのG気屬辰弔韻把競魯ぅ譽戰襪離譽魁璽彪菽紂その厳しい流れをで展開し、直線半ばでは逃げたダイワスカーレットの直後まで取り付いた踏ん張りには、クラシック馬の底力をしっかりと感じた。しかも、今回は全ての面で条件が好転する。距離は2F延長の2400叩昨年のダービー(14人気)で粘りに粘って着に食い込んだ実績のある舞台。また、鞍上にはルメールを迎える。先のエリザベス女王杯ではリトルアマポーラのイメージを変える先行策に出て快勝。ハーツクライであのディープインパクトを破った3年前の有馬記念も同じ作戦だった。前に行って大仕事をするルメールに、スタミナで勝負するアサクサキングスがピッタリとマッチする。ダービー同様、ハナを切るシーンまでありそう。そして、陣営が強調するのが前走後の上積み。『ホントに回復が早かった。坂路を併用してビシビシ乗っています』と寺島助手。なるほど、レース10日後には坂路で時計が出たくらい。やはり秋2戦目でタイトルを奪った菊花賞の再現を狙う。

※予約投稿です。

ジャパンC・考察3〜G毅気通椶鯀世Δ△稜蓮

今年のジャパンCは海外勝ちの3頭を含め、G汽Εぅ福爾9頭とハイレベルの争い。3世代のダービー馬対決が注目を集めるが、1番先輩のメイショウサムソンは凱旋門賞着以来、どこまで本調子を取り戻すことができるか。やはり主役はウオッカ、ディープスカイの方か。こちらは、天皇賞・秋で´C紊搬臉楡錣魃蕕検△修慮紊盻臘粥F整佞壁饌罎廼皀瓮瀬覲容世鯡椹悗靴討い襦

そのウオッカが制した今年の秋の天皇賞は歴史に残る名勝負だった。レースはハナを奪ったダイワスカーレットが軽快に飛ばし、前半5F58.7秒のハイペース。ウオッカは7番手につけて直線を向いた。坂を上がったところでもダイワの脚色は衰えず、そのまま押し切るかと思われた。しかし、最後は馬場の真ん中からウオッカが猛然と追い込みゴール。長い、長い、写真判定の末、僅か2尊垢之廓曚魯Εッカに。勝ち時計の2000達永57秒2は従来のレコードを一気に0.8秒も更新する驚異的なレコードだった。昨年は牝馬による64年ぶりのダービー制覇の偉業を達成。その後は1年以上勝ち星から遠ざかっていたが、今春にまたまた牡馬を蹴散らして安田記念で復活V。さらに前走で4つめのビッグタイトルを獲得。一段階上に上りつめた印象するある。清山助手は『今春にドバイ遠征などを経験したことが今に生きてますね。以前よりカイバ食いが良くなり回復が早くなりました』と精神面の成長をアピール。この中間も元気いっぱい。大激戦を終えた後もすぐに調教を再開。先週水曜には岩田が騎乗して坂路4F51.3-12.7秒をマーク。日曜にもCウッドで5F66.9-37.9-11.9秒。乗り込みは実にハード。昨年はエリザベス女王杯を右寛跛行で取り消した後に参戦と厳しい状況の中、メンバー最速の上がり3F33.6秒の末脚を繰り出し0.2秒っ紊泙把匹すんだ。今年は昨年よりも間違いなく順調。それどころか、さらにパワーアップしての再挑戦だけにリベンジの可能性は高い。

※予約投稿です。

本日の勝負Race☆京阪杯ほか♪

京都11R 京阪杯

◎はビービーガルダン。前走のG汽好廛螢鵐拭璽今咾念貔級を相手に0.2秒差の3着に好走。重賞タイトルにはまだ手が届いていないものの、地力の高さに疑いはない。京都は初めてとなるが、同コースの1200辰論莵塲呂遼槐呂僕利な舞台だし、(5・3・2・1)という抜群の距離実績を考えれば、大崩れはまず考えられない。斤量も前走から1糎困覗蠎蟯愀犬皀哀鵑罰擇砲覆襪世韻法⊇転渊蕋屬離船礇鵐垢禄淑。

○はΕ好廛螢鵐哀愁鵐亜5戮潴世韻離札鵐肇Ε襭咾韮鈎紊垢襪函▲澄璽叛錣魘瓦鵑請袷・京洛Sを人気に応えて快勝。デビューから3連勝した素質馬が順調に成長してきた。馬体重プラス8舛覗やかに差し切ったあたり、3歳馬らしく今がまさに伸び盛りの時期。目が離せない一頭。

◎ビービーガルダン
○Ε好廛螢鵐哀愁鵐
▲ゥΕ┘好織鵐瀬鵐機
△.Ε┘好織鵐咫璽淵
△▲泪筌離張襯
△ぅ侫.螢瀬奪
△マルカフェニックス
△ルルパンブルー

3連単・軸2頭流し
◎○→△
◎▲→△

3連複・馬単ボックス
▲泪筌離張襯
ぅ侫.螢瀬奪
ゥΕ┘好織鵐瀬鵐機
Ε好廛螢鵐哀愁鵐
マルカフェニックス
ルルパンブルー
ビービーガルダン


東京11R キャピタルS

こちらは、人気薄のぅ織泪皀汽檗璽箸鮖廚だ擇辰徳世辰討澆燭ぁ左回りのマイル戦。この条件が揃うと高いパフォーマンスを示すのがこの馬。今春のG慧豕新聞杯(12番人気)では1分32秒8の好時計で、クビ、ハナ差の3着。夏のG郡慍圧念(8番人気)でも3着に逃げ粘っている。『マイルだっ乗りやすいんですよね』とは、東京新聞杯で手綱を取った津村騎手。この条件なら逃げても良し、好位に付けても良し。折り合いのついた走りを期待できる。

相手本線はΕ譽奪張粥璽リシマとナスノストロークを。どちらも前走の直線で前が詰まるロス。脚を余しただけに、スムーズな競馬なら期待できる。

◎ぅ織泪皀汽檗璽
○Ε譽奪張粥璽リシマ
▲ナスノストローク
△ゲイルスパーキー
△ゥ侫汽ぅ船▲Ε好謄
△マイネルポライト
△アロマキャンドル
△哀螢ッドノーツ
△吋肇Ε轡腑Ε凜イス

3連単・軸2頭流し
◎○→△
◎▲→△

予想は以上です。
皆さん本日も頑張りましょうね(^0^)/
※午後から出掛けますので、レス・訪問が遅れた際は申し訳ありませんm(__)m

ジャパンC・考察2〜外国馬4頭の分析♪

今年は4頭の外国馬がやってきました。欧州勢3頭シックスティーズアイコン、パープルムーン、ペイパルブルに、米国からマーシュサイドで凱旋門賞、BCといったワールドクラスのタイトル馬はゼロ。小粒な印象は否めませんが、この4頭はどんな馬なのか分析をしたいと思います。

ペイパルブル。この4頭の中で最も実績があるのがこの馬。昨年もジャパンCに参戦して着。外国馬では最先着したものの勝ったアドマイヤムーンからは0.8秒離された完敗だった。今年はキングジョージ、独ラインライトポカルと夏の欧州G気猫着し、昨年よりも実績を上げてきた分、去年よりは上が見込めるか。今回は5000万円のボーナスもかかっているだけにモチベーションの高い点も好材料。さらに管理するM・スタウト調教師。平成8年シングスピール、9年ピルサドスキーで連覇するなどジャパンCに8回も出走。このレースを知り尽くしている名伯楽だけに一発の可能性はある。

シックスティーズアイコンは、英・愛ダービー馬ガリレオ産駒で、母ラヴディヴァインも英オークス馬という超良血。3歳秋には英セントレジャーを勝ち、昨年はG僑云 ∈GもG沓馨,肇灰鵐好織鵐箸卜廟咾鮖弔靴討い襪、あくまでもG彊焚爾任里發痢G気錬況遒離廛螢鵐好ブウェールズSでデュークオブマーマレードに着大敗。ペイパルブルはこのデュークとキングジョージで叩き合いを演じており、ペイパルブルよりは下とみていい。G気癸嫁前の話。それも今ではレベル落ちの傾向が強いレースだけに強調材料は皆無。

パープルムーンも同じガリレオ産駒。管理するL・クマーニ調教師は平成17年にアルカセットでレコード勝ちしている。調教師の実績は十分ですが、今回は肝心の馬の方がもう一つ。昨年の豪州G汽瓮襯椒襯鵤辰猫着はハンデ戦で53.5舛任里發痢ほかには前走の仏G競灰鵐札ぅ罅Ε鼻Ε僖蠑洵着があるのみ。今年は秋から使い出して今回が3戦目だけに、フレッシュな状態だけは強調出来る。

マーシュサイドは米国馬。この秋の上がり馬。昨年まではG気覗瓦歯が立たなかったが、今年は名門のN・ドライスデール厩舎に転厩してから徐々に上昇。9月のノーザンダンサーターフSでっ紊垢襪函∩袷のG汽ナディアン国際Sで、早め先頭からそのまま押し切り大金星を挙げた。レベルはともかく勢いならこの馬が1番。このマーシュも1億円のボーナスの挑戦権を持っているだけに、陣営もやる気十分。父がマイラーのゴーンウエストだけに、欧州勢3頭に比べると日本の軽い馬場への適性はありそうだ。

※予約投稿です。

マイルCSの回顧

マイルCS、牝馬ブルーメンブラットが制す

23日、京都競馬場で行われた第25回マイルCS(3歳上、GI・芝1600m)は、吉田豊騎手騎乗の4番人気ブルーメンブラット(牝5、栗東・石坂正厩舎)が、道中は中団を追走。直線に向いて馬群のインから抜け出すと、外から追い込んだ1番人気スーパーホーネットを3/4馬身差抑えて優勝した。勝ちタイムは1分32秒6(良)。さらに3/4馬身差の3着には10番人気ファイングレインが入った。

勝ったブルーメンブラットは、父アドマイヤベガ、母マイワイルドフラワー(その父Topsider)という血統。半兄に今年の北海道スプリントC(交流GIII)を制したジョイフルハート(牡7、栗東・小野幸治厩舎、父サクラバクシンオー)がいる。

06年1月のデビューから2戦目で初勝利。同年のフラワーC(GIII)で3着に入るなど3歳時から重賞戦線で活躍を見せており、昨年の阪神C(GII)ではスズカフェニックスの3着。阪神牝馬S(GII)2着から臨んだ今年のヴィクトリアマイル(GI)では2着ウオッカとタイム差なしの3着に好走している。前走の府中牝馬S(GIII)でカワカミプリンセスを破って悲願の重賞初制覇。先週のエリザベス女王杯(GI)にも登録があったが、陣営はこのレースに照準を絞っていた。通算成績24戦8勝(重賞2勝)。

マイルCS、全着順&払戻金

 23日、京都競馬場で行われた第25回マイルCS(3歳上、GI・芝1600m)の全着順、払戻金は以下の通り。

1 ブルーメンブラット 1:32.6
2 スーパーホーネット 3/4
3 ファイングレイン 3/4
4 カンパニー 1/2
5 ローレルゲレイロ 1/2
6 マルカシェンク ハナ
7 アドマイヤスバル アタマ
8 スズカフェニックス 3/4
9 ラーイズアトーニー クビ
10 リザーブカード ハナ
11 スマイルジャック アタマ
12 ショウナンアルバ クビ
13 キストゥヘヴン 1/2
14 サイレントプライド ハナ
15 ジョリーダンス クビ
16 エイシンドーバー クビ
17 コンゴウリキシオー 3
18 マイネルレーニア 2

単勝
7 1,060円
複勝
7 270円
17 120円
2 600円
枠連
4-8 810円
馬連
7-17 990円
馬単
7-17 2,730円
ワイド
7-17 410円
2-7 4,020円
2-17 1,420円
3連複
2-7-17 11,700円
3連単
7-17-2 53,980円


ひとたび点火した“闘志”は最後まで消えなかった。ブルーメンブラットが栄冠への最短距離を突き進んだ。悲願のGI初制覇とともに、94年のノースフライト以来14年ぶりに秋のマイル女王に輝いた。「スタートだけ気をつけ、あとは折り合いに専念して末脚にかけるつもりだった。思った通りの脚を使ってくれたし、強い勝ち方でしたね」まさにイメージ通りの快勝劇。吉田豊騎手は満面の笑みで勝利の余韻に浸った。道中は中団後方のインでじっくり待機。予想通りの速い流れにもうまく対応し、最後の直線へ向かう。直線半ば、わずか1頭分のスペースができると一気に加速。外から抜け出していた1番人気のスーパーホーネットの姿を見るやいなや、持ち前の勝負根性が爆発。内から差し返すと、リードを保ったまま栄光のゴールを駆け抜けた。「GIはめったに勝てるものじゃないけど、すごい牝馬に巡り合えてます」これで吉田豊はブルーメンとのコンビで3戦3勝。自身9度目のGI勝利となったが、実に牝馬では8勝目。“女心”を知る関東の一流ジョッキーが、またも華麗にVロードをエスコートした。「ジョッキーには思い切って乗ってほしいと言っていたが、まさにその通りだった。これまでで一番、攻め馬をやってきてプラス10キロ。パワーアップした証しだったね」管理する石坂正調教師は自ら課したハード調教に応えてくれた愛馬の成長に目を細めた。今後の活躍が期待されるが、来年3月で引退が決まっているブルーメン。それでも牡馬をなぎ倒した根性娘の快走が、ファンの心に刻み込まれたことは間違いない。

毎日王冠でウオッカを破り、1番人気に支持されたスーパーホーネットは後方からの競馬。直線は大外を回って懸命に脚を伸ばしたが、内を突いた勝ち馬に3/4馬身届かず2着。昨年に続き銀メダルに終わり、またもGI制覇はならなかった。「ゲートを出てから思ったより後ろの位置になったので腹をくくっていった。4コーナーでスッと前に取り付いて行けたが、外を回った分、最後は脚いろが一緒になってしまった。でも強いところは見せてくれた」と藤岡佑介騎手は改めてパートナーの力を認識した様子。矢作芳人調教師も「枠がもう少し内だったら良かったが…。でも馬は良く走っている。香港(マイル)でGIを勝ちます」と力強く巻き返しを誓った

今年の高松宮記念馬ファイングレインが10番人気の低評価を覆す快走を演じた。4コーナーまでジッとインで脚をため、直線では開いたスペースからしぶとく抜け出し3着を確保。GIホースの実力を示した。「折り合いはついたし、スッと流れに乗れた。もう少しだったけど、馬は確実に良くなっているし、次につながるレースができた」と幸英明騎手は満足のいく走りに終始笑顔だった。

2番人気に推されたカンパニーはスタートから行き脚がつかず後方から。外枠だったこともあり、道中は外々を回らされる展開。最後は4着まで追い込むのが精一杯だった。「デキが良くなかった秋初戦(毎日王冠5着)が尾を引いている形。天皇賞(4着)もそうだったが、スタートで行けなくなってしまっている。外枠もあったし、流れに乗れなかった。馬は頑張っているのだが…」と横山典弘騎手はサバサバとした表情で話した。

※予約投稿です。

ジャパンC・考察1〜血統からの分析☆

出走馬の血統から分析をします。

◆ウオッカ◆
父タニノギムレットは02年のダービー馬。種牡馬としては、父娘ダービー制覇を果たしたこの馬のほかにも、ヒラボクロイヤル(青葉賞)、スマイルジャック(スプリングS)といった重賞ウイナーを送り出している。距離適性の幅は広く、東京や新潟、阪神の外回りといった、広いコースで好成績をあげる傾向が強い。もちろん、この馬の実績を見ればわかるように今回も舞台は絶好。母系はスピード色の濃い血統で、母タニノシスターは短距離で5勝。叔父に京王杯SC2着のスカイアンドリュウやガーネットS勝ち馬スリーアベニュー。また近親には桜花賞馬シスタートウショウ、スプリント重賞5勝のシーイズトウショウがいる。母系からは、その類い稀なスピードを、そして父系からは、父の父ブライアンズタイムの産駒の特徴でもあった圧倒的な底力を継承している。

◆メイショウサムソン◆
“キングジョージ”などG毅馨,魑鵑欧辛礇ペラハウスはサドラーズウェルズの直子。豊かなスタミナとタフさを伝えるサイアーで、G毅珪,離謄ぅ┘爛ペラオーを送り出したことからも爆発力は十分。産駒は芝2000丹幣紊納太咾魑鵑欧討り切れ味よりもバテない脚が特徴。母系は天皇賞・秋(当時は3200)や有馬記念を勝った4代母ガーネットから流れる血脈で、近親にはエリザベス女王杯2着のアサクサスケール、七夕賞3着のノーザンプリンセスがいる。また母の父ダンシングブレーヴはスイープトウショウ(宝塚記念など)、サンライズマックス(エプソムC)などブルードメアサイアーとしても成功しており、底力面を後押ししている。スタミナが問われるタフな展開になれば真価を発揮する血統背景。

◆ディープスカイ◆
無敗で皐月賞を制した父アグネスタキオンは、種牡馬としてもこれまでの産駒3世代全てでG鞠呂鯀り出しており、今やポストSSの座を確固たるものに。産駒はもともと芝1600叩2000辰燃萍するようなタイプが多かったが、昨今では配合次第で、この馬のように2200丹幣紊韮猫気鮴するほどの力を有した馬も出ている。母系は一流血統で、4代母ミスカーミーを根幹とする牝系からは、エイコーンS(ダート1600)、マザーグースS(ダート1800)、CCAオークス(ダート2400)を制して米3冠牝馬に輝いたクリスヴァートや、ジャパンC、宝塚記念勝ちのタップダンスシチーなどが出ている。さらに叔父ロイヤルドラゴンが独2000ギニー(芝1600)勝ち馬で、半兄サクセスガーウィン(父ガリレオ)は1800辰韮仮,垢襪覆鼻▲泪ぅ襦礎羌離がベストといえる系統。また、この馬のこれまでのレースぶりからも底力は疑いようがない。

◆マツリダゴッホ◆
祖母は米国で母を産んだ後に日本に輸入され、99年の菊花賞馬ナリタトップロードを筆頭に、ホウシュウサルーン(全日本3歳優駿)、グリーンプレゼンス(若葉S)、フローラルグリーン(エルフィンS)など数多くの活躍馬を出している。母系は米国のダートで高い実績を残しており、4代母の子孫にはディシート(マザーグースSなど)、ヴェリーサトル(BCスプリントなど)といった大レースの勝ち馬の名も。父サンデーサイレンス×母の父ボールドルーラー系という配合からは、ジェニュイン、エアシャカール、アグネスタキオンといった中距離以上で活躍した名馬が出ている。この馬も例外ではなく、これまでに2000叩2500辰悩鯒の有馬記念など重賞4勝を挙げている。

◆オウケンブルースリ◆
01年にダービーとジャパンCを制し、年度代表馬にも輝いた父ジャングルポケットは種牡馬としても大活躍。オークス、阪神JFを制したトールポピーを筆頭に、札幌記念など重賞3勝のタスカータソルテや、トーセンキャプテン(函館記念)など多くの重賞ウイナーを出している。産駒は広いコースで能力を発揮するタイプが多い。母は現役時代、米で4勝。牝系は超一流血統で、近親にはBCターフ(米G機⊆2400)、カナディアン国際S(加G機⊆2400)などを制し、カナダの年度代表馬に2度輝いたチーフベアハート、大種牡馬のミスタープロスペクターなどそうそうたる顔触れが名を連ねる。

◆アサクサキングス◆
伊ダービーを制し、凱旋門賞でも2着と芝2400辰燃萍した父ホワイトマズルは、イングランドディーレ(天皇賞・春)やシャドウゲイト(シンガポール航空国際C)、スマイルトゥモロー(オークス)らを送り出している。産駒はスプリンターからステイヤーまで幅広く、型に嵌まれば強い半面、脆さも同居するタイプが多い。母クールピアスターは、皐月賞、マイルCSを制したジェニュインの半妹で短距離で6勝を挙げた。この母系には、スピナウェイS(ダート1400)など米G毅仮,離好肇薀謄献奪マヌーヴァーを筆頭に多くの重賞ウイナーがいるが、その大半がマイラーでスピード色が濃い。ただスタミナ面は、父と母の父がきっちりと補強しており、これまでの実績から見てもスタミナ面の心配は無用。

◆ペイパルブル◆
祖母は英G競淵奪宗治(芝2000)を制し、英オークスでも3着に入った活躍馬。父モンジューは凱旋門賞やキングジョージ、愛仏ダービーなどを制した欧州の名馬。凱旋門賞でエルコンドルパサーを破った馬して日本でも馴染み深い1頭。種牡馬としても凱旋門賞のハリケーンランをはじめモティヴェイター、オーソライズド(ともに英ダービー)などを送り出している。ただ、父自身も3歳時に参戦したジャパンCでは、スペシャルウィークの4着に敗退し日本へ輸入された産駒も乏しい結果を出せていないのが現状。この馬も昨年のジャパンCで見せ場なく敗れている(7着)ように、日本の軽い馬場への適性には疑問符をつけざるを得ない。

◆シックスティーズアイコン◆
父ガリレオはサドラーズウェルズの産駒で、母が凱旋門賞馬のアーバンシーという超良血馬。自身も無敗で英愛ダービー、キングジョージを制するなどその血統に相応しい活躍を見せた。種牡馬としてもニューアプローチ(英ダービーなど)、ソルジャーオブフォーチュン(愛ダービー)などを送り出すなど大成功をおさめている。母ラヴディヴァインは00年の英オークス馬。その父ダイイシスは2歳G気鬘仮 ⊆鏖看呂箸靴討魯┘リプスS(英G機2000)連覇などG毅犠,離曄璽螢鵐阿呂犬瓠▲薀凜妊ヴァインなど英オークス馬を3頭送り出している。父母系ともに欧州の超一流の血統。この馬自身が英セントレジャーを制していることからもわかるようにスタミナ、底力ともに兼ね備えている。

◆◆血統からの結論◆◆

前走でもそうだったように、◎ウオッカはこれまで自身のもつ類い稀なスピードと底力を府中のターフでこれでもかと見せ付けてきた。3世代ダービー馬が揃い、外国馬も参戦する今回は天皇賞・秋以上の激戦も予想されるが、それでも中心から外す訳にはいかない。しかし、○メイショウサムソンも底力という面ではウオッカに勝るとも劣らないものをもっており、ここで復活Vの可能性もあると見る。もちろん、3歳馬▲ディープスカイも忘れてはならない存在。外国勢はいずれも日本の軽い馬場への適性に疑問符がつくことから、今年も日本馬の上位独占という場面が見られそうだ。

※予約投稿です。

東スポ杯2歳S・福島記念の回顧

東スポ杯2歳S、ナカヤマフェスタが2戦目で重賞V

 22日、東京競馬場で行われた第13回東京スポーツ杯2歳S(2歳、GIII・芝1800m)は、蛯名正義騎手騎乗の9番人気ナカヤマフェスタ(牡2、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)が、好位追走から直線に向いて伸び、1番人気ブレイクランアウトの追い上げをクビ差振り切って優勝した。勝ちタイムは1分47秒7(良)。さらに1.1/4馬身差の3着には4番人気サンカルロが入った。

 勝ったナカヤマフェスタは、父ステイゴールド、母がJRA1勝のディアウィンク(その父タイトスポット)という血統。07年セレクトセール1歳にて1000万円(税抜)で落札されている。2日の新馬戦(東京・芝1600m)でデビュー勝ちを収めており、今回が2戦目だった。通算成績2戦2勝(重賞1勝)。鞍上の蛯名正義騎手はスクリーンヒーローで制したアルゼンチン共和国杯(GII)に続く今年のJRA重賞5勝目で、通算82勝目。管理する二ノ宮敬宇調教師はショウナンアルバで制した共同通信杯(GIII)に続く今年のJRA重賞2勝目で、通算では13勝目となった。

東スポ杯2歳S、全着順&払戻金

 22日、東京競馬場で行われた第13回東京スポーツ杯2歳S(2歳、GIII・芝1800m)の全着順、払戻金は以下の通り。

1 ナカヤマフェスタ 1:47.7
2 ブレイクランアウト クビ
3 サンカルロ 1.1/4
4 ダノンカモン 1.1/4
5 スズカワグナー 1.1/4
6 マッハヴェロシティ 1/2
7 セイクリッドバレー ハナ
8 ラインブラッド 1.3/4
9 ヒラボクエクセル クビ
10 メイショウドンタク アタマ
11 バックハウス クビ
12 スズカケ 2
13 ピサノシンボル クビ
14 フレンドケント 1.1/4

単勝
5 2,750円
複勝
5 650円
2 130円
6 320円
枠連
2-4 870円
馬連
2-5 3,660円
馬単
5-2 11,860円
ワイド
2-5 1,300円
5-6 2,560円
2-6 550円
3連複
2-5-6 9,260円
3連単
5-2-6 81,640円


グッと突き出したクビの差を、決して抜かせない。抜群の勝負根性を見せたナカヤマフェスタが、大本命をねじ伏せる金星だ。「流れに乗れて折り合いがついたし、後ろから来ても並ばれてからの勝負根性がありましたね。まだ2戦目で大したものですよ」蛯名騎手が褒め称えるように、好位の外めを追走して、直線は追い出しを待つ余裕。返し馬やゴール後に止まろうとしない激しい気性の持ち主だが、「それが実戦でいい方に出ている」とマサヨシは評価する。「いいところがあったら(朝日杯挑戦を)考えようと思ったけれど、ありすぎたのでじっくり考えます」と笑みを浮かべる二ノ宮敬宇調教師は、想像以上の好走に軌道修正を表明。朝日杯FS(12月21日、中山、GI、芝1600メートル)挑戦は白紙に戻されたが、クラシックに向けて楽しみな若駒の登場だ。23日のマイルCSにもショウナンアルバで挑む二ノ宮&蛯名コンビ。「もっと気難しい馬だけど、頑張りますよ」と爽快な笑顔を残してマサヨシは京都へ旅立っていった。

単勝2.1倍と断然の1番人気に推されたブレイクランアウトは、直線で先に抜け出したナカヤマフェスタを捉えきれず、クビ差の2着に敗れた。「楽に突き抜ける感じだったが…」と武豊騎手は首を傾げた一方で「まだまだ力を出し切れていないし、もっと伸びる脚を秘めている」と手応えも得ている。この後、再度このコンビで朝日杯FSに向かうことを戸田調教師が明言。ユタカ&ブレイクのGIでの巻き返しが注目される。


福島記念、マンハッタンスカイが重賞初V

 24日、福島競馬場で行われた第44回福島記念(3歳上、GIII・芝2000m)は、芹沢純一騎手騎乗の7番人気マンハッタンスカイ(牡4、栗東・浅見秀一厩舎)が2番手追走から抜け出し、3番人気マイネルキッツの追撃をクビ差抑え優勝した。勝ちタイムは2分00秒1(良)。さらに1馬身差の3着に14番人気グラスボンバーが入り、1番人気フィールドベアーは8着に敗れた。

 勝ったマンハッタンスカイは、父マンハッタンカフェ、母デック(その父Go for Gin)という血統。06年7月にデビューし、昨年4月の11戦目(京都・芝2200m)で初勝利。今年に入り、新潟大賞典(GIII)2着、金鯱賞(GII)2着、函館記念(GIII)3着と重賞でも好走。前走のアルゼンチン共和国杯(GII)は13着に敗れていた。通算成績32戦5勝(重賞1勝)。

 鞍上の芹沢純一騎手は、02年小倉2歳S(GIII、メイプルロード)以来6年ぶりのJRA重賞制覇で通算8勝目。管理する浅見秀一調教師は、桜花賞(GI、レジネッタ)以来となるJRA重賞制覇で、今年2勝目、通算15勝目となった。

福島記念、全着順&払戻金

 24日、福島競馬場で行われた第44回福島記念(3歳上、GIII・芝2000m)の全着順、払戻金は以下の通り。

1 マンハッタンスカイ 2:00.1
2 マイネルキッツ クビ
3 グラスボンバー 1
4 フサイチアソート クビ
5 シャドウゲイト 1.1/4
6 スウィフトカレント クビ
7 サクラオリオン ハナ
8 フィールドベアー 1/2
9 マイネカンナ 1.3/4
10 タスカータソルテ 1.1/4
11 ブレーヴハート ハナ
12 センカク クビ
13 レオマイスター 1.1/4
14 ホッコーソレソレー クビ
15 キャッチータイトル 5

単勝
4 1,300円
複勝
4 440円
13 280円
14 730円
枠連
3-7 2,780円
馬連
4-13 6,290円
馬単
4-13 14,100円
ワイド
4-13 1,960円
4-14 4,730円
13-14 2,890円
3連複
4-13-14 48,920円
3連単
4-13-14 304,680円


最終週の荒れた馬場をものともせず、2番手にいたマンハッタンスカイが3コーナーから早めスパートで後続を突き放す。ゴール前はさすがに脚色が鈍くなったが、馬群を割って伸びてきたマイネルキッツの強襲をクビ差しのいで栄光のゴールに飛び込んだ。「こういう馬場は得意だし、中途半端な位置でコースロスするよりはインぴったりで行こうと思っていた。伸びる馬ではないから、早めに動いたのも正解だったよ」と、芹沢純一騎手は6年ぶりのJRA重賞制覇に会心の笑みを浮かべ、「ヤッタゾ〜!!」と連呼した。変則日程のため最終日は内田博や後藤などトップジョッキーが参戦したが、ローカルを知り尽くした騎手生活21年目の“いぶし銀”芹沢の大胆な作戦が混戦を制す決め手となった。次走は未定だが、今後も中距離戦線では要注意の存在になりそうだ

※予約投稿です。

京阪杯の展望

スプリングソングの前走は着差の印象以上に強い内容。やはり芝の1200辰覆藾る。メンバーの揃っていたセントウルSが、久々、初の古馬相手、得意とはいえない急坂のある阪神で見せ場十分の3着。ここでも力は上位のはずだし、その前々走より条件も数段いい。この中間もますます快調といえる出来。重賞初制覇のチャンス。

ビービーガルダンは春から3連勝すると、レコード決着だったキーンランドCで0.1秒差、G欺蘢戦だったスプリンターズSが僅か0.2秒差。2歳時に骨折があって出世が遅れたが、ようやく素質が開花した。その前走は4角で気を抜いたとか。前走後、ひと息入った分がどうかだが、相手関係はグンと楽になるだけに集中して走れさえすればアッサリも。

ファリダットの前走は前残りの決着。道中で力んで走っていた分、本来の伸びを欠いたが、展開も向かなかった。折り合いを考えれば現状では1200辰1番合っていそうだし、母がスプリントG毅仮,離咼蝓璽瑤箸△辰董△海竜離短縮は魅力たっぷり。持ち前の瞬発力をフルに生かせそうだし、ガラリと変わる可能性は十分。

マヤノツルギは間に休養を挟みながら、初勝利から前々走まで5連勝。前走で連勝は止まったが、内容は悪くなかったし、重賞初挑戦でレコード決着だったことを考えれば上等。能力の一端は示した。2〜4勝目がいずれも久々とポン使いが利くし、1週前には坂路で52.1秒。力は出せる状態。極端な時計勝負にでもならなければ。

ウエスタンダンサーは芝に替わったここ3勝が´´着。いずれも得意の渋った馬場だったこともありますが、前走では上がり3F33.4秒、持ち時計も大幅に詰めてスプリングから半馬身差の2着。脚質に幅が出たし、かなりの地力強化を感じさせる内容だった。この中間も順調。1舛龍堽盟がどうでるかですが、今の勢いなら注目。

アイルラヴァゲインは昨年のスプリンターズS3着馬で、この距離で重賞勝ちのある実力馬。3走前は出来がひと息だっただけで、1200辰覆藾袷くらいは走る。京都1200辰任魯ープン着、着は久々。コース替わりは問題なし。前走時のいい出来も維持出来ている。引き続き、上位争いに。

ペースに関係なく、ハナさえ切れれば実に渋太いウエスタンビーナス、折り合いの心配のない1200辰膿紛が窺えたダンツキッスイ、良馬場の1200辰覆蕷圓切れるレッドバトラーにも注意。

現時点での◎は、人気でもスプリングソングか。この距離なら間違いなく上位争いだろう。逆転ならビービーガルダン。

※予約投稿です。

ジャパンCの展望

1分57秒2の大レコードでハナ差2造了狷を制したウオッカ。その疲れどころか、翌週にはもう時計を出すほど順調で、ますます充実。牝馬とは思えないそのタフネスぷりには女王の風格が漂うが、ダービー、安田記念、天皇賞を勝てば既に史上最強牝馬に値する。が、更に高みを目指すのが女帝の道だ。昨年のジャパンC、今春のドバイDF、ともに4着に惜敗。世界女王の座に立つには国際戦を制したい。距離は万能、東京はベスト。昨年より逞しく成長し、万全の状態で世界の頂点へ。

ウオッカとはハナ、クビ差。まさしく惜敗だったディープスカイ。ひとつ年長の牝馬2頭には屈したが、自身も大レコードの走り。天皇賞にその年のダービー馬が出走したのは初めて。同時に古馬とは初対戦だったにも関わらずだけに堂々たる内容だった。この着差は経験の差もあるが、前半に力みがあった分だろう。今回は古馬戦にも慣れた上積みを見込め、ダービー、神戸新聞杯勝ちの2400叩K寨茲僚いをタメる競馬で爆発力発揮か。

メイショウサムソンはリズムを崩した凱旋門賞のあと、遠征疲れをじっくりと取り除いた。昨年の天皇賞・春秋連覇に、今春は天皇賞、宝塚記念ともにアタマ差の惜敗。この実績と底力はまだまだ後進に道を譲れず、昨年のジャパンCでアタマ、クビ差3着の借りも返さなければならない。57舛能仭できる利は大きく、今秋の天皇賞組に立ちはだかるのはこの古豪だ。

アサクサキングスは天皇賞で最後に失速したが、休み明けの分だろう。菊花賞馬ですが、ダービー2着の東京2400辰呂茲蠹している面もあり、前で折り合いがつくと渋太い。久々を叩いて馬体が締まり、集中力と粘りを強化すれば巻き返しもある。

菊花賞を圧勝した3歳馬オウケンブルースリ。3000辰農泙蟾腓い防坩造ないことを実証したのは、新たな収穫でもあり、長くいい脚を使う。神戸新聞杯1、2着のいないメンバーではありましたが、その着差はクビ、1/2馬身差で、上がりは出走馬中最速だったのだから互角。まだ7戦のキャリアだから上がり目は最大で、この脚質だけに東京2400辰和腓な魅力。

有馬記念馬マツリダゴッホは、その後、59舛鯒愽蕕辰篤経賞、オールカマーを圧勝してきた。ここを目標に着実に良化し、今回は57舛能仭できる。今は折り合い面での不安もない。グランプリホースの力を見せ付けて欲しいが、あかにも右回りの中山がベストの印象。左回りの東京、しかも長い直線への対応がカギになる。

日本馬優勢のジャパンCですが、外国馬では英国勢。夏にG沓穫⊂,靴唇貂鯒の英セントレジャー馬シックスティーズアイコン、今季3戦目で上向きのパープルムーンよりも東京2400辰覆ペイパルブルが脅威。今年はキングジョージで2着するまで地力を強化。昨年はゲートで座り込み、出遅れて直線は馬群に突っ込み7着。末脚は確かで、2度目の来日でイレ込みがなければ大駆けも。

現時点での◎は、古馬勢よりも斤量の軽い3歳馬を狙ってみたい。中でもディープスカイ。前走の内容は予想以上。また、陣営は当初から天皇賞よりもここを目標に仕上げてきただけに今度は先輩ダービー馬に先着する可能性は高い。逆転なら菊花賞馬オウケンブルースリ。脚質・血統背景からもは明らかに府中向き。父ジャングルポケット同様3歳での制覇を期待する。

※予約投稿です。

競馬ニュース・スズカフェニックスが引退、種牡馬に

ニュース・スズカフェニックスが引退、種牡馬に

23日のマイルCSで8着に敗れたスズカフェニックス(牡6、栗東・橋田)が現役を引退し、来春から種牡馬入りすることが24日、分かった。けい養先は北海道新ひだか町のアロースタッド。同馬は昨年の高松宮記念を制し、短距離路線の主役を務めてきたが、今年は8戦して2着が最高だった。

「このところ本来の伸びが見られなかったのでオーナーと協議した結果、種牡馬として違う道を歩ませることになった」と橋田師は説明した。サンデーサイレンス産駒で、母が英ダービー馬ドクターデヴィアス、97年高松宮記念(当時は高松宮杯)馬シンコウキングの妹という良血。生産界から早期の種牡馬入りの要望も強かった。近日中に競走馬登録を抹消して、北海道へ移動する予定になっている。通算成績は29戦8勝。


ユタカ有馬で電撃復帰も!?

落馬して右尺骨骨幹部を骨折した武豊騎手の復帰時期は依然不明だが、メイショウサムソンの高橋成師は石橋守騎手に騎乗依頼した経緯の説明で“ジャパンCでは”と限定した言い回しをしており、有馬記念(12月28日、中山、GI、芝2500メートル)では武豊騎手が騎乗できる可能性を含んでいるといえる。

サムソンは来春から北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることが決まっており、有馬記念が引退レースになる予定。02年の骨盤骨折時に驚異的な回復力を見せたユタカだけに、電撃復帰のシナリオは十分考えられる。

競馬ニュース・メイショウサムソン&石橋のコンビ復活 。

メイショウサムソン&石橋のコンビ復活

 JRAは24日、30日に東京競馬場で行われるジャパンC(GI)に出走予定のメイショウサムソン(牡5、栗東・高橋成忠厩舎)に、石橋守騎手が騎乗予定となったと発表した。

 当初は武豊騎手騎乗の予定だったが、同騎手は23日の京都競馬5Rで落馬し、右尺骨骨幹部を骨折。ジャパンCには騎乗不可能となっていた。

 石橋守騎手はデビューから18戦でメイショウサムソンに騎乗し、06年皐月賞(GI)、06年日本ダービー(GI)、07年天皇賞・春(GI)など重賞5勝を含む8勝。昨年の宝塚記念(GI、2着)以来約1年5か月ぶりのコンビ復活となる。

 また、12月7日に行われるジャパンCダート(阪神、GI)で武豊騎手が騎乗を予定していたヴァーミリアン(牡6、栗東・石坂正厩舎)には岩田康誠騎手が騎乗する予定。同騎手はヴァーミリアンに初騎乗となる。

【高橋成忠調教師のコメント】
「今朝、松本好雄オーナーと話し合いを行いました。武豊騎手が負傷で乗れなくなりましたので、ジャパンCではメイショウサムソンに以前乗っていた石橋守騎手に騎乗してもらうのが一番良いであろうということになり、石橋騎手にお願いしたところ、本人から快く承諾してもらいました。メイショウサムソンにはこれまで石橋騎手と武豊騎手の二人しかレースで乗ってなく、昨年フランスに行くということで武豊騎手に代わった経緯がありましたが、今回また元の鞍上に戻ったような形です。石橋騎手には今週の調教にも乗ってもらえるように話ができました。馬は非常に元気も良く、順調にきていますし、乗り慣れた騎手ですので手替わりという感じもなく、安心しております」


注目の鞍上ですが、豊さんの負傷により・以前の主戦だった石橋騎手との事で、久々のコンビ復活となりますね。個人的にこういう経緯での復活となりましたが、サムソン&石橋騎手のコンビ復活は良かったと思います。JCのみなのか・・それとも有馬記念もなのかは現時点では不明ですが、JCの結果に関わらず出来れば残り2戦ともこのままのコンビでいって欲しいものです。

※予約投稿です。

本日の勝負Race☆福島記念♪

福島11R 福島記念

◎はフィールドベアー。春の福島民報杯を勝利すると、その後は重賞戦線で好勝負。不得手な瞬発力勝負になった前走・G極萋王冠では10着に敗れましたが、得意の小回りコースに舞台が替われば、巻き返しの余地は十分にある。例年、上がりがかる当レースの傾向も本馬には好材料。夏のG胸ニ攀念では今回も人気のタスカータソルテに先着を許したが、ハンデ差も加味すれば、逆転は可能とみたい。

○に▲譽マイスター。夏のG轡薀献NIKKEI賞勝ち馬。軽ハンデ(53)の恩恵があったとはいえ、福島コース(2・1・0・0)と相性が良いことは間違いない。古馬初対戦だったG敬抻裡咾任蓮休み明けながら0.5秒差の8着とまずまずの結果。叩き2走目の今回はコンディションの良化を期待できるし、再度、ハンデ(53)にも恵まれた。お膳立てはそろっただけに、厚めに狙ってみたい。

◎フィールドベアー
○▲譽マイスター
▲ブレーヴハート
△ゥ侫汽ぅ船▲宗璽
△Ε泪ぅ優ンナ
△Д好Εフトカレント
△タスカータソルテ
△マイネルキッツ

3連単・軸2頭流し
◎○→△
◎▲→△

3連単・F
◎○→◎○→総流し

3連複・馬単ボックス
▲譽マイスター
フィールドベアー
ゥ侫汽ぅ船▲宗璽
Ε泪ぅ優ンナ
タスカータソルテ
ブレーヴハート
マイネルキッツ

予想は以上です。
皆さん本日も頑張りましょうね(^O^)/
※予約投稿です。
レス・訪問が遅れた際は申し訳ありませんm(__)m

ブルーメンブラットが秋のマイル王に

JRA秋のマイル王決定戦、第25回GIマイルチャンピオンシップが23日に京都競馬場1600メートル芝で行われ、4番人気の5歳牝馬ブルーメンブラット(牝5=石坂厩舎)が中団待機から直線はインを突いて差し切り勝ち。GI初勝利で秋のマイル王に輝いた。牝馬の優勝は1994年ノースフライト以来、14年ぶりの快挙。勝ちタイムは1分32秒6。騎乗した吉田豊は同レース初勝利、管理する石坂正調教師も同レース初勝利となった。

一方、断然の1番人気に支持されたスーパーホーネット(牡5=矢作厩舎)は4分の3馬身及ばず2年連続の2着。春のスプリント王者ファイングレイン(牡5=長浜厩舎)がさらに4分の3馬身差で3着に入線した。


昨日のマイルCSを軽く回顧します。

勝ったのは4番人気のブルーメンブラットでした。道中は中団のインで我慢。直線もインを通ってローレルゲレイロの外からスルスルと抜け出して快勝でした。待望のG汽織ぅ肇襪魍容世箸覆蠅泙靴燭、勝因としては巧く立ち回った吉田豊騎手の好騎乗でしょう。また、陣営の牝馬同士のエリザベス女王杯ではなく距離適性を重視してここを選択した判断も素晴らしいと思います。今後はクラブ規定により来春に引退して繁殖となるとの事。引退まで残り1、2走だと思いますが、次走以降も楽しみです。

2着に1番人気のスーパーホーネット。昨年に続いてまた2着となってしまいました。勝ち馬と同じ上がり3F33.9秒で追い込んできましたが、道中の位置取りが後ろ過ぎましたね。枠順に恵まれなかったのもありましたが、藤岡裕くんの騎乗も3コーナーからマクり気味に行くなど、ちょっと強引すぎた印象です。

3着はG鞠呂覆ら10番人気と低評価だったファイングレイン。ここ3走の内容から人気を落としておりましたが、やはりG鞠呂猟賣呂鷲遒譴泙擦鵑諭D樟の伸び脚からも復調を感じさせました。

2番人気だったカンパニーが4着。スタートから行き脚がつがず後方からの競馬。また外枠だったこともあり、終始、外々を回らされる展開。直線は伸びておりましたが、G気任肋,蘇蕕韻聾靴靴ぐ象です。

予想は◎→○と会心でしたが、ファイングレインが抜けてしまいましたね(^^;)
個人的に厚目に馬単を買っておりましたが、追加馬券の購入等でガミとなってしまいましたw


それから心配なこのニュース
↓↓↓
武豊騎手は右尺骨骨幹部骨折

23日、京都競馬場で行われた5R・メイクデビュー京都(2歳新馬、ダート1400m)で、セイウンアレースに騎乗して落馬した武豊騎手(39、栗東・フリー)は診察の結果、右尺骨骨幹部骨折と診断された。全治などは不明。

これに伴い、マイルCS(GI)のスズカフェニックスを含む以降の5鞍に加え、24日も全6鞍が乗り替わりとなっている。また、同レースではサイタに騎乗した小原義之騎手、リベラルランスルーに騎乗した中村将之騎手も落馬。小原騎手が肝損傷、肺挫傷、中村騎手が腰部打撲と診断され、いずれも23日、24日の騎乗は乗り替わりとなった。


2週連続で京都競馬場に悲鳴があがった。16日のエリザベス女王杯ではスタート直後にポルトフィーノから落馬し、両肩打撲を負った武豊騎手が23日もまた落馬の悪夢。右尺骨骨幹部骨折と診断されて、佳境に入った秋のGI戦線からの離脱を余儀なくされた。

「残念ですけど。乗れなくなるので…。残念ですね。いろんな人に迷惑をかけちゃいました」ユタカは競馬場内の診療所を出ると、多くの報道陣に囲まれ、心なしか青白い表情で声を絞り出した。右腕の骨折部分を添え木で固定し、白い包帯を巻いた姿が痛々しかった。

京都5Rの新馬戦(ダ1400メートル)でまさかの“事故”が起きた。武豊騎乗の1番人気馬・セイウンアレースは軽快に逃げていたが、3コーナーで故障(左中手骨開放骨折)を発症し、転倒。ユタカは頭から1回転し、馬場に叩きつけられた。この影響でサイタの小原騎手、リベラルランスルーの中村騎手も落馬する惨事に…。救急車が駆けつけると、ユタカは左手で右腕をかかえながら何とか自力で立ち上がった。場内の診療所で応急処置を受けてから京都市内の病院に向かい、検査を受けた後、入院はせずにそのまま帰宅した。全治は不明だが、今年中に復帰するのは非常に厳しい状況となった。

ただ、02年2月24日の中山競馬で落馬して、骨盤骨折した際には全治5カ月と診断されたが、8週間で復帰。担当医が「学会に発表したい」と驚いたほどの回復力を見せたユタカ。車に乗り込む間際に「また復帰したら頑張りたい」と気丈に話した。秋のGIシリーズ真っただ中に、JRAは“顔”を欠く緊急事態となった。

本日の予想は後ほど。

本日の勝負Race☆マイルCSほか♪

ちょっと色々と用事が立て込んでいでUpが遅れてしまいました(^^;)
では早速、予想に・・。

京都11R マイルCS

牝馬には厳しい傾向のレースですが、瞬発力に一層の磨きがかかったД屮襦璽瓮鵐屮薀奪箸法。G極萋王冠でウオッカにアタマ差競り勝ったスーパーホーネット。G掬傾直泙離ンパニーは、そのウオッカにハナ、クビ、ハナ差まで迫った。女傑相手の秋の大接戦は記憶に新しいですが、このブルーメンブラットのパフォーマンスだって忘れてはいけません。春のG汽凜クトリアマイルではウオッカとハナ差の3着。直線の長い東京で、ラスト40辰泙農萋に立っていた馬である。秋初戦はG敬榁飜毒錬咫5ヵ月の休み明けをものともせず、カワカミプリンセスをきっちりととらえました。この時使った上がり3Fは33.2秒。デビュー以来、最速の数字をマークした。『凄い切れ味だった。この決め手ならG気任眥麺僂垢襦戮函∈鯒の白秋S1着から、ちょうど1年ぶりに手綱を取った吉田豊騎手。その成長ぶりには驚いた様子。先週のG汽┘螢競戰構王杯を登録だけにとどめ、陣営はより瞬発力の生きるマイル戦を選択、あえて牡馬相手のここにぶつけてきた。今週水曜の坂路では左ムチ一発にしっかり応え、ゴール前2Fを12.6-12.7秒でまとめてフィニッシュ。軸が全くブレない力強い走りから、ひと叩きした上積みがはっきりと伝わる。『ここを目標に思い通りの仕上がりだよ』とは、石坂調教師。待望のタイトル獲得を狙う。

○は前走の毎日王冠でウオッカを破った吋后璽僉璽曄璽優奪函春の安田記念ではウオッカの8着に終りましたが、一息入った前走の毎日王冠ではゴール前できっちりと差し切り勝ち。夏の休養を経てさらにパワーアップ。いよいよ初G気離織ぅ肇襪見えてきた。もともと叩き2戦目はきっちりと変わるタイプ。このパターン(5回)で不発に終わったのは14舛梁臧馬体重減が堪えた弥生賞5着→皐月賞10着だけ。残りは全て1着と結果を出しています。その上昇は追い切りの動きを見れば一目瞭然。毎日王冠では掛かり気味で上がり1Fは13.5秒とかかったが、今回はしっかりとタメが利いて1F12.2秒と反応の鋭さは目立った。まさに心身ともにガラリ一変、後の天皇賞馬を負かした前走以上の走りが期待出来そうだ。

▲にサイレントプライドを。ダービー卿CT→富士Sとマイル重賞を連勝し、良血馬がいよいよ開花したという印象。『前走は半信半疑だったけど、よく凌いでくれたね。間違いなく上積みはあるし、チャンス十分だよ』とは国枝調教師。相手は一気に強化されますが能力はヒケを取らない。この後は香港遠征を見据えて栗東に滞在して調整される。香港遠征を現実のものとするためにも、マイルCSのタイトルを奪取したいところ。

注にスズカフェニックスを。先週のエリザベス女王杯はスタート直後に落馬、申し訳ない気持ちと悔しさが滲み出ていた武豊騎手。こういう時だけに大1番での鬱憤晴らしを期待。休み明けは8、4、4着ながら初戦は0.6秒、2、3戦は0.3秒と着順ほど負けていない。その割に今度は評価は落ちている。配当的にも妙味あり。実績は言わずもがなで、注目すべきは前走の馬体重470繊『放牧明けは体が何故かしぼむんです。でも使われてきた前走は馬体も戻ってふっくら。状態は上向いた』と児玉調教助手。いつもよりも前に付けた前走のスワンSが刺激となれば、改めてタメれば末脚は爆発するはず。決め手ではこのメンバーでも上位。ノーマークだけに一気の差し切りも十分ある。

◎Д屮襦璽瓮鵐屮薀奪
○吋后璽僉璽曄璽優奪
▲サイレントプライド
☆スズカフェニックス
△.蹇璽譽襯殴譽ぅ
△Ε轡腑Ε淵鵐▲襯
△キストゥヘヴン
△哀ンパニー
△殴┘ぅ轡鵐鼻璽弌

3連単・軸2頭流し
◎○→☆△
◎▲→☆△

3連単・F
○▲☆→○▲☆⇔△

3連複・馬単ボックス
.蹇璽譽襯殴譽ぅ
スズカフェニックス
Д屮襦璽瓮鵐屮薀奪
キストゥヘヴン
サイレントプライド
哀ンパニー
吋后璽僉璽曄璽優奪


東京11R 霜月S

◎はΕ▲ぅ好鼻璽襦A袷のエニフSは休養明けだったが、直線で上がりトップタイムの末脚を使い、差し切り勝ち。今回はまた少し間隔が空いたものの、持ち味の決め手を最大限に生かせる東京コースに替わることは歓迎で、展開次第では連勝の可能性十分。

◎Ε▲ぅ好鼻璽
○┘咼奪哀献Д
▲ダイショウジェット
△ゥ棔璽疋好Εーパー
△シアトルバローズ
△マヤノベンケイ
△オフィサー
△哀疋蝓璽爛好イ

3連単・F
◎→○▲⇔△
○▲→◎→△

馬単
◎→○▲△

予想は以上です。
皆さん本日も頑張りましょうね(^O^)/

マイルCS・考察4〜前走は叩き台、ベストの距離で今後こそのあの馬!

関東馬の台頭が目立つマイルCS。考察3で取り上げた3歳馬2頭も要注意ですが、牝馬のキストゥヘヴン陣営もひそかに一発を狙っている。確かに、春のG教王杯SC、前々走のG卦成杯AHの内容に古馬G気任眈,蘇蕕噂侏茲襪發里魎兇犬気擦拭5王杯SCではスーパーホーネットに0.3秒差着、スズカフェニックスには先着。京成杯AHは直線が短い中山で12→12→8の位置からの差し切り勝ち。1600達永32秒1は昨年来の中山1番時計でもある。G気任盻淑にやれる数字、レベルであるのは間違いない。前走のG敬榁飜毒錬咾狼離が長かった。ッ紊任皸半紊瞭E諜骸蠅蓮愃Fは苦手なスローの瞬発力勝負だったからね。ま、1800辰茲蠅魯泪ぅ襪諒がいいし、次は』とサバサバしたもの。叩き台の雰囲気が感じられる。斎藤助手も『府中の1800辰茲蠅狼都のマイルのような速い流れの方が持ち味が生きる』と色気を持っている。勝負度合いは調教過程にもはっきり現れている。11月に入ってから中間4本。先週の併せ馬では1F11.7秒で2馬身先着、今週水曜はポリトラックで5F68.1-38.7秒。キビキビとした動きに体調の良さを感じさせる。準備は万端、距離はベスト。お膳立ては調った。

※予約投稿です。

マイルCS・考察3〜人気の盲点になるこの2頭!

先々週のG敬霏¬遑咾任魯クノサリーレが3歳世代初となる古馬重賞V。そして先週のG汽┘螢競戰構王杯では3歳馬リトルアマポーラがカワカミプリンセス、ベッラレイアといった年長人気馬を抑えてG欺蘋覇を決めた。今年の3歳馬は低調では?とも言われてきたが、ここにきてようやく風が吹いてきた。このマイルCSでも平成12年にアグネスデジタル=ダイタクリーヴァと3歳馬同士のワンツーで馬連1万8050円の万馬券を出したことも。今回も人気の盲点になりそうな3歳馬の2頭スマイルジャックとショウナンアルバの大駆けに注意が必要だ。

スマイルジャックは栗東に滞在して臨んだ菊花賞で折り合いを欠いて庵紊忙看圓靴拭『状態には自信があったんですけどね。難しい流れになってしまいましたし、3000辰任△譴世碓っ掛かったら仕方ありません』と芝崎助手は語る。そこで、今回は折り合い面を考え流れが速くなるマイルへ路線変更してきた。『距離には不安がありましたが、せっかくの3冠なので菊花賞を使いました。でも本質的には2000辰泙任稜呂世隼廚Α戮箸肋桧山調教師。菊花賞後は美浦に帰厩して調整。『前走後の回復は早かったし、具合はいい意味で平行線。栗東効果ですかね。以前は緩かったトモがパンとしてきた』と芝崎助手。G汽澄璽咫辞着に、G競好廛螢鵐娃咯,舛叛ぢ絅肇奪廛ラスの実力の持ち主であることは間違いない。折り合いの不安がないマイルで能力全開となれば、あっさりがあっても不思議ない。

ショウナンアルバも同様に折り合い面を考慮して、この秋はマイル路線に矛先を向けてきた。G袈ζ営命杯では頭を上げて折り合いを欠きながら差し切り勝ちを決めたように、こちらも素質の高さは一級品。休み明け初戦のG敬抻裡咾任歪樟で窮屈になりながら0.3秒差γ紂斎藤調教厩務員は『豊さん(武豊騎手)は、前があかなくてって。突き抜けそうな勢いだったんですけどね。それでもああいう競馬ができたのは収穫でした』と手応えは掴んだ様子。負けはしましたが、後方で押さえ込む競馬でメンバー中、最速の上がり3F33.6秒をマーク。G気芭れが速くなれば、さらに競馬はしやすくなる。マイルで折り合って3歳馬同士の決着なら好配当になるのは間違いない。

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マイルCS・考察2〜3度目の正直を狙うスーパーホーネット!

今年のマイルCSで1600辰裡猫犠,舛あるのはカナダから参戦するラーイズアトーニーだけ。“新マイル王”に最も近い位置にいるのが、前走で女傑ウオッカと熱戦を繰り広げたスーパーホーネット。昨年のこのレースは2着に敗れただけに待望のタイトル獲得に向け、陣営はやる気満々。

そのスーパーホーネットは前走のG極萋王冠であのウオッカを退けたのだから素晴らしい。レースはスタートを決めて楽な手応えで5、6番手を追走。とはいえ、直線を向いた時には逃げたウオッカの脚色にはまだまだ余裕があった。多くのファンは、このままと思ったはず…。ところが、スーパーホーネットが大強襲。一歩一歩差を詰めて、最後の最後にアタマ差交わしてゴール。大金星を挙げたのだ。持ち乗りで担当する久保助手も『ボクも見ていてやはりウオッカは強いなあと思っていたのですよ。でもグングン伸びてきたでしょ。あ、これならと。本当にゴール前は震えましたよ』と語る。周囲は天皇賞挑戦かと騒いだが、陣営に迷いはなかった。当初からの予定通り、秋の最大目標マイルCS一本に絞り、仕上げられている。ここまで坂路中心に乗り込まれ、11月2日に53.2秒、6日53.0秒と順調に速い追い切りを消化。そしと圧巻は先週13日。2本目に51.4-38.2-13.1秒の猛時計を楽々叩き出したのだ。『この馬は脚元が丈夫なのが何より。あれだけ凄い脚を使っても反動が出ない。この中間も気配はいい。それに以前は輸送で馬体が減ったりしたけど今はそんなことがない。春よりカイバ食いも良くなったほど。もちろん叩いた上積みもあると思います』一昨年のこのレースはカシオペアS|絽紊膨戦したものの、着とG気慮い壁に弾き飛ばされてしまった。昨年はG競好錺鵤咯,舛鬟好謄奪廚忙伽錣靴董▲瀬ぅ錺瓮献磧爾離ビ差着。今年はさらにパワーアップして3回目の挑戦。3度目の正直で悲願のG汽織ぅ肇訝ゼ茲硫椎柔は高い。

※予約投稿です。

本日の勝負Race☆東京スポーツ杯2歳Sほか♪

東京11R 東京スポーツ杯2歳S

◎は展望時も本命にした▲屮譽ぅランアウト。前走のいちょうSは手応え十分だったが、4角で他馬に接触しただけでなく直線で包まれ一旦最後方まで下げる不利。それでいて勝ち馬から0.2秒差まで挽回してきたのだから、スムーズな競馬が出来ていたなら差し切っていた可能性が高い。瞬発力は非凡。鞍上も前走の岩田から武豊騎手にチェンジしてきた。このパターンは今年13回ありますが<2・6・0・5>。改めて期待。

相手本線は、そのいちょうSを勝って連勝のダノンカモン。新潟のデビュー戦が1分38秒1で、2戦目の前走が東京で1分35秒0と馬場こそ違え大幅に時計を短縮。しかも、いずれも上がり3Fは33秒台と強烈な末脚を披露してきたのは評価出来る。『使われて馬体は増えているが、むしろ締まってきた感じ。この中間はさらに良くなっているし、エンジンのかかりが遅いタイプだけに距離延長も好材料』(池江泰寿調教師)確かに動きもいい。今週など古馬オープンのアイスドールと併せ、軽く突き放して6F82.7秒をマークするなど2歳馬とは思えぬ力強さ。3連勝で一気に世代の主役の可能性は十分ある。

▲に3ヵ月半ぶりの休み明けですが藤沢和=ペリエの黄金コンビが魅力のピサノシンボル。2番手から抜け出して後続に2馬身差をつけたデビュー戦の内容が良い。函館の不良馬場でも集中力が最後まで途切れなかった点は評価出来る。良馬場の方がもちろん良いし、能力はここでも互角。中間はこのレースを目標にしっかり乗り込まれてきただけにいきなり能力全開。

△には前走の敗戦は道悪が全て。良馬場なら巻き返し可能の.泪奪魯凜Д蹈轡謄などを。

◎▲屮譽ぅランアウト
○ダノンカモン
▲ピサノシンボル
△.泪奪魯凜Д蹈轡謄
△メイショウドンタク
△ぅ好坤ワグナー
△ゥ淵ヤマフェスタ
△Ε汽鵐ルロ
△セイクリッドバレー

3連単・軸2頭流し
◎○→△
◎▲→△

3連単・F
◎○→◎○→総流し

3連複・馬単ボックス
.泪奪魯凜Д蹈轡謄
▲屮譽ぅランアウト
ぅ好坤ワグナー
ゥ淵ヤマフェスタ
Ε汽鵐ルロ
ダノンカモン
ピサノシンボル


東京10R 銀巌S

◎┘譽エンペラー。前走・錦秋Sは前半3〜5F34.9-59.2秒のハイペース。逃げたエスポワールシチーは1400辰鬘永22秒6で通過して押し切っている。これは勝ち馬を褒めるしかないだろう。『きょうは先行馬が強かったね。この馬もすぐにチャンスが来ると思うよ』(内田博騎手)とはいえ、2勝がともに3馬身差以上の完勝だった得意の東京ダートもこの秋はここが最後。速い流れの前走が刺激になって、行きっぷりも変わってくるはず。いよいよ負けられない。背水の陣である。

◎┘譽エンペラー
○マジックボンバー
▲マルターズマッシブ
△▲哀譽ぅ肇侫襯織ぅ
△Ε汽鵐錙璽疋薀
△アグネスマクシマム
△アドマイヤゴルゴ
△ゲイリースノーマン

3連単・F
◎→○▲⇔○▲△
○▲→◎→○▲△

馬単流し
◎→○▲△

予想は以上です。
皆さん本日も頑張りましょうね(^0^)/
※本日、休出のため、レス・訪問が遅れた際は申し訳ありませんm(__)m

マイルCS・考察1〜血統からの分析☆

出走馬の血統から分析をします。

◆スーパーホーネット◆
父ロドリゴデトリアーノは現役時代、英愛2000ギニーや英チャンピオンSなどG毅犠,魑鵑欧拭主な産駒にはオークス馬エリモエクセルがいる。スプリンターからステイヤーまで様々なタイプを送り出しているが、オープンクラスとなると2000丹焚爾脳〕する馬が大半。ただし、大舞台での勝負強さといった点では、やや物足りなさが残る。牝系からは英3冠馬二ジンスキーや英愛ダービー馬のザミンストレイルといった歴史的な名馬が出ており、モーニングフローリック(安田記念馬バンブーメモリーの父)もこの一族出身。その豊富な底力で父の弱点をカバーしている。また、伯父ベルゼヴィア(豪G擬1200叩Γ咤腺複奪哀奪疋Ε奪稗)など近親はスピード色の濃い馬が多いため、一見、短距離タイプかと思わせるが、そこは中距離で活躍した父のスタミナを受け継いでいるようだ。

◆ブルーメンブラット◆
母は英米で2勝。半兄ジョイフルハート(父サクラバクシンオー)は1000〜1400辰韮絃,魑鵑欧討い覯速馬で、近親にコジーン(BCマイル)や米G汽丱譽蝓璽複(ダート7F)を勝ったセラーピなど活躍馬が多数、名を連ねている。母の父トップサイダーも短距離で活躍したスピードタイプで母系は短距離色が強い。ただ、前走・府中牝馬Sで存分に証明したようにダービー馬である父アドマイヤベガから受け継いだスタミナで母系の弱点をカバーしており、マイルは十分にこなすことができる。また父譲りの末脚も確か。

◆カンパニー◆
父ミラクルアドマイヤは96年のダービー馬フサイチコンコルドの半弟で故障に泣き3戦1勝と競走実績は乏しいが、無事なら全姉グレースアドマイヤ(府中牝馬S2着)のように中距離戦線での活躍が期待できただろう。祖母クラフティワイフの繁殖実績は優秀で、産駒にはビッグショウリ(マイラーズC)、ビッグテースト(中山GJ)の2頭の重賞勝ち馬のほかにも、ダート7戦7勝で種牡馬入りしたスパイキュールがいる。また、母ブリリアントベリーもその後継に相応しい実績を残しており、アルゼンチン共和国杯勝ちの半兄レニングラード(父トニービン)、京都金杯2着の半兄ニューベリー(父フジキセキ)を送り出した。父母両系ともに中距離適性が高い血統背景。

◆サイレントプライド◆
父フレンチデピュティは現役時代、G犠,舛海修覆い發里痢▲澄璽硲供腺牽討鮹羶瓦膨婿撮鏡錚款 J胴颪離僖錙七貪で産駒は芝・ダートを問わず2000丹焚爾主戦場となっている。また今春はレジネッタ(桜花賞)、アドマイヤジュピタ(天皇賞・春)、エイシンデピュティ(宝塚記念)と産駒がG気韮馨,魑鵑欧拭J譴麓如▲澄璽箸韮馨 H招札好坤離沺璽(父ティンバーカントリー)はエプソムC勝ちのほかに弥生賞でも2着。全弟トーセンマーチは青葉賞で2着している。また母系には、米で12勝を挙げ、コロネーションフューチュリティ(加G機Ε澄璽硲坑)で3着したインペリアルバンディット、南アフリカの3歳牡馬チャンピオンに輝いたティールなどがいる。

◆エイシンドーバー◆
父ヴィクトリーギャロップは米G汽戰襯皀鵐硲咯,素蓮J藤猫競椒Ε皀鵐硲(ダート7F)を制したヴィクトリーユーエスエーや武蔵野S勝ちのエイシンロンバードなど産駒の大半はダートのマイル前後で活躍する馬が多い。それだけに、この馬が芝で活躍を見せているのは芝適性の高い母系の血脈によるところが大きいことがわかる。その母系は近親にBCターフを制したプライズドのほかーアルゼンチン共和国杯を勝ったマチカネアレグロなどがいる。この馬は重賞2勝はいずれも1400辰世、血統的にはむしろ中距離指向が強くスタミナは豊富。それがスピードとスタミナを要求される府中のマイル戦で善戦している要因だろう。

◆マイネルレーニア◆
父は現役時代グランプリ3連覇の偉業を達成したグラスワンダー。1400叩2500辰泙任脳,狙韻あり、能力そのものが高かったこともあるが、オールマイティに距離をこなす万能型の名馬だった。産駒はアルゼンチン共和国杯を勝ったスクリーンヒーローのような例外もあるが、基本的に2000蛋宛紊濃ち味を発揮する馬が多く、オースミグラスワン(新潟大賞典2勝)、マイネルスケルツィ(マイル重賞2勝)、セイウンワンダー(新潟2歳S)などがいる。この馬自身も、サクラユタカオー×ノーザンテーストの母系から見ても軽快さが持ち味で2000辰泙任離織ぅ廖C罎任皀泪ぅ襪泙任覆藥ち味のスピードを存分に発揮できそうだ。

◆ローレルゲレイロ◆
1962年の天皇賞・秋(当時は3200)を制した女傑クリヒデが5代母にいる日本の古き名門一族の出身。祖母のモガミヒメが大井の重賞・東京3歳(旧齢)牝馬優駿の2着馬で母のビッグテンビーは脚元の弱さに泣かされ1勝に終わったが、2歳9月の新馬戦(芝1200)を圧勝している。早期から活躍する母系だが、持続的に成長する傾向も兼備している。この馬も4歳になった今年、重賞連勝を果たしたように古馬になってさらにスケールアップする可能性を秘めた血統背景。父のキングへイローは80年代最強と謳われたダンシングブレーヴと米G毅珪,量礁謄哀奪丱ぅ悒ぅ蹇爾箸隆屬棒犬泙譴芯粁彪貲呂如■娃闇高松宮記念の勝ち馬。産駒たちの実績はマイルから中距離でのものが大半を占めており1Fの距離延長は歓迎材料。

◆キストゥヘヴン◆
父アドマイヤベガの産駒には桜花賞を制したこの馬のほかに、重賞2勝のアドマイヤフジ、昨年の菊花賞2着のアルナスラインらがいる。距離に関しては配合相手の適性が反映する傾向が強く、長くいい脚を使えるのが特徴。母は芝1200辰韮云 J豬呂暴転泪ラスで活躍した馬が多数おり、母の半姉にはエリザベス女王杯を制したロンググレイス(父ゲイルーザック)、京都牝馬特別勝ちのファイアーダンサー(父アローエクスプレス)、いとこにはラッキーオカメ(北九州記念)などが名を連ねている。スピードとスタミナを兼備しており、年齢を重ねても活躍が見込める系統。

◆スズカフェニックス◆
父は日本競馬史上最高の種牡馬サンデーサイレンス。産駒のG犠,舛錬沓韻覆鼻△海譴泙膿堯垢亮鏖看呂竜録を塗り替えたその実績は、あらゆる面において他の追随を許さない。母は未出走だが、その母の全兄シンコウキングは高松宮杯(現高松宮記念)を制した快速馬。ただし、一介のスピード系統ではなく、伯父ドクターデヴィアスが英ダービー馬で4代母の子孫にプルラリズム(1600叩1950辰能転泯馨)やマークオブディスティンクション(英G機芝1600奪イーンエリザベス僑)がいる中距離血統。父系、母系ともに底力は豊富で、マイル以上の距離でも対応できるほどの血統背景。

◆◆血統からの結論◆◆

人馬ともに悲願のG欺蘋覇がかかる◎スーパーホーネットに期待したい。スピードとスタミナを兼備しているのはもちろんのこと、懸念される父系の勝負弱さも母系から受け継いでいる底力でカバーできるとみたい。これに次ぐのは父譲りの切れ味が武器の○ブルーメンブラット、また距離ベストの▲ローレルゲレイロ、スピード豊かな△マイネルレーニアにも注意したいところ。

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