4歳馬アサクサキングスが1番人気に推された天皇賞(春)。終わってみればアドマイヤジュピタ=メイショウサムソンの決着で5歳馬が先輩の意地を見せた。昨年も春秋の天皇賞=メイショウサムソン、宝塚記念・ジャパンC=アドマイヤムーン、有馬記念=マツリダゴッホと古馬の中長距離G気聾州戯仞ぢ紊総なめにした。ディープインパクトの“1強”だった6歳世代、牝馬のウオッカにダービーを持っていかれた4歳世代に対し、全体のレベルが高いのはやはりこの5歳世代だろう。

今回の宝塚記念も人気の中心は5歳馬メイショウサムソンですが、一発の魅力十分の穴馬もいる。皐月賞着、ダービーC紂菊花賞着と、この世代のクラシックで常に上位争いをしてきたドリームパスポート。骨折による長期休養明けを叩きながら、徐々に上向いて臨んだ前走の天皇賞は着。GWの渋滞に巻き込まれ輸送時間が大幅に長くなるアクシデントが響いてしまった。『当日、元気がなく。力を出し切れなかった』とは伊藤助手。敗因は、はっきりしているだけに巻き返しの可能性は十分。気楽な立場での一発に要注意。

もう1頭、コース適性から浮上してくるのがサクラメガワンダー。2歳時にラジオたんぱ杯でアドマイヤムーンを破った時は“クラシック候補”と言われた逸材でしたが、本番では皐月賞γ紂▲澄璽咫辞着と全く奮わず。というのも典型的な内弁慶で長距離輸送では力を出せないから。全5勝はすべて阪神、京都でのもの。特に阪神は重賞2勝を含め<3002>と得意にしている。初めて臨むホームグランドでのG機F睚朷弔遼槊糧揮の場ともいえる。

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