G橋碣肋泙蓮考察3で書いたように宝塚記念の主要なステップレースとなっています。中でも勝ち馬は過去10年間で2勝着2回の良績を残している。

今年の金鯱賞を制したのはエイシンデビュティ。果敢にハナを奪って力強く押し切った。この勢いに乗り、大舞台でも金メダル獲得の可能性は十分にある。エイシンデビュティは完全な“遅咲きタイプ”です。3歳時は未勝利を勝っただけ。4歳時に五百万、一千万を勝ち上がり、5歳春にようやくオープン入りを果たしました。G轡┘廛愁爍辰任禄薀織ぅ肇襪泙燃容澄しかし、秋はG極萋王冠着→G掬傾直洵着と強敵相手にあえなく撃沈してしまった。大きな壁にブチ当たるかと思われましたが、6歳になった今年はアッと驚くパワーアップ。初っ端なのG卦都金杯を勝ち、G慧豕新聞杯こそ着と敗れたものの、G饗膾綰佞任魯瀬ぅ錺好ーレットに3/4馬身差の着。C絅▲汽サキングス、γ絅瓮ぅ轡腑Ε汽爛愁鵑棒菽紊魏未燭靴燭里任后2000達永58秒8の走破時計も優秀。前走の金鯱賞も稍重馬場で1分59秒1をマークして重賞3勝目をゲットした。この2鞍とも前半5Fは59秒台と決してスローで楽な展開だったわけでもありません。担当の甲斐助手は『使いつつ馬が丈夫になってきましたね。本格化したってムード。例年、夏負けする馬で去年はエプソムCの時でギリギリでした。でも、今年はそんなこともない』と笑顔で好調子をアピール。メンバーを見渡しても他にハナを主張する同型馬はいない。今回も難無く自分の競馬に持ち込めるはず。初めて経験する2200辰任垢、この展開の利は大きい。さらに甲斐助手からはこんな談話も。『この馬、左回りはイマイチなんですよ。勝ったとはいえ、前走でも外に逃げ加減でした。右回りの方が競馬はしやすい』と、ますます大駆けの気配が強まる。