41歳にして今年から現役復帰するミハエル・シューマッハが、現在メルセデスGPと結んでいる3年契約が切れた後も、F1に留まる可能性があることを明らかにした。現地時間(以下、現地時間)27日、『ロイター』通信が伝えている。

2009年にダブルタイトルを獲得したブラウンGPを、メルセデスが買収して誕生したメルセデスGP。ベネトンとフェラーリでテクニカル・ディレクターとしてM.シューマッハを7度のタイトル獲得に導いた、ロス・ブラウン氏がチームを率いている。

M.シューマッハはドイツの新聞『ビルド』紙に対し、「何がいいって、メルセデスが僕を信頼して、成功するために3年のチャンスを与えてくれたってことだね。でもそれは、3年経ったら終わりって意味じゃないんだ。僕はあらゆることについて、すごく慎重に考えた。僕はただハイになってるだけなのか、僕の熱意は長続きするのか? かなりの時間わくわくして、何年かやっているところが想像ができるんだ」と語った。

ベネトンで2度、フェラーリで5度のタイトルを獲得したM.シューマッハは、2006年末に一度は現役を退いた。現役復帰する今年は、フェラーリのフェルナンド・アロンソ、マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン、ジェンソン・バトンといった現役王者らと争っていく。

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