本日のメインレースは秋のダートマイル王決定戦、『マイルチャンピオンシップ南部杯』(Jpn機∪慌ダート1600m)が行われます。

【中央所属馬の評価】
ブルーコンコルド…06・07年の南部杯覇者。昨年の同レース以降が未勝利だが、今年に入ってはフェブラリーS、かしわ記念のG2戦を小差2着にまとめ健在振りを示している。休養明け初戦となるが、しっかりと調教を積まれていて仕上がりは申し分なし。3連覇の偉業を成し遂げるのも夢ではない。

ワイルドワンダー…昨年の南部杯でブルーコンコルドの半馬身差2着だったのが記憶に新しい。今年は根岸S(G掘鵬勝、その後もフェブラリーS3着、かしわ記念3着、プロキオンS2着と常に好勝負を続けており、コース2度目の今回なら逆転の可能性は十分ありうる。

コンゴウリキシオー…芝での活躍が主だが、05年のダービーGPを4着、今年のかきつばた記念を快勝するなど、ダートに不安はない。1600mも芝とはいえ、安田記念でダイワメジャーの2着があり距離は問題なし。持ち前のスピードが生かせられれば十分粘り込める。

メイショウバトラー…クラスターCは7着に敗れたが、包まれた内々追走で苦しい展開になったのが原因。今年の春から夏にかけて好勝負を繰り広げており、この1戦だけでは評価を下げるのは早計。この中間も十分に乗り込まれており、アッサリ勝って何ら不思議ではない。

スウィフトカレント…マーキュリーCでは初のダート戦だったこともあり7着と敗退。2戦目となったブリダーズGCは5着入着を果たし、徐々にダートにも慣れてきた印象。初の距離だが、血統的には守備範囲。

【地方所属馬の評価】
キングスゾーン…06年に金沢重賞で快勝後、ダートグレードレースを転戦、中央勢と互角のレースを展開している。昨年の南部杯では地方所属馬最先着の4着と好走しており、今年も好勝負の期待が高まる。

クィーンロマンス…地元特別では勝利があるものの、重賞までは一歩届かず。ダートグレードでもマリーンC(Jpn掘法▲好僉璽ングレディーC(Jpn掘砲12着だけに、ここも苦戦は否めないか。

ソーユアフロスト…転入初戦が生涯2回目のダート戦だったが見事に快勝。すずらん賞、青藍賞はともに2着に惜敗したが、末脚は実に鋭く決して力負けの印象はない。中央時代にG供G靴念貔級との戦いを経験しており、そのキャリアを生かせるか。

トーホウライデン…岩鷲賞、青藍賞を連勝し、岩手の顔になりつつある一頭。その青藍賞ではハイペースになることを読んでか中団からの競馬にスイッチ、直線で鋭い脚を利かせるなど、着実に自身の競馬の幅を広げている。南部杯でハイレベルのレースを経験し更なる飛躍へと繋げたい。

ダンストンリアル…重賞・みちのく大賞典で2番人気に推され、5着に敗れたが前走では1600mの自己ベストで快勝し、まだ成長を続ける上がり馬。しかし、いきなりのG議戦となると苦戦は否めない。

【予想】
 南部杯初の3連覇の偉業がかかるブルーコンコルドが今年も中心になろう。昨年は展開が向かず2着に惜敗したワイルドワンダーも盛岡2戦目で逆転を狙う。かきつばた記念逃げ切ったコンゴウリキシオー、地力引け取らないメイショウバトラーが上位に有力だが、スウィフトカレントキングスゾーンソーユアフロストも押さは必要。

◎ブルーコンコルド
〇ワイルドワンダー
▲┘灰鵐乾Ε螢シオー
△Ε瓮ぅ轡腑Ε丱肇蕁
△スウィフトカレント
※Д宗璽罐▲侫蹈好
※キングスゾーン

3連単・F
◎〇→◎〇⇔▲△
◎〇→◎〇→※
▲→◎〇→◎〇

馬単
◎→〇▲
〇→◎▲