どん底からのサクセス日記

このブログは2010年11月22日に更新停止致しました。

競馬ニュース

ドリームパスポートが引退、乗馬に

06年の神戸新聞杯(GII)などを制したドリームパスポート(牡5、美浦・稲葉隆一厩舎)が左前浅屈腱炎を発症し、JRAの競走馬登録を抹消することがわかった。今後は北海道恵庭のすずらん乗馬クラブで乗馬となる予定。

 ドリームパスポートは、父フジキセキ、母グレースランド(その父トニービン)という血統。伯父に01年香港ヴァーズ(香G1)を制したステイゴールドがいる。

 05年9月に栗東・松田博資厩舎からデビュー。06年きさらぎ賞(GIII)で重賞初制覇を飾ると、皐月賞(GI)2着、日本ダービー(GI)3着と春のクラシックで健闘。骨折明けの神戸新聞杯(GII)でメイショウサムソン、ソングオブウインドらを破り重賞2勝目を挙げ、菊花賞(GI)2着、ジャパンC(GI)ではディープインパクトの2着と、GI戦線で好走を続けた。昨年の有馬記念(GI)6着を最後に現厩舎へ転厩したが、神戸新聞杯以降は勝ち星を挙げることはできず、10月12日の毎日王冠(GII、11着)が最後のレースになった。通算成績22戦3勝(重賞2勝)。

JBCスプリントの結果

JBCスプリント、バンブーエールが4連勝で戴冠

3日、園田競馬場で行われた第8回JBCスプリント(3歳上、交流GI・ダート1400m、1着賞金8000万円)は、松岡正海騎手騎乗の2番人気バンブーエール(牡5、栗東・安達昭夫厩舎)が、スタートから先手を取ると直線に向いてもリードを保ち、3番人気スマートファルコン(JRA)に1馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分25秒6(良)。さらに2馬身差の3着には7番人気アルドラゴン(兵庫)が入り、1番人気に推されたブルーコンコルドは4着に敗れた。

勝ったバンブーエールは、父アフリート、母レインボーウッド(その父Rainbow Quest)という血統。05年7月にデビューし、3戦目で初勝利。その後もダート戦で勝ち星を重ね、06年ジャパンダートダービー(交流GI)2着、ダービーグランプリ(交流GI)2着などGI戦線でも活躍。昨年の栗東S(OP)を制した後、1年2か月の休養に入ったが、休み明け初戦となった今年7月のプロキオンS(GIII)で4着に好走すると、続く北陸S(OP)、BSN賞(OP)、ペルセウスS(OP)と3連勝。今回、初の重賞勝ちをGIの大舞台で飾った。通算成績18戦8勝(うち地方4戦1勝、重賞1勝)。

なお、鞍上の松岡正海騎手、管理する安達昭夫調教師ともに交流GI初制覇となった。


JBCスプリント、全着順&払戻金

 3日、園田競馬場で行われた第8回JBCスプリント(3歳上、交流GI・ダート1400m、1着賞金8000万円)の全着順、払戻金は以下の通り。

1 バンブーエール 1:25.6
2 スマートファルコン 1
3 アルドラゴン 2
4 ブルーコンコルド 2.1/2
5 メイショウバトラー 1.1/2
6 リミットレスビッド 1/2
7 フジノウェーブ 2.1/2
8 コアレスデジタル クビ
9 モエレラッキー アタマ
10 ベストタイザン 4
11 グレートステージ 4
12 トーホウライデン 1/2

単勝
4 270円
複勝
4 170円
6 180円
5 570円
枠複
4-5 740円
馬複
4-6 880円
馬単
4-6 1,610円
ワイド
4-6 420円
4-5 1,780円
5-6 1,800円
3連複
4-5-6 5,650円
3連単
4-6-5 18,720円


スタンドに大きく突き上げた左手が、会心のVを物語っていた。松岡正海騎手とバンブーエールのコンビが、鮮やかな逃げ切り勝ちを飾った。「本当にうれしいです! 新潟の時からここを勝ちたいと思っていましたから」昨年のヴィクトリアマイル(コイウタ)に次ぐ2度目のGI制覇に、松岡の笑顔が弾ける。「行く馬はいない」の読みが的中。果敢にハナを奪うと、直線も後続の追撃を封じ込めての完勝だ。バンブーエールは以前から注目していた馬。念願がかなって初騎乗した夏の新潟で、能力を確信。今回も「絶対勝てると思っていたから、めっちゃ緊張してました」と明かすが、文句なしの騎乗ぶりで騎乗成績は3戦3勝だ。松岡の視線も先を見据えている。「1マイルの方が競馬はしやすいです。フェブラリーSに行きたいですね」次走は未定だが、「無理せずいきたい」(安達昭夫調教師)方針で、来年のGIが視野に入っている。人馬ともにベストパートナーと言えるコンビ。この勢いは、まだまだ止まらない。

日本競馬史上初のGI8勝目をかけて臨んだブルーコンコルドは、1番人気に推されたが伸び切れず4着まで。「(体重の)10キロ増は関係ない。以前は1400〜1600メートルがよかったのですが、息が入るところがありませんでした。上がって行く気がなくて…」と幸英明騎手。一昨年3月の黒船賞(優勝)以来、マイル未満の距離への出走が約2年半ぶりだったことに敗因を求めた。服部利之調教師も「今はこの距離だと短いんやろな。今後? いろいろ考えるわ…」と肩を落として競馬場を後にした。

メイショウサムソン、天皇賞・秋を回避

JRAは29日、11月2日(日)の天皇賞・秋(GI)に出走を予定していたメイショウサムソン(牡5、栗東・高橋成忠厩舎)の関係者から、出走を取りやめる旨の連絡があったと発表した。

 同馬は現地時間5日に行われた凱旋門賞(仏G1)で10着に敗れ、天皇賞・秋を目標に調整されていた。今後は11月30日(日)のジャパンC(GI)を目指す予定。

【高橋成忠調教師のコメント】
「本日オーナーと話をして、天皇賞・秋への出走を取りやめることにしました。ここのところ、調子は良くなってきていましたが、まだ調整が足りない様子で、もう少し日にちがあればと思います。今後はジャパンCを目指す予定です」

BCクラシック、カジノドライヴ最下位

現地時間25日、米・サンタアニタパーク競馬場で行われたBCクラシック(3歳上、米G1・オールウェザー10f、12頭立て)に、日本のカジノドライヴ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)がV.エスピノーザ騎手騎乗の4番人気で出走。スタートから先手を取る積極的な競馬を見せたが、4角で後続馬に一気に詰め寄られ、直線では伸びを欠いて最下位12着に敗れた。

勝ったのはL.デットーリ騎手騎乗の6番人気レイヴンズパス Raven's Pass(牡3、英・J.ゴスデン厩舎)。ヘンリーザナヴィゲーター Henrythenavigatorに1.3/4馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分59秒27(良)のトラックレコード。さらに3/4馬身差の3着にはティアゴ Tiagoが入り、圧倒的1番人気に推された昨年の覇者カーリン Curlinは直線で一旦先頭に立つも4着に敗れている。

勝ったレイヴンズパスは、父Elusive Quality、母Ascutney(その父Lord at War)という血統の米国産馬。昨年7月のデビューから3連勝でソラリオS(英G3)を制し重賞初制覇。その後はセントジェイムズパレスS(英G1)、サセックスS(英G1)でいずれもヘンリーザナヴィゲーターの2着に敗れるなどG1で惜敗が続いていたが、前走のクイーンエリザベス2世S(英G1)で悲願のG1初制覇。これまでマイル戦までしか距離経験がなく、今回が初のオールウェザートラックでのレースだった。通算成績12戦6勝(重賞4勝)。鞍上のデットーリ騎手、管理するゴスデン調教師ともにBCクラシックは初制覇。米国調教馬以外のBCクラシック制覇は93年アルカング(仏)以来2頭目となる。

カジノドライヴに米メディア熱視線 報道合戦も加熱

ブリーダーズCクラシック(25日=日本時間26日)へカジノドライヴ(美・藤沢和、牡3)が抜群の気配で最終追い切りを終えた。現地メディアも熱心に陣営を取材。報道合戦も加熱してきた。

 アメリカでひと叩きした効果は歴然だ。カジノドライヴは葛西調教助手を背にハリウッドパークのポリトラックコースを快走。推定5ハロン70秒と時計自体は遅かったが、動きは時計以上に素軽く、ラスト1ハロンは13秒台が出ていた。「予定通り。落ち着いていて、テンションがそれほど上がっていないから、このくらいの時計で大丈夫」と葛西助手は満足のいく動きであることをアピールした。

 カジノの追い切りは現地メディアも注目。取材陣がハリウッドパークを訪れた。アメリカの馬は多くがレース前に速い時計を出す習慣があり、陣営に「この時計で大丈夫なのか」と疑問視する声があがったが、葛西助手はまるで意に介していない。「前走のレースが追い切り替わり。うちの厩舎は日本でもレース当週はあまりやらないからね」と、普段どおりの調整であることを強調。追い切り後の気配も変わりなく、万全の仕上がりで決戦へ向かう。

カジノドライヴ状態最高!追い切りせず本番へ

米G1ブリーダーズCクラシック(25日、サンタアニタ競馬場)に出走するカジノドライヴ(牡3=藤沢和)は大一番に向けて順調に調整されている。12日の一般戦(サンタアニタ)を快勝した後は、滞在しているハリウッドパーク競馬場のポリトラックで連日キャンター。「馬体の張りツヤがいいし元気いっぱい。馬場もクッションが利いていて走りやすいし、うまく調整できている。5月に勝ったピーターパンSの後よりも体調が良さそうだ」と葛西助手。前走から中1週と間隔が詰まっているため「強い調教は必要ない」との判断で、このまま追い切りをすることなくレースに向かう予定だ。

 ザ石で直前に出走を取り消した6月のベルモントSの際は、連日の雨で馬場が悪化し何度も調教メニューを変更したが、今回のロサンゼルスは晴天続き。「気温もちょうどいいし(馬場など)余計な心配をしないで馬に集中できるから助かる」と西海岸の乾いた気候を歓迎する。

 レースが行われるサンタアニタではなくハリウッドパーク滞在を選択したのも作戦の1つ。両競馬場間の距離は約50キロだが、ハリウッドパークの方が海風が入り3度ほど涼しい。またダンスインザムードが04、06年と2度遠征した場所で「スタッフが慣れたところの方がやりやすい」という藤沢和師の親心もある。連覇を狙うカーリンなどサンタアニタで調整するライバル勢に対し、選択が吉と出るか。21日午後(日本時間22日早朝)注目の枠順が決定する。

その枠順
↓↓↓
BCクラシック枠順確定、カジノドライヴは2番枠

 現地時間25日に米・サンタアニタパーク競馬場で行われるBCクラシック(3歳上、米G1・オールウェザー10f、12頭立て)の枠順が確定した。

 無傷の3連勝中で、日本調教馬初のBC制覇を目指すカジノドライヴは2番枠。昨年の覇者で、今年のドバイワールドC(首G1)を圧勝したカーリンは9番枠にそれぞれ入った。

 モーニングライン(予想オッズ)はカーリンが2.4倍の1番人気。続いてレイヴンズパスが7.0倍で続き、カジノドライヴはデュークオブマーマレードやヘンリーザナヴィゲーターらと並ぶ11.0倍の4番人気となっている。発走は日本時間26日7時45分。枠順は以下の通り。


( )内は性齢、調教国、騎手
1 ゴービトゥイーン Go Between(牡5、米・G.ゴメス)
2 カジノドライヴ(牡3、日・V.エスピノーザ)
3 ティアゴ Tiago(牡4、米・M.スミス)
4 デュークオブマーマレード Duke of Marmalade(牡4、愛・J.ムルタ)
5 ヘンリーザナヴィゲーター Henrythenavigator(牡3、愛・J.ヴェラスケス)
6 スムースエア Smooth Air(牡3、米・M.クルーズ)
7 スチューデントカウンシル Student Council(牡6、米・S.ブリッジモハーン)
8 レイヴンズパス Raven's Pass(牡3、英・L.デットーリ)
9 カーリン Curlin(牡4、米・R.アルバラード)
10 フェアバンクス Fairbanks(牡5、米・R.ミグリオーレ)
11 コロネルジョン Colonel John(牡3、米・E.プラード)
12 シャンゼリゼ Champs Elysees(牡5、米・A.ガルシア)

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

 なお、カジノドライヴは現地時間21日にハリウッドパーク競馬場で調教を行った。関係者のコメントは以下の通り。

【葛西成人調教助手のコメント(カジノドライヴについて)】
「本日は、速歩・ハッキングからキャンターで馬場を一周しました。明日は、強めの調教を行う予定です」

アドマイヤジュピタ引退 種牡馬入りへ

JRAは21日、今年の天皇賞・春(GI)を制したアドマイヤジュピタ(牡5、栗東・友道康夫厩舎)が、右前浅屈腱炎を発症したため競走馬登録を抹消すると発表した。今後は北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬となる予定。

アドマイヤジュピタは、父フレンチデピュティ、母はJRA2勝のジェイズジュエリー(その父リアルシャダイ)。伯母にプロモーション(クイーンS-GIII)、従弟にアドマイヤメイン(青葉賞-GII、毎日杯-GIII)がいる血統。03年セレクトセール当歳にて4100万円(税抜)で落札されている。05年11月にデビューし、3戦目で初勝利。格上挑戦だった昨年のアルゼンチン共和国杯(GII)で重賞初制覇を飾った。今年初戦の日経新春杯(GII)は4着に敗れたが、阪神大賞典(GII)快勝後、天皇賞・春ではメイショウサムソンを2着に破り、GI初挑戦にして初制覇を果たした。今秋は凱旋門賞(仏G1)挑戦の計画もあったが、右前肢の挫石のため断念。その後、国内競馬に目標が切り替えられ、天皇賞・春以来の出走となった12日の京都大賞典(GII)では10頭立ての9着に敗れていた。通算成績14戦7勝(重賞3勝)。

【友道康夫調教師のコメント】
「これからというところだったので、非常に残念です。また、応援していただいたファンの方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです。将来、アドマイヤジュピタの仔がデビューしますが、子供達にも応援をよろしくお願いします」

今年の天皇賞(春)を制したアドマイヤジュピタ(牡5歳、栗東・友道)の右前浅屈腱炎が21日に判明。競走馬登録を抹消し、引退することが発表された。「これからというところだったので非常に残念です。また、応援していただいたファンの方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです」と友道師は話した。3歳時には骨折により1年4カ月の休養を余儀なくされ、クラシックシーズンを棒に振った。昨年のアルゼンチン共和国杯で重賞初制覇。今年は阪神大賞典、天皇賞と連勝し、G1ホースの仲間入りを果たした。この秋は凱旋門賞挑戦のプランもあったが、調整遅れで断念。秋初戦の京都大賞典は9着だった。JRA通算14戦7勝。獲得賞金3億2657万9000円。今後は社台スタリオンステーションで種牡馬になる予定。今年大ブレークしたフレンチデピュティの後継種牡馬として、活躍が期待される。

米2冠馬ビッグブラウン、故障で引退

今年の米2冠馬ビッグブラウン Big Brown(牡3、米・R.デュトロウJr.厩舎)が、現地時間13日に米・アケダクト競馬場の芝コースで行われた調教後、右前脚に故障を発生。全治に2〜3か月を要すると診断されたため、このまま引退することが決まった。既に総額5000万ドル(約51億円)以上とも言われるシンジケートが組まれており、来年から米・ケンタッキー州のスリーチムニーズファームで種牡馬入りする予定。

 ビッグブラウンは、父Boundary、母Mien(その父Nureyev)という血統の米国産馬。昨年9月のデビューから無傷の5連勝でケンタッキーダービー(米G1)、プリークネスS(米G1)の2冠を制覇。3冠のかかったベルモントS(米G1)では、好位追走から失速して競走を中止したが、続くハスケル招待H(米G1)でG1・4勝目をマークし、現地時間9月13日に米・モンマスパーク競馬場で行われた特別戦・モンマスS(3歳上、芝9f)を快勝。10月25日にサンタアニタパーク競馬場で行われるBCクラシック(米G1)に出走する予定だった。通算成績8戦7勝(重賞4勝)。

 なお、BCクラシック(米G1)には昨年の覇者で、今年のドバイワールドC(首G1)を圧勝したカーリン Curlin(牡4、米・S.アスムッセン厩舎)や、日本のカジノドライヴ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)が出走を予定。ビッグブラウンはカーリンに並ぶ有力馬と目され、2頭の対決が大きな注目を集めていた。

マイルチャンピオンシップ南部杯の結果

南部杯、ブルーコンコルドが3連覇でGI・7勝目

 13日、盛岡競馬場で行われた第21回南部杯(3歳上、交流GI・ダート1600m、1着賞金5000万円)は、幸英明騎手騎乗の2番人気ブルーコンコルド(牡8、栗東・服部利之厩舎)が好位から直線に向くと、早め先頭から抜け出していた4番人気メイショウバトラーを交わし、2馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分37秒3(良)。1番人気ワイルドワンダーはさらに1.3/4馬身差の3着に敗れた。

 勝ったブルーコンコルドは、父フサイチコンコルド、母エビスファミリー(その父ブライアンズタイム)という血統。これまでに05年JBCスプリント(交流GI、名古屋・ダート1400m)、06年、07年南部杯、06年JBCマイル(交流GI、川崎・ダート1600m)、06年東京大賞典(交流GI、大井・ダート2000m)、07年かしわ記念(交流GI、船橋・ダート1600m)などを制覇。今回の勝利でシンボリルドルフ、テイエムオペラオー、アドマイヤドン、ディープインパクトと並ぶ歴代最多タイのGI・7勝目(すべて交流)となった。通算成績44戦15勝(うち地方14戦8勝、重賞11勝)。

 鞍上の幸英明騎手、管理する服部利之調教師ともに南部杯は3勝目。交流GIとなった97年以降、JRA所属馬は10勝目(他は岩手2勝)となった。なお、ブルーコンコルドには、11月3日(祝・月)に園田競馬場で行われるJBCスプリント(交流GI・ダート1400m)、およびJBCクラシック(交流GI・ダート1870m)の優先出走権が与えられる。

南部杯、全着順&払戻金

 13日、盛岡競馬場で行われた第21回南部杯(3歳上、交流GI・ダート1600m、1着賞金5000万円)の全着順、払戻金は以下の通り。

1 ブルーコンコルド 1:37.3
2 メイショウバトラー 2
3 ワイルドワンダー 1.3/4
4 キングスゾーン 7
5 スウィフトカレント 6
6 ダンストンリアル 1
7 ソーユアフロスト 3/4
8 メタモルキング 1
9 ヤマニンエグザルト クビ
10 クィーンロマンス クビ
11 ブラーボウッズ 2
12 トーホウライデン 7
13 コンゴウリキシオー 4
14 ジュリア 1/2

単勝
14 220円
複勝
14 100円
6 150円
3 100円
枠複
4-8 1,150円
馬複
6-14 1,360円
馬単
14-6 1,750円
ワイド
6-14 250円
3-14 110円
3-6 190円
3連複
3-6-14 260円
3連単
14-6-3 2,890円

予想の結果
↓↓↓
◎ブルーコンコルド
〇ワイルドワンダー
▲┘灰鵐乾Ε螢シオー
△Ε瓮ぅ轡腑Ε丱肇蕁
△スウィフトカレント
※Д宗璽罐▲侫蹈好
※キングスゾーン

3連単・F
◎〇→◎〇⇔▲△
◎〇→◎〇→※ 
▲→◎〇→◎〇

馬単
◎→〇▲
〇→◎▲

何とか3連単(×1000円)を引っ掛けられたので良かった(笑)

ブラックシェルが屈腱炎で菊断念

今年のダービー3着馬ブラックシェル(牡3、栗東・松田国英厩舎)が、右前浅屈腱炎を発症していることが判明。今後は9か月以上の休養を要する見込みで、菊花賞(GI)への出走は断念することとなった。

 ブラックシェルは、父クロフネ、母オイスターチケット(その父ウイニングチケット)という血統。NHKマイルC・2着、日本ダービー3着など春のGI戦線で活躍し、秋初戦の神戸新聞杯(GII)ではディープスカイからクビ差の2着と好走。菊花賞では有力馬の一頭と目されていた。通算成績10戦2勝。

【松田国英調教師のコメント】
「今週、15-15の調教を行った後、右前肢に腫れが出たので、昨日、獣医師の診察を受けました。エコー検査の結果、以前傷めた修復過程にある部分を再び傷めたようです。全治まで9か月以上かかるものと思われますが、復帰を見込めますので、明日、山元トレセンへ移動させて、水曜日にノーザンファームへ向かい休養させます」

神戸新聞杯で成長を見せていただけに本当に残念ですね。ディープスカイが秋天に出走するので菊のメンバーが、ますます手薄になってしまった感が・・。

札幌競馬場史上最高の477万馬券

4日、札幌競馬場で行われた9R・3歳上500万下(芝1200m、16頭立て)で、五十嵐冬樹騎手騎乗の9番人気リルティングソング(牝3、美浦・和田正道厩舎)が優勝。2着に16番人気ウルトラボルケーノ、3着に7番人気ノボディーヴォが入り、3連単は札幌競馬史上最高配当となる4,777,030円(3360通り中3005番人気)を記録した。

 これまでの札幌競馬における最高配当は、06年10月1日12R・釧路湿原特別での3連単3,713,800円。また、3連複2,119,280円(560通り中549番人気)の配当も、05年8月14日2Rで記録された688,450円を大きく上回り、3連複における札幌競馬史上第1位の払戻金記録となった。札幌9Rの払戻金は以下の通り。


単勝
5 2,910円
複勝
5 1,080円
1 6,170円
16 760円
枠連
1-3 6,140円
馬連
1-5 112,020円
馬単
5-1 259,860円
ワイド
1-5 35,790円
5-16 8,040円
1-16 42,390円
3連複
1-5-16 2,119,280円
3連単
5-1-16 4,777,030円

凄い配当でしたね(苦笑)

こんなん当るわけない(笑)

凱旋門賞枠順確定、メイショウサムソンは4番枠

現地時間5日に仏・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(3歳上、仏G1・芝2400m)の枠順が確定した。

 日本から参戦のメイショウサムソンは4番枠。前走のヴェルメイユ賞(仏G1)など6戦6勝のザルカヴァは1番枠、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(英G1)などG1・5連勝中のデュークオブマーマレードは14番枠にそれぞれ入った。発走は5日16時40分(日本時間23時40分)。枠順は以下の通り。


( )内は性齢、調教国・騎手
01 ザルカヴァ Zarkava(牝3、仏・C.スミヨン)
02 イッツジーノ It's Gino(牡5、独・T.テュリエ)
03 ユームザイン Youmzain(牡5、英・R.ヒルズ)
04 メイショウサムソン(牡5、日・武豊)
05 ペイパルブル Papal Bull(牡5、英・J.フォーチュン)
06 ブルーブレジル Blue Bresil(牡3、仏・W.モンジル)
07 ゲッタウェイ Getaway(牡5、仏・O.ペリエ)
08 ヴィジョンデタ Vision D'etat(牡3、仏・I.メンディザバル)
09 ソルジャーオブフォーチュン Soldier of Fortune(牡4、愛・J.ヘファナン)
10 スキャパレリ Schiaparelli(牡5、英・L.デットーリ)
11 ザンベジサン Zambezi Sun(牡4、仏・S.パスキエ)
12 カムジン Kamsin(牡3、独・J.ヴィクトワール)
13 レッドロックキャニオン Red Rock Canyon(牡4、愛・C.オドノヒュー)
14 デュークオブマーマレード Duke of Marmalade(牡4、愛・J.ムルタ)
15 アスク Ask(牡5、英・R.ムーア)
16 シーマドゥトリオンフ Cima De Triomphe(牡3、伊・D.バルジュー)

仏G1の凱旋門賞(5日、ロンシャン競馬場・芝2400メートル)の枠順が決まった。日本馬として初めての優勝を目指すメイショウサムソン(牡5歳、栗東・高橋成厩舎)は、4番枠からのスタートに。最大のライバルである3歳牝馬のザルカヴァは、1番に入った。出走馬は、前日の登録より1頭減り、16頭になった。発走時間は、日本時間23時40分。

 前日から断続的に降る雨で、気温5度まで冷え込んだシャンティーのエーグル調教場。メイショウサムソンは、予定されていた午前8時半に、ファンドリコンドルを従え、落ち着いた脚取りで厩舎を出発した。

 ダクで十分に体をほぐした後、丸山助手の手綱でガッチリとコントロールされたサムソンは、約9ハロンのキャンターを消化。気合乗りがいい時に見せる首をかしげたスタイルで、ダートコースを駆け抜けた。

 「レース前だし、いい格好で走ってるね。ストライドが大きいから、写真映りもいいだろう」ジョーク交じりに状態の良さをアピールした高橋成調教師は、こう続けた。「何の心配もなく、ここまで来たのだから立派なもの。出来に関しては満足している」

 1日の追い切り後、気合が表面に出てきた。「少しカリカリしてきたが、今までの成績を見ると、これくらいの方が結果が良かったので心配はない」と高橋師。すべては予定通りに運んでいる。

 注目の枠順は4番。「スタートの加減で、どの辺りにつけるかはジョッキーの判断に任せるが、展開が日本とは違うし、そんなに前に行くこともないと思う。外枠を引くより良かったんじゃないかな」と冷静に分析した。2年越しの挑戦まで、あと2日。期待は膨らむばかり。

ナリタブライアン記念館が閉館

ナリタブライアン記念館
3冠馬ナリタブライアンの死後、同馬の功績を称えるために設立された「ナリタブライアン記念館」(北海道新冠町)が9月30日をもって閉館した。

 同記念館は、00年9月27日にオープン。会場内には現役時代のレースが流されているほか、記念写真や勝負服、優勝レイ、記念品などが所狭しと展示され、毎年多くのファンが同馬を偲んでいた。

 ナリタブライアンは、父ブライアンズタイム、母パシフィカス(その父Northern Dancer)。半兄に94年天皇賞・春などGI・3勝のビワハヤヒデ(父シャルード)がいる血統。91年に新冠町の早田牧場新冠支場で生産された。現役時代は、94年皐月賞(GI)、日本ダービー(GI)、菊花賞(GI)のほか、93年朝日杯3歳S(GI)、94年有馬記念(GI)に勝ち、通算成績は21戦12勝(重賞9勝)。97年から新冠町のCBスタッドで種牡馬となったが翌年9月27日、わずか2世代の産駒を残しただけで、胃破裂のために死亡した。主な産駒にはマイネヴィータ(札幌2歳S-GIII、フラワーC-GIIIともに2着)、ダイタクフラッグ(毎日杯-GIII・2着)などがいる。

東京競馬場に往年の名騎手&オグリキャップが登場

JRAは29日、昨年4月に行われ好評を博した元ジョッキーによるエキシビションレース「ジョッキーマスターズ」の第2回を、11月9日(日)に東京競馬場で開催することを発表した。

 今回は地方競馬に加え、ジャパンC(GI)優勝経験のある元ジョッキーが海外からも参加。表彰式終了後は、ジョッキーマスターズで実際に使用したグッズの他、お宝グッズが出品されるチャリティオークションも開催される。第2回ジョッキーマスターズレースの概要は以下の通り。

【日時】
11月9日(日)16:40頃発走予定
(パドック16:20頃→本馬場入場16:30頃→発走16:40頃。その後、表彰式およびチャリティオークションを順次17:00頃から実施)

【コース】
芝1600m

【出場予定者】
佐々木竹見(67、川崎)
岡部幸雄(60、JRA)
南井克巳(55、JRA)
安田隆行(55、JRA)
M.ロバーツ(54、南ア)
河内洋(53、JRA)
L.オサリバン(45、新)
松永幹夫(41、JRA)

【騎乗馬】
現役から引退して間もないJRAの元競走馬

 また、当日の東京競馬場では、90年有馬記念などGI・4勝の名馬オグリキャップ(牡23)が引退式以来、初めてJRAの競馬場に登場。パドックでのイベントの他、午後にはローズガーデン内ホースリンクにて放牧される。

去年行われた第一回目が、かなりの盛り上がりをみせただけに今から楽しみです。

福永祐一騎手、偉大な父の記録を超える

28日、阪神競馬場で行われた3R・メイクデビュー阪神(2歳新馬、芝1800m)でベストメンバー(牡2、栗東・宮本博厩舎)が優勝。騎乗した福永祐一騎手(31、栗東・フリー)はJRA通算勝利数を984とし、父である福永洋一元騎手(59)の通算勝利数983を上回った。

 福永祐一騎手は76年12月9日生まれ、滋賀県出身。96年にデビューし、これまでに99年桜花賞(プリモディーネ)、02年阪神ジュベナイルフィリーズ(ピースオブワールド)、04年オークス(ダイワエルシエーロ)、05年桜花賞(ラインクラフト)などJRA・GIを13勝しており、海外でも02、03年クイーンエリザベス2世C(香G1、エイシンプレストン)、05年アメリカンオークス(米G1、シーザリオ)などを制している。28日阪神3R終了現在のJRA通算成績は8819戦984勝(重賞63勝)。

 父である福永洋一元騎手は、48年12月18日生まれ。68年に騎手デビューし、70年から9年連続で年間最多勝利騎手に輝くなど活躍。主な勝ち鞍には71年菊花賞(ニホンピロムーテー)、72年天皇賞・秋(ヤマニンウエーブ)、76年天皇賞・春(エリモジョージ)、77年桜花賞(インターグロリア)、77年皐月賞(ハードバージ)、78年桜花賞(オヤマテスコ)などがあり、通算5086戦983勝の成績を残した。04年には競馬の殿堂入りを果たしている。


改めて父の大きさを感じた。数字では肩を並べても、福永は冷静だった。
 
現役時代は天才騎手と言われた父・洋一氏。デビュー3年目の70年から9年連続でリーディングジョッキーに君臨。多くのファンを魅了した。だが79年の毎日杯(マリージョーイ)で起こった落馬事故により、30歳の若さで引退を余儀なくされた。「(数字が)近づくにつれて、オヤジの足跡がたくさんの人の心に残っているんだなと感じた。背中を追いかけてきたが、キャリアを積んで見えてきたことで、最初より距離が遠ざかった気がする。いつまでも父に追いつけないと思う」。厳しい勝負の世界。経験を積めば積むほど、父の偉大さを痛感する。デビュー当初から父と比較され、当然、周囲からの注目度も高かった。そんな環境の中で必死に駆け抜けてきた。「息子でなかったら、この世界に入っていなかった。僕のルーツ。やっと勝ち星だけ追いついた。時代が違うし比較できるものではないが、これから僕のキャリアが始まるのかなと思う」。12年間かかってようやく届いた今、新たなステージが始まる。
 
目指すのは騎手の頂点。「日本一になりたくてこの世界に入った。ユタカさんという大きな壁はあるが、いつか超えられるように頑張りたい」。現役の天才・武豊を超えることを目標に、ユーイチの戦いは続く。

日本テレビ盃の結果

日本テレビ盃、ボンネビルレコードがレコード勝ち

 23日、船橋競馬場で行われた第55回日本テレビ盃(3歳上、交流GII・ダート1800m、1着賞金4000万円)は、的場文男騎手騎乗の2番人気ボンネビルレコード(牡6、美浦・堀井雅広厩舎)が、中団追走から徐々に進出すると、好位から先に抜け出していた1番人気フリオーソとの一騎打ちを3/4馬身差制して優勝した。勝ちタイムは1分47秒8(不良)のコースレコード。さらに5馬身離れた3着には3番人気サンライズバッカスが入った。勝ったボンネビルレコードには11月3日に園田競馬場で行われるJBCクラシック(交流GI・ダート1870m)の優先出走権が与えられる。

 ボンネビルレコードは、父アサティス、母ダイワスタン(その父マルゼンスキー)という血統。04年10月に大井・庄子連兵厩舎からデビューし、05年黒潮盃(南関東G2)、05年東京記念(南関東G2)、06年サンタアニタT(南関東G3)、07年金盃(南関東G2)を制すなど活躍。昨年春に中央に移籍し、移籍後は昨年の帝王賞(交流GI)、今年のかしわ記念(交流GI)をいずれも的場文男騎手とのコンビで制している。前走の帝王賞はフリオーソの2着。今回4度目の対戦で初めてフリオーソに先着を果たした。通算成績38戦9勝(うち地方31戦9勝、重賞7勝)。

 なお、従来のレコードは87年5月18日にキクノダンサーが記録した1分48秒8。今回これを21年ぶりに更新した。

日本テレビ盃、全着順&払戻金

 23日、船橋競馬場で行われた第55回日本テレビ盃(3歳上、交流GII・ダート1800m、1着賞金4000万円)の全着順、払戻金は以下の通り。

1 ボンネビルレコード 1:47.8/レコード
2 フリオーソ 3/4
3 サンライズバッカス 5
4 コアレスデジタル 6
5 ミツアキタービン 3
6 ナンヨーリバー 3/4
7 サカラート アタマ
8 ケイエスゴーウェイ 3
9 キングスゾーン 8
10 ナイキアディライト 1
11 マルカカイゼル クビ
12 シルクアヴァロン 2.1/2
13 タイキコジャック 4
中止 シンメイレグルス

単勝
8 410円
複勝
8 130円
3 100円
14 150円
枠複
3-5 370円
馬複
3-8 350円
枠単
5-3 1,200円
馬単
8-3 1,130円
ワイド
3-8 170円
8-14 330円
3-14 220円
3連複
3-8-14 700円
3連単
8-3-14 4,140円

予想の結果
↓↓↓
◎フリオーソ
〇┘椒鵐優咼襯譽魁璽
▲サカラート
△▲轡鵐瓮ぅ譽哀襯
△Д淵ぅアディライト
△ナンヨーリバー
△サンライズバッカス

3連単・F
◎→〇▲→△
〇▲→◎→△

馬単
◎→〇▲△
〇→◎▲△

何とか的中(苦笑)

藤田騎手がJRA通算1500勝達成!

藤田騎手がJRA通算1500勝達成!
札幌3Rをロイヤルダリアで制した藤田伸二騎手(36)=栗東・フリー=が史上11人目、現役では5人目となるJRA通算1500勝に到達した。91年の3月以来、1万1478戦目での達成。この後も6、12Rを勝ち1万1484戦1502勝。JRA重賞は96年日本ダービー(フサイチコンコルド)、97年有馬記念(シルクジャスティス)、00年オークス(シルクプリマドンナ)、今年のヴィクトリアマイル(エイジアンウインズ)などGI10勝を含む77勝を挙げている。「朝からいい馬に乗せてもらっていたので、もっと早く決められなかったのは悔しいが、ここで達成できて良かった。これまで順調にいい馬に乗せてもらえたおかげです。1300、1400勝も札幌で達成したし、1600勝もここで達成したい」と藤田騎手はさらなる飛躍を札幌のファンの前で誓った。

DAIGOのウィッシュポーズですか(笑)
今年の北海道での成績は本人にとって不満だったと思いますが、こんなポーズをするなんて・・昨日は上機嫌だったようですな(笑)
生観戦で見たかったなぁ・・・(^^;)

それにしても藤田騎手、三浦くんと仲良いのかな?(笑)
その三浦くん土日は好調でしたね。
↓↓↓
スーパールーキー・三浦皇成が21日、札幌1、2Rで連勝スタートを切ると、5Rのステイマックスで加賀武見(元調教師)が60年に記録した58勝に並ぶと、8Rでも圧倒的1番人気アーネストリーできっちりV。15日にユーイチ(福永祐一騎手・53勝)超えを果たしたばかりの若武者は勢いそのまま、JRA新人として単独2位となる59勝目を挙げた。 「この数字はオーナーや厩舎スタッフなど関係者の方のバックアップがあってこそ。いい馬に騎乗させてもらっているおかげです」この日、皇成は4勝を挙げ、土日で計5勝の大活躍。1、2回札幌では藤田、安藤勝両騎手の18勝に次ぐ17勝を挙げており、リーディングも見えてきた。「(藤田)伸二さんや安藤(勝己)さん、横山(典弘)さんには全然及びません。先輩から受ける影響は大きいし、どんどん吸収していかないと。僕はまだまだ未熟。身につけることはたくさんあります」。飽くなき向上心には驚かされるばかりだ。残るは87年に武豊騎手が打ち立てた大記録『69勝』だけ。「この北海道開催(函館+札幌)で、周りを見ながら落ち着いて騎乗できるようになってきました」。天才超えまであと11勝。北都でさらに勢いを増す若武者・皇成から目が離せない。

減量が1糎困辰討らちょっと勢いに陰りが?と思われましたが、また再び再点火ですか(笑)
おそらく最終的には80勝ラインまで勝ち星は伸ばすでしょうね。ただ数字そのものには時代背景も違いますし、○○超えとかは意味はないと個人的には思います。問題は今後も周囲の期待に応えられる器なのかどうかでしょう。まだ一年目ですからね。

外国人馬主09年JRA参入、国内には配慮

中央競馬参入を熱望するダーレーなど海外の有力馬主に、来年から門戸が開かれる。JRAは4日、都内で行われた生産者代表との会合で、国内非居住者の馬主資格を条件付きで認める案を提示。理解を得た。早ければ09年秋から出走可能となるが、5頭につき4頭は内国産馬所有が義務付けられるなど、生産者や馬主に最大限まで配慮した形でスタートする。

来年から海外に居住する外国人馬主にも中央競馬の門戸が開かれる。JRAが8月上旬に作成した開放案が生産者代表に提示され、承認された。8月27日に行われた日本馬主協会連合会との会合でも議論の末に合意に達している。国内非居住馬主の参入によって最も影響を受ける生産者と馬主の理解が得られたことで、開放策は大きく前進した。今後は競馬施行規程等の整備を経て、来春にも国内非居住者の馬主登録申請が受け付けられ、早ければ09年11月から出走可能となる。

ダーレーを筆頭に中央参戦を熱望する海外有力馬主には待望の「開国」だが、当面は生産者や馬主が受ける打撃を最小限に抑えるため、国内に配慮した厳しい制限が設けられる。

(1)内国産馬の所有義務付け 最初の4頭は内国産馬でなければならず、5頭目で外国産馬が認められる。すなわち、外国産馬の所有割合は5頭に1頭。

(2)入厩頭数制限 導入初年度は上限10頭、2年目15頭、3年目20頭。国内居住馬主の上限100頭より大幅に低く設定される。

(3)共有不可 100%自己所有でなければならず、共有は認められない。

これらの制限策は3年後をめどに検証され、制限緩和等の見直しが行われる。 国内非居住馬主への市場開放は、日本のパート1国昇格(07年)以前から検討されてきた重要課題。オーストラリアとニュージーランドが94年に日本政府OTO(市場開放問題苦情受付窓口)に馬主登録受け入れを訴え、米国やEUからも強い要望が出されていた。

武豊騎手、仏G1でナタゴラに騎乗

現地時間17日に仏・ドーヴィル競馬場で行われるジャックルマロワ賞(3歳上牡牝、仏G1・芝1600m、8頭立て)の枠順が確定。ディヴァインライト産駒のナタゴラ Natagora(牝3、仏・P.バリー厩舎)に欧州遠征中の武豊騎手が騎乗することがわかった。

 同馬は昨年度の欧州最優秀2歳牝馬。今年も英1000ギニー(英G1)を制すなどの活躍を見せており、英国のブックメーカー・ブルースクエアのオッズでは、ジャンプラ賞(仏G1)を勝ったタマユズ Tamayuz、イスパーン賞(仏G1)の勝ち馬セージバーグ Sageburgに次ぐ3番人気となっている。

有力馬の騎乗だけに楽しみです。

ダート最強カーリン、凱旋門賞断念

ダートの現役世界最強馬カーリン(米ケンタッキー州産、米=S・アスムッセン、牡4、父スマートストライク)に持ち上がっていた凱旋門賞(10月5日、仏ロンシャン、GI、芝2400メートル)参戦は、断念することが濃厚となった。

 カーリンは欧州遠征を見据えて、7月12日に芝の米GIマンノウォーSに出走。初芝で2着に敗れ、今後の動向が微妙となっていた。凱旋門賞挑戦ならば、前哨戦のフォワ賞(9月14日、仏ロンシャン、GII、芝2400メートル)を使う予定だったが、オーナーサイドは5日、次走にウッドワードS(8月30日、米サラトガ、GI、ダ1800メートル)を使うことを明言。さらに、秋の目標をBCクラシック(10月25日、米サンタアニタパーク、GI、ダ2000メートル)連覇に置いたことから、日程的に凱旋門賞挑戦の可能性はほぼなくなった。

 ただし、オーナーサイドは今後の芝挑戦を否定したわけではなく、BCターフ(芝2400メートル)、その後はジャパンC(11月30日、東京、GI、芝2400メートル)、JCダート(12月7日、阪神、GI、ダ1800メートル)や、12月14日の香港国際競走も候補に挙げている。カーリンは現在、サラトガ競馬場で調整中。ダート路線に戻れば、3日の米GIハスケル招待Hを勝って復活した今年の米2冠馬ビッグブラウン(牡3)との対決が今秋の大きな話題となる。
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